小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

米軍嘉手納基地の兵長のフェルダー容疑者(24)が酒気帯び運転で逮捕された

2024-07-23 14:46:18 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2024年7月19日


アメリカ兵を酒気帯び運転で逮捕 リバティー制度統一・飲酒チェック強化のはずでは?


18日未明、那覇市の路上で酒を飲んで車を運転したとしてアメリカ兵の男が現行犯逮捕されました。

逮捕されたのはアメリカ軍嘉手納基地所属の24歳の兵長です。

18日午前3時半ごろ、那覇市前島の路上でフェルダー容疑者の運転する車の片方のヘッドライトが付いていなかったことから、パトロール中の警察官が停止を求めました。

警察が職務質問すると兵長から酒の臭いがしたため、呼気を検査をしたところ基準値のおよそ3倍のアルコールが検出されたということです。

警察の調べに対し、兵長は黙秘しているということです。

県内ではアメリカ兵による性的暴行事件が相次ぎ、アメリカ軍は綱紀粛正にむけて兵士の公務時間外の行動を規制するリバティー制度を全部隊で統一したほか、軍の施設から車で外出する際の飲酒チェックを強化すると先週発表したばかりでした。
沖縄