神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

小保方さん「申し訳ない」を繰り返し、「心神喪失の状態」

2014-03-18 08:05:54 | 日記

小保方さん会見の意思も…「申し訳ない」繰り返し「心神喪失の状態」

白衣代わりに、かっぽう着で実験を行う理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー 
白衣代わりに、かっぽう着で実験を行う理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー=1月30日撮影 
Photo By 共同 

 STAP細胞の論文に不適切な画像データなど数々の疑義が寄せられている問題で、理化学研究所の調査委員会は14日、都内で中間報告の会見を行い、「論文の体をなしていない」と撤回を求めた。小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らは文書で謝罪し、論文取り下げの意向を表明。小保方氏は画像や文章の流用が指摘されているが、最近の様子について理研関係者は「精神状態が良くない」と明かした。 

 1月28日の会見で“万能細胞”作製を発表して以来、公の場から姿を消している小保方氏はこの日の会見にも出席せず、共著者2人との連名でコメントを発表。「混乱をもたらしていることについて心よりおわび申し上げます」と陳謝した。

 指摘される不備については「論文を取り下げる可能性についても所外の共著者と連絡を取り検討しております」と表明。「適切な時期にあらためて説明する機会を設け、誠意を持って対応する」と、調査委員会の調査結果が確定し次第、会見を開く意向を示唆した。

 会見では、研究担当の川合眞紀理事が小保方氏の近況について「現在、発生・再生科学総合センター(CDB)のある神戸市におり、未熟であったことに関しては、非常に反省の言葉を述べている」と明かした。

 また、現在は研究を行っていないという。今回の問題に関する理研の調査関係者がCDBに来た際には、白衣の代わりに愛用するかっぽう着姿で歩く姿も目にされたが、CDBの竹市雅俊センター長によると「こちらから正式に研究を停止させたということはないですが、研究室に来ない日が続いており、自然と止まった感じ」と説明した。

 また、竹市氏が今月3日に小保方氏に論文の撤回を勧告した際には、「相当、心神喪失した状態で、何を言ってもうなずくくらい」だった。竹市氏が「撤回した方がいいと思う」と言葉を掛けると「はい」と返答したという。

 小保方さんはこれまで先月20、28日、今月1日の3度、調査委員会のヒアリングに応じている。調査委の石井俊輔委員長は「最初の2回はクールな対応で、こちらの質問にも的確な答えを返していたが、3回目は資料の提出を大量に求めたこともあるのか、相当お疲れの様子で、こちらの質問意図が伝わらなかったりした」と振り返った。

 「申し訳ない」「反省している」と繰り返しているといい、指摘される疑義に関しては「単純な間違いという主張が一番多い」(石井氏)。論文に掲載した画像は、切り貼り加工したことがこの日公表されたが、これについては「やってはいけないことという認識がなかった」と述べたという。

 竹市氏によると、小保方氏は「自分の気持ちを皆さんに申し上げたい」と望んでいる。調査委の結論が出た後に、小保方氏本人の口から何が語られるのか注目される。

 

