第二次世界大戦で日本が他国を戦略するために戦争を起こしたという教えを、私たちは学校で教えられてきた。
韓国、中国では反日運動があるが、インド、フイリッピン、ビルマ、タイなどは、日本に対して友好的である。
それは、第二次世界大戦の時、日本がアジアの諸国の独立のためにいっしょに戦ってくれたという感謝の重いがあるからだ。
特に、インドはイギリスの支配下にあって、奴隷のような扱いで支配されていた。
インドのガンジーやネールなどはインド独立の為に、日本に援助を申し込んだのだ.当時、東条英機が首相だったが、彼は、そのことに答えて多くの日本の軍隊3師団を送ったようだ。
印度、独立のため、日本軍は6万人なくなった。
それで、現在のインド人はこの日本の恩を忘れていない。
今、天皇皇后両陛下がインドを訪問しているが、多くの子供は日本語を勉強して、いつか日本に行きたいと思っているようだ。