やっと秋らしい気温の日が続くようになりましたが、綺麗な秋晴れの日はなかなかありません。
今日は少し日差しもありましたが、毎日曇り空です。
今日の投稿は曇り空のように、地味な物ばかりです。
スキミア (ミカン科 ミヤマシキミ属) 常緑低木
10月ごろから蕾が出て、翌年の3月頃開花する。
冬中蕾の状態を楽しめる。
株全体の様子。去年より蕾が少ないような気がします。
花が咲いた様子 2018 3/16
スモークツリー (ウルシ科 ハグマノキ属) ヨーロッパ~中国に分布
花期は6~8月。 雌雄異株で煙るのは雌株。
今年の猛暑でおかしくなったのか、今頃少しだけ花が咲きました。
小さな花で、なかなか上手く撮れません。
エケベリア (ベンケイソウ科 エケベリア属)
親株から2本伸びて来たのは、やはり花茎でした。
もう一ヶ月も待っているのですが、なかなか咲きません。
今まで私が知っていたエケベリアの咲き方とは違うような気がします。
去年の12月頃買った小さな株です。
買ったばかりの頃 2018 1/16 9/10 葉か花茎らしい物がでて来た。
9/16 いよいよ花茎らしい。
そして最後の写真から一ヶ月以上、毎日咲いたか楽しみに見ている私です。
咲いたら載せますから、見て下さいね。
これでアップしましたが、あまりに寂しいので一つ追加します。
センリョウ (センリョウ科 センリョウ属) 常緑小低木
冬に赤い果実をつけ美しい。特に名前がめでたいのでマンリョウ(万両)などとともに
正月の縁起物とされる。
これは色付きかけです。真っ赤になりますが、大抵鳥のお腹に入ってしまいます。
花ではないので、追加してもあまり変わりませんね。(^^;)