イエス様を信じた証

2014-03-15 17:43:03 | 日記
45年前清水の地から横浜に出てきて、看護学校の

寮生活を始めた。

市大病院がある、浦舟町の中村橋の近くにあった。

一緒にお風呂にいった看護学生の先輩、いっしょに

教会に連れて行ってくれた先輩の姿はまぶしかった。

あんな明るくなりたい、あんなぱきぱき発表できる人

になりたいと思った。

私の性格は暗かったので、教会にいって、イエス様の

ことをきいて、最初はいやだtったが、学校を中退して

一人ぼっちになったとき、いろいろ心の支えになって

たすけて下さった、同郷の学校の先輩のHさん、今は

もう4人の子供お母さん、ご主人はやはり若い時、青

年会の会長をしていて、県庁に

就職されて、もう定年になった。

その人は去年からブラジルへ日本語教師としてのボ

ランテイアでブラジル

にいっていた。

4月ごろ帰るといっていたが、昨日、Hさんに電話した

ら、ご主人が出られた。

もう、ブrジルから帰ってこられていた。

Hさんは、今、不整脈や糖尿病の為、血糖値がたかか

ったり、コレステロールが高いようだ。

運動療法や食事療法でなおすように言われたとのこ

と。

毎日2時間散歩するように医者からいわれたそうだ。

50肩で方から腕にかけておもったるくて、重いものは

もてないとのこと。

横浜の岡野町にご主人の実家があって、若い時、ま

だ、彼女が結婚していない時、よく、いっしょに八百屋

さんをしていたご主人のお店にうかがったことを思い

出す。

結婚されて、1度うかがったことがあった。

横浜ホーリネス教会の会員で、立派な新しい教会も

たてられ、熱心な合唱団の会員で、クリスマスなどの

時、市民クリスマスで御夫婦ででていた。

私の若い時、初めて教会にいって、夏の修養会でい

っしょにイベントを手伝ったりと思いう出す。

それから、45年の月日がたった。

戦争中、獄中で天皇は神かときかれて、神であること

を同意しないため、亡くなってしまった牧師を記念して

てられた教会で、私は20歳の時、尾花晃先生より

、洗礼を受けた。

そこの教会で副牧師をしていた藤巻充先生は私を家

に呼んでで、食事をいっしょにたべさせてくださった。

青森や山形、大阪、いろんなところから大学にきてい

た人といっしょに学生会で東大の教授の先生になっ

ていた尾花先生の弟さんからキリスト教のお話を聞

いたのを思い出す。

私が洗礼をうけるまで、3人のおばあさんがいつも、

聖書研究で帰りはいっしょのバスに乗ってかえった。

一人の腰のまがったおばあさんは「感謝だね、感謝だ

ね」っと私にいっていた。

訳も分からず、そんなクリスチャンのかたがたの祈り

の中私は20歳の時イエス様を信じた。今は、いろん

な試練があったが、其のたびに逃れの道を用意され

ていて試練を乗り越えることができた。祈って、聞か

れた祈りがなんとたくさんだったことか。感謝します。

今日は、横浜ホーリネス教会の最初の宣教師で90

歳のキルボン先生のお別れ会だそうです。

イメージ 1

私をイエス様に導いたH姉妹
 
 
 
あなたの成すことを主に委ねよ.主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。

(聖書)
 
あなたの若い時にあなたの作り主を覚えよ。(聖書)

イエス様を信じた証

2014-03-11 12:15:12 | 日記
45年前清水の地から横浜に出てきて、看護学校の

寮生活を始めた。

市大病院がある、浦舟町の中村橋の近くにあった。

一緒にお風呂にいった看護学生の先輩、いっしょに

教会に連れて行ってくれた先輩の姿はまぶしかった。

あんな明るくなりたい、あんなぱきぱき発表できる人

になりたいと思った。

私の性格は暗かったので、教会にいって、イエス様の

ことをきいて、最初はいやだtったが、学校を中退して

一人ぼっちになったとき、いろいろ心の支えになって

たすけて下さった、同郷の学校の先輩のHさん、今は

もう4人の子供お母さん、ご主人はやはり若い時、青

年会の会長をしていて、県庁に

就職されて、もう定年になった。

その人は去年からブラジルへ日本語教師としてのボ

ランテイアでブラジル

にいっていた。

4月ごろ帰るといっていたが、昨日、Hさんに電話した

ら、ご主人が出られた。

もう、ブrジルから帰ってこられていた。

Hさんは、今、不整脈や糖尿病の為、血糖値がたかか

ったり、コレステロールが高いようだ。

運動療法や食事療法でなおすように言われたとのこ

と。

毎日2時間散歩するように医者からいわれたそうだ。

50肩で方から腕にかけておもったるくて、重いものは

もてないとのこと。

横浜の岡野町にご主人の実家があって、若い時、ま

だ、彼女が結婚していない時、よく、いっしょに八百屋

さんをしていたご主人のお店にうかがったことを思い

出す。

結婚されて、1度うかがったことがあった。

横浜ホーリネス教会の会員で、立派な新しい教会も

たてられ、熱心な合唱団の会員で、クリスマスなどの

時、市民クリスマスで御夫婦ででていた。

私の若い時、初めて教会にいって、夏の修養会でい

っしょにイベントを手伝ったりと思いう出す。

それから、45年の月日がたった。

戦争中、獄中で天皇は神かときかれて、神であること

を同意しないため、亡くなってしまった牧師を記念して

てられた教会で、私は20歳の時、尾花晃先生より

、洗礼を受けた。

そこの教会で副牧師をしていた藤巻充先生は私を家

に呼んでで、食事をいっしょにたべさせてくださった。

青森や山形、大阪、いろんなところから大学にきてい

た人といっしょに学生会で東大の教授の先生になっ

ていた尾花先生の弟さんからキリスト教のお話を聞

いたのを思い出す。

私が洗礼をうけるまで、3人のおばあさんがいつも、

聖書研究で帰りはいっしょのバスに乗ってかえった。

一人の腰のまがったおばあさんは「感謝だね、感謝だ

ね」っと私にいっていた。

訳も分からず、そんなクリスチャンのかたがたの祈り

の中私は20歳の時イエス様を信じた。今は、いろん

な試練があったが、其のたびに逃れの道を用意され

ていて試練を乗り越えることができた。祈って、聞か

れた祈りがなんとたくさんだったことか。感謝します。

今日は、横浜ホーリネス教会の最初の宣教師で90

歳のキルボン先生のお別れ会だそうです。

イメージ 1

私をイエス様に導いたH姉妹
イメージ 2
 
 
藤巻美枝子先生
あなたの成すことを主に委ねよ.主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。

(聖書)
 
