神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

この1年で、天皇陛下が退位して、新しい天皇に皇太子様がなる

2017-01-30 05:53:43 | キリスト教

民主主義の意味は主権在民だ。

日本には天皇陛下がおられる。

民主主義を実施するにあたり、天皇陛下という方がいる日本は他の国と比較して、民

主義国家として、理想的な成り立ちらしい。

今の皇太子様のお祖父さまは昭和天皇だ。

昭和天皇は昭和生まれの戦後生まれた世代はあまり、ありがたみがわからなかった

が、戦後、日本を占領していた、アメリカのマッカーサーに、自分の命はどうでもい

いから、国民をたすけてください。食べ物をあたえてください。と懇願されたそうです。

他の国の王さまは、このような事態になったときは、ほとんどが亡命するようです。

マッカーサーも天皇陛下が命乞いにくるのかなと思っていたので、天皇陛下の言葉にびっくりされたようです。

雅子様は、皇后陛下になられるわけですが、だいぶ病気も回復にむかわれているようで、これからは、外国に訪問したり、外国の人の摂待などで、得意の国際交流をしてほしいものですね。

 


いよいよ、日本の国際的リーダーシップを出動する時

2017-01-30 05:33:06 | キリスト教

本屋で、なにか面白い本がないかとみていたら、日本出動の時期がきたという内容の本が目に入った。

本屋で、本を探す時、どっかで本に書いてあったことをおもいだした。

直観で、今の自分に必要な本がみつかるらしい。

安倍首相は国際的リーダーになるとかいてあった。

そして、いまこそ、日本がいろんな意味で、国際社会でリーダーとして、出動する時期だそうだ。

日本はいままで、国際協定を作る際、欧米、アメリカが決めた協定をしっかり認めて、それをかんがえるグループにははいられなかった。

なので、すべてが決まった後、それに対して、いろいろ決議して、かかわっていく方向であった。

これからは、国際的リーダーとして、作る側になるように積極てきなかかわりをするようにならなければならないといっていた。

今は、難民問題でヨーロッパはいろんな問題がある。

アメリカは保守主義になっている。

グローバル主義の意味が少し分かってきた日本人がそのルールをつかいはじめたら、

それをもうおしまいにしようという雰囲気になってきた。

tppの事も、日本中で反対の声があがった。

アメリカの利益第一の協定だから、日本が損すると危機感をもっていたのに、その真っ只中にいた、アメリカがドランプ大統領になって、突然やめることになった。

小泉進次郎議員は自民党で、TPPの農業分野をうけもち、この1年、全国の農家と話し合い、TPPに入った時、できるだけリスクを回避するよう話合った、

時間と費用にかかった、税金は莫大だと思う。

 


とんびにパンをとられる

2017-01-29 08:25:11 | キリスト教

昨日、公園で、昼食のパンを食べていたら、急に空からとんびが私の所にまいおりて、パンをかじっていた。

指のいたさに、痛いと感じたら、なにかが飛び立っていった。

よく、海岸で休んでいる人がとんびにパンを取られたといった、映像をみたことがある。

初めての経験だったが、あっというまにパンをかじって、飛んで行った。

聖書のみ言葉を思い出す。

空の鳥を見なさい。種まきもせず、狩りいれもせず、倉におさめることもしません。
 
けれども、あなたがたの天の父がこれを、養ってくださるのです。
 
あなたがたは、鳥よりももっと、すぐれたものではありませんか。
 
あなたがたの内、だれが心配したからと言って、自分の命をのばすことができますか。
 
なぜ、着物のことで、心配するのですか。野のゆりがどうしてそだつのか、よくわきまえなさい。
 
働きもせず、つむぎもしません。
 
しかし、私は、あなたがたに言います。
 
栄華をきわめたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも、着飾ってはいませんでした。
 
きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどよそおって、くださるのだから
 
まして、あなたがたによくしてぃださらないわけがありましょうか。
 
信仰の薄いものよ。
 
そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、なにを着るかなどといって、心配することはやめなさい
 
こういうものはみな、異邦人が切にもとめているものなのです、
 
しかし、あなたがたの天の父は、それがあなたがたに必要でrあることを知って、おられます。
 
だから、神の国と、神の義とをまず第一にもとめなさい。
 
そうすれば、それに加えて、これらの物は、すべてあたえられます。
 
だから明日の為の心配は無用です。
 
明日のことは、明日が心配します。
 
労苦はその日、その日に充分あります。(マタイ6章26節)