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米最高裁判事候補ガバノー氏に生き残る道?生きたケーススタディ

2018年09月19日 | 日記

昨日の段階で、書いた。
しかし、この女性は、FBIが捜査を開始しないかぎり公聴会には出席しない
と言い出したという。
何が狙いかわかり始めたと思う。
となると、何があるかわからない。
折角書いたが意味がない。冒頭だけ残して削除。

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【残した冒頭部分】

絶対とおもわれていたガバノー氏の指名承認、最後の土壇場で不透明になってきた。

国の政治が真二つに分断されたアメリカでは、何がどうなるか最後の最後までわからない。
多分、それを実体験しているからであろうか、最後まで譲らないのがアメリカかもしれない。
アメリカは寛容の国のようにいわれているが、現実のアメリカをみていると疑問に思う。

上院司法委員会の公聴会を特にミスもなく終わり、委員会の採決日が数日後に迫った段階で、候補の判事から36年前に性的暴行を受けたことがあると告発する女性が現れたことが公になった。

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当分静観することになるかな?
やはり、アメリカはおかしい。
それが分かるかもしれない。