神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

ふんばろう東日本プロジェクトで、エンターテイメントの参加者を募集

2011-08-03 16:42:10 | 日記

祈りは答えられた

2011-08-03 03:54:54 | 日記
http://philosophy.blogmura.com/protestant/img/protestant125_41_z_fuurin.gif
にほんブログ村 哲学・思想ブログ プロテスタントへ(文字をクリック)
]
先日は、アメリカ合衆国が、債務不履行にならないよう
 
、お祈りをおねがいしましたが、神様が、祈りにこたえ
 
てくださって、世界的経済危機を回避することができ
 
ました。感謝します。
アメリカのオバマ大統領も多くのアメリカのクリスチャン
、教会で、祈り
 
がささげられたと思います。

歴史を導く神様は、危機的状況の中でも、逃れる道も
]そなえてくださっ
 
ているので、感謝です。

私たち、イエス様を信じている、クリスチャンは、苦し
いとき、困難な問
 
題があるとき、病気の時、金銭的に苦しいとき、知り]
 
合いが、困難な問題に直面しているときなど、祈り
 
あって、イエス様からその問題の解決をいただきます。

私の場合、娘が、小学校に上がるとき、アパートに住
 
んでいましたが、荷物も増えて、もっと、広いところへ
 
移りたいとおもって、イエス様により、広いアパートを
 
お与えくださいと祈っていました。
私は、ヤクルトおばさんをしていて、横浜市金沢区の
 
釜利谷という場所に、ヤクルトを配っていました。
ある、やおやさんに、どっか、あいている、アパートは
 
ないですかと聞いたら、ちょうど、花屋をしていた家の
 
離れが住人が出て行ったようだと、情報をいただきま
 
した。
そして、私たちは、横浜市金沢区大道というところか
 
ら、釜利谷という場所に移りました。
6年間そこに住みましたが、小学校では、PTAの書記
 
とかやったり、顔見知りもでき、同じクラスで、一緒に
 
なった、お母さんの中には、ヤクルトをお届けしてい
 
た、お母さんもいて、その人とは、今でも、お友と
 
一緒に、食事を食べに行ったりする仲です。

そこの大家さんは、逗子の団地に引っ越してからも
 
、お友達になっていまでも、その、奥さんにイエス
 
のお話をしにいっています。先日、庭で作られた野菜
 
をもらってきました。私の身内のように心配してくれて
 
います。

子供が、音楽大学に入学したものの、先生と相性が
良くなく、6か月、中退した後、もう、7年も引きこもっ
ていました。その時も、神様から、子供への対応の
 
しかたとか、引きこもり家族の会に参加した時の
 
なじような境遇の方々とお会いできたり話したりする
 
中で、教えてもらうこともあったり、絶対、子供が動き
 
すから、それまで、そっとしてあげてとか言われた
 
り、祈っていましたが、将来がみえない状態が続き
 
 ました。

しかし、今では、外出もするようになり、顔と顔をあ
 
わせての、コミュニュケーションは、だめですが、メ
 
モをとおして、意思を伝えてくるようになりました。
イエス様は、私たちに、耐えられない試練は与え
 
ない。逃れる道も備えてくださるといっています。
 
すぐに、祈りは答えられなくても、あきらめないで、
 
祈り続けるとき、必、祈りはこたえられます。
祈ったことは、すでに、答えられたとしんじなさい。
という御ことばがあります。