5月27日の午後2時から4時まで、チョロとピアノのコンサートが横浜市金沢区にある、金沢フイラデルフイア教会でありました。
ベアンタボーマン先生と奥様のルリコ先生のチェロとピアノによる、演奏と、伝道集会です。 |
恐れるな、人が富を得ても、その人の家の栄誉がまし加わっも。
人はしぬ時、何一つもっていくことはできない。
その栄誉も彼に従っていかないのだ。
彼がいきている間自分を祝福できても、
また、あなたが、幸いなくらしをしているために
、 人々が、あなたを、ほめたたえても
あなたは、自分の先祖の世代に行き
彼らは決して光をみないであろう。
人は、その栄華の中にあっても、悟りがなければ、
滅び失せる獣にひとしい。
( 詩編49編16節~20節) 先日、横浜駅地下の有隣堂で、滅びゆくローマ帝国の前兆を書いた本をたちよみする。 今日本では、生活保護をもらっている人が、大勢いる。先日漫才師の母親が生活保護をもらっているとい
う事で、新聞ざたになる。
ローマ帝国が衰退していくとき、国は、市民に「パンとサーカス」をあたえたとかいてあった。
パンは、今の日本でいうと、生活保護です。市民の権利として、国にパンを要求したようです。
仕事がなくて、暇なので、今度は、ローマ帝国では、娯楽を市民にあたえたようだ。
市民の要求はエスカレートして、とうとう、財政破綻したとのこと。
滅びに向かう時、外側からでなく、内側から崩れていくとのこと。
まず内臓がやられるようだ。
今の日本の状態が、ローマ帝国の衰退していったのに、似ている気がするのだが?
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恐れるな、人が富を得ても、その人の家の栄誉がまし加わっも。
人はしぬ時、何一つもっていくことはできない。
その栄誉も彼に従っていかないのだ。
彼がいきている間自分を祝福できても、
また、あなたが、幸いなくらしをしているために
、 人々が、あなたを、ほめたたえても
あなたは、自分の先祖の世代に行き
彼らは決して光をみないであろう。
人は、その栄華の中にあっても、悟りがなければ、
滅び失せる獣にひとしい。
( 詩編49編16節~20節) 先日、横浜駅地下の有隣堂で、滅びゆくローマ帝国の前兆を書いた本をたち よみする。
今日本では、生活保護をもらっている人が、大勢いる。先日漫才師の母親が
生活保護をもらっているという事で、新聞ざたになる。
ローマ帝国が衰退していくとき、国は、市民に「パンとサーカス」をあたえたと
かいてあった。
パンは、今の日本でいうと、生活保護です。市民の権利として、国にパンを要
求したようです。
仕事がなくて、暇なので、今度は、ローマ帝国では、娯楽を市民にあたえたよ
うだ。
市民の要求はエスカレートして、とうとう、財政破綻したとのこと。
滅びに向かう時、外側からでなく、内側から崩れていくとのこと。
まず内臓がやられるようだ。
今の日本の状態が、ローマ帝国の衰退していったのに、似ている気がするの
だが?
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新しいチャンネル
世紀の天体ショー、皆既日食がありました。
私が住む逗子市は、あいにく、曇りでしたが、雲のすき
まから、幸運にもリングがみえました。
この皆既日食は、127年ぶり、日本全国で見られるの
は、平安時代の900年前だという事です。今度は、30
0年後だという事です。たった、5分間のショーです。本
当に、興味があるとか、偶然空を見つめていた人でな
い限り、昔は気が付かなかったでしょうね。
でも、私にとっては、ラッキーなことでした。
聖書の最初に初めに、神は天と地を作られた。とかか
れていて、創世記4章14節から19節に、太陽、月、星
が作られたとかかれています。
次いで、神は「、光るものは、天の大空にあって、昼と夜
を区別せよ。しるしの為、季節のため、日のため、年の
ために役立て。天の大空で光るものとなり、地上を照ら
せ。」とおおせられた。すると、そのようになった。それ
で、神は二つの大きな物を作られた。
大きい方の光るものには、昼を司らせ、小さい方の光る
物には、夜を司らせた。また、星を作られた。神はそれ
を、天の大空に置き、地上を照ら」させ、、また、昼と夜
とを司り、光と闇をと区別するようにされた。神はこれを
よしとされた。こうして、夕があり、朝があった。第4日。[創世記1章14節~19節)
世紀の天体ショー、皆既日食がありました。
私が住む逗子市は、あいにく、曇りでしたが、雲のすき
まから、幸運にもリングがみえました。
この皆既日食は、127年ぶり、日本全国で見られるの
は、平安時代の900年前だという事です。今度は、30
0年後だという事です。たった、5分間のショーです。本
当に、興味があるとか、偶然空を見つめていた人でな
い限り、昔は気が付かなかったでしょうね。
でも、私にとっては、ラッキーなことでした。
聖書の最初に初めに、神は天と地を作られた。とかか
れていて、創世記4章14節から19節に、太陽、月、星
が作られたとかかれています。
次いで、神は「、光るものは、天の大空にあって、昼と夜
を区別せよ。しるしの為、季節のため、日のため、年の
ために役立て。天の大空で光るものとなり、地上を照ら
せ。」とおおせられた。すると、そのようになった。それ
で、神は二つの大きな物を作られた。
大きい方の光るものには、昼を司らせ、小さい方の光る
物には、夜を司らせた。また、星を作られた。神はそれ
を、天の大空に置き、地上を照ら」させ、、また、昼と夜
とを司り、光と闇をと区別するようにされた。神はこれを
よしとされた。こうして、夕があり、朝があった。第4日。[創世記1章14節~19節)
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