あなたの若い時にあなたの作り主を覚えよ。(聖書)

 

 





3年前の石巻

2014-03-11 12:01:36 | 日記

 

 

私は、震災のあった年の4月、石巻に1日ボランティアとして行った。そして2年前、民生委員として、石巻の少し復興した状況をバスの窓から見る機会があった。人が歩いている姿を見て、あの人は津波から助かった人なんだと感じた。
私がボランテアで家の泥のかき出しをした家は、息子さんとお嫁さんが日本赤十字病院の医者と看護婦をしていた家で、2階屋の家だった。あの日、津波は川を逆流してこの家の1階の天井まできたそうです。そこの家のおじいさんは門柱まで流されて、そこに捕まって、しばらくして2階に泳いで行ったそうです。
わたしたちボランティアの中には長崎からきた自衛隊の女性いて、女性が男性のように災害地で働けないのでくやしいからだまって休みをとって来たという人もいました。その人は男性のように力もちでした。一緒に泥かきをした石巻病院の先生と看護婦さんである息子さんとお嫁さんは、今考えるとあの石巻病院の戦場で徹夜の仕事をしていたのでしょう。
庭にはがれきがうず高くあって、海底から運ばれた魚雷がありました。次の日は聖日だったので、仙台の第一バプテスト教会の礼拝にでました。同じようにボランテアとして参加した男性もいました。
あとでわかったことですが同列の海岸近くの教会が十字架だけ残して流されたと知りました。ほんの一瞬の出来事でしたが、当時のいしのまきの風景が目の前に広がっています。

いつ私たちも一瞬にして命の危険にさらされるかわかりません。
人がこの世に生まれてきたのは偶然ではありません。一人一人神様のご計画があると聖書には書かれています。生かされて今という時代に生きていることを感謝したいとおもいます。

私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたをあいしている。聖書

ウクライナの情勢

2014-03-03 05:31:33 | 日記

現在、ウクライナでは、ロシアに残りたい国民と欧米に加わりたい国民が対抗している。今までロシア側にいた大統領に不満を持つ国民が大統領府を占領して、現在野党が暫定政府をたてている。クリミヤ半島にはロシア人が多くいて、欧米側につくことを反対そている。そのためロシアのプーチン大統領が軍隊を向かわせ、いつ軍事介入をするかわからない情勢になっている。シリアでんも市民が餓死しているようで、ここでまた、ロシアが関わってウクライナをまもろうとすると、アメリカの主導権が弱くなっている状況なので現在どうなりかわからない。中国が日本に攻めてきた時アメリカは日本を守ってくれるだろうかという問題があるが、不安に思っている人も多い。聖書の予言に終わりの世に国と国が対立するようになって行くとあり、最後の世界戦争が始まるとある。地球規模の天災、地震、津波、月が赤くなったり、太陽が暗くなるなど、半端でない寒波が世界中にひろがっている。現在は、小氷河期に入っているらしい。イスラエルにこれから異変が起こると預言している人がいる。これから、4月26日ごろと9月と来年の4月と9月28日に皆既月食が起こる。それが、イスラエルの過越の祭りと刈り入れの祭りにかぶさるそうで、このようなことが起こった時、イスラエルでいつも戦争がおこっている。特に来年の9月25日には皆既日食が起こるようで、ある筋によると、イスラエルに異変が起こるかもしれないといううわさがでている。この皆既月食は月が赤くなって、月の光が太陽の影が覆いかぶさる現象だ。イスラエルの有名なラビの方が、月が赤くなる時が3回つずく時、イスラエルに危機がくること3年くらい前に予言している。聖書のみ言葉が世界中に伝えられたら、イエスさまが再び地上に戻ってくる。2014年前、イエス様が天に上っていった時と同じように今度再び全ての世界中の人がイエス様が天から降りたくるのを見ることができると聖書に書かれている。まだ、にほんでは弥生時代の頃、書かれた、聖書の預言だ。テレビも、インターネットも、ない時代に書かれた事で、現在まら、ツイッターやフエヅブックもあって、それは可能だ。
聖書は世界のベストセラーです。私はアルフア始めであオメガ終わりであると言われた神様が神の言葉である聖書の中に世の終わりの時何が起こるか3000年前からイスラエル人の預言者を通しして口からくちへとどれぞれの時代に立てられた預言者を通して書かれています。旧約聖書はイエスキリストのことを預言していて、新約聖書は、イエスキリストが誕生してからのことが書かれています。そして、イエスキリストについての預言は99%成就しているとのことです。今は漫画でイエスキリストのことが書かれています。聖書の話もわかりやすく書かれた本が本屋に行けば見られます。YouTubeでも、イエスキリストと検索すれば、イエスキリストの生涯を見ることができます。興味があったらぜひご覧ください。

