神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

赤字財政 毎年31兆円の利子をはらう。

2013-06-05 13:14:17 | 日記

国家予算の半分が借金らしいです。

そして、毎年の利子だけで、31兆円とのこと。

国債の値がさがって、其のとき、外国の人が国債をかって、日本の国債があがるのをまっているようです。

私には、株など関係ないと思っていたけれど、これから、ハイパーインフレになったとき、インフレがとまらなくっ

て、株もどんどんあがっていくようだ。

戦後、70歳以上のひとが経験した超インフレーション、お金の価値がなくなって、国債も誰も買わなくなって、0に

なったとき、今までの借金が帳消しになるらしい。

国家破綻がおこったら、何が起こるのだろう。

貧乏な人が大勢あふれる。国が銀行を守るため、お金をまわすので、そこから、一度暴落した株価がまたあがる

ようだ。

これは、本屋に売っていた、雑誌の予測で、これからは、緩和策で有り余ったお金が株にいくといっている。

ギリシャのように誰か助けてくれる国があるならいいが、日本はない。

現在、お金がなくても、心の平安をいただいているのは、本当に奇跡だ。

もし、私がイエスさまを信じていなかったら、御言葉を心にたくわえていなかったら、貯金もあまりない我が家にと

っては、先行き不安で仕方がないのだと思う。」

 

先の事を思い煩うな。1日の苦労はその日1日に充分ある。(聖書)

いつも喜んでいなさい。たえず、祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい。(聖書)

恐れてはならない。おののいてはならない。私があなたと共にいる。(聖書)

信じないものにならないで信じるものになりましょう。(聖書)

祈ったことは、叶えられたと、信じなさい。(聖書)

あなたの信じた通りになります。と聖書にはあります。

日本人みんなが、絶対に国家破綻はおこらない。ハイパーインフレなって、国債の価値

がなくなることがない。と思って、今後いきませんか?

2012年、続けられた国家の危機がせまっているようです。

日本の国が破綻しないようにいのりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貧乏な人び

 

 

 

 

 

 

 

アベノキックスの

 

 

 

 

 

そして、

の半分が


トイレの神さま

2013-06-01 00:00:15 | 日記

http://youtu.be/Z2VoEN1iooE

 

私を育ててくれた、祖父の最後は、すでになくなっていて、親類がまわりにいる状態でした。まだ、25才くらいで、人の死と

いうものが、あまり分からず、そこになくなっている祖父を親類といっしょに弔うことが最後の礼儀だと思っていました。

しかし、今は、多くの人を看取る環境にあり、最後までそばに居てあげることがどんなに、その人を励ますことができるか

そして、病院で死ぬのではなく、家で家族に見守られて、死ぬのが残されたものの心にもとても素晴らしいことだとかんじている。

私を育ててくれた、祖父母の最後は看取ることができなかったが、5才で生き別れになった母を最後まで看取ることがで

きたことを感謝している。唯一の兄弟である、兄を看取ることが私の責任でもある。

まだ、遅くはありません。どうぞ、年老いた、お父さん、お母さんのそばにできるだけいてあげてください。

あなたの父と母を敬え。そうすれば、あなたはながらえるでしょう。(聖書)