私は蘇りであり命です。私を信ずるものは、決して死ぬことはなく永遠にいきます。聖書

イメージ 1

人は2度死にます。1度は肉体の死です。2度目は魂の死です。すべての人は神様の前に出て生きている時行ったことに対しての審判を受けます。イエス様を信じた人は裁きに合わず、永遠の命をあたえられ、天国に行くことができますが、イエス様を信じなかった人は燃える火の池に入れられ、永遠にくるしむと聖書に書かれてあります。
イエスさまが再び地上に戻ってくる。ことを再臨といいます。まだ間に合います。イエス様のことを知らない人はぜひ聖書を読んだり、インターネットで検索したり、近くの教会に行ってみてくださいね。

現在、ウクライナでは、ロシアに残りたい国民と欧米に加わりたい国民が対抗している。今までロシア側にいた大統領に不満を持つ国民が大統領府を占領して、現在野党が暫定政府をたてている。クリミヤ半島にはロシア人が多くいて、欧米側につくことを反対そている。そのためロシアのプーチン大統領が軍隊を向かわせ、いつ軍事介入をするかわからない情勢になっている。シリアでんも市民が餓死しているようで、ここでまた、ロシアが関わってウクライナをまもろうとすると、アメリカの主導権が弱くなっている状況なので現在どうなりかわからない。中国が日本に攻めてきた時アメリカは日本を守ってくれるだろうかという問題があるが、不安に思っている人も多い。聖書の予言に終わりの世に国と国が対立するようになって行くとあり、最後の世界戦争が始まるとある。地球規模の天災、地震、津波、月が赤くなったり、太陽が暗くなるなど、半端でない寒波が世界中にひろがっている。現在は、小氷河期に入っているらしい。イスラエルにこれから異変が起こると預言している人がいる。これから、4月26日ごろと9月と来年の4月と9月28日に皆既月食が起こる。それが、イスラエルの過越の祭りと刈り入れの祭りにかぶさるそうで、このようなことが起こった時、イスラエルでいつも戦争がおこっている。特に来年の9月25日には皆既日食が起こるようで、ある筋によると、イスラエルに異変が起こるかもしれないといううわさがでている。この皆既月食は月が赤くなって、月の光が太陽の影が覆いかぶさる現象だ。イスラエルの有名なラビの方が、月が赤くなる時が3回つずく時、イスラエルに危機がくること3年くらい前に予言している。聖書のみ言葉が世界中に伝えられたら、イエスさまが再び地上に戻ってくる。2014年前、イエス様が天に上っていった時と同じように今度再び全ての世界中の人がイエス様が天から降りたくるのを見ることができると聖書に書かれている。まだ、にほんでは弥生時代の頃、書かれた、聖書の預言だ。テレビも、インターネットも、ない時代に書かれた事で、現在まら、ツイッターやフエヅブックもあって、それは可能だ。
聖書は世界のベストセラーです。私はアルフア始めであオメガ終わりであると言われた神様が神の言葉である聖書の中に世の終わりの時何が起こるか3000年前からイスラエル人の預言者を通しして口からくちへとどれぞれの時代に立てられた預言者を通して書かれています。旧約聖書はイエスキリストのことを預言していて、新約聖書は、イエスキリストが誕生してからのことが書かれています。そして、イエスキリストについての預言は99%成就しているとのことです。今は漫画でイエスキリストのことが書かれています。聖書の話もわかりやすく書かれた本が本屋に行けば見られます。YouTubeでも、イエスキリストと検索すれば、イエスキリストの生涯を見ることができます。興味があったらぜひご覧ください。

私は蘇りであり命です。私を信ずるものは、決して死ぬことはなく永遠にいきます。聖書

イメージ 1

人は2度死にます。1度は肉体の死です。2度目は魂の死です。すべての人は神様の前に出て生きている時行ったことに対しての審判を受けます。イエス様を信じた人は裁きに合わず、永遠の命をあたえられ、天国に行くことができますが、イエス様を信じなかった人は燃える火の池に入れられ、永遠にくるしむと聖書に書かれてあります。
イエスさまが再び地上に戻ってくる。ことを再臨といいます。まだ間に合います。イエス様のことを知らない人はぜひ聖書を読んだり、インターネットで検索したり、近くの教会に行ってみてくださいね。

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神はその一人子をたまわったほどにこの世を愛された。それは、御子を信じるものが一人もほろびることがなく永遠の命をを得るためです。ヨハネ福音書3章16節


神はその一人子をたまわったほどにこの世を愛された。それは、御子を信じるものが一人もほろびることがなく永遠の命をを得るためです。ヨハネ福音書3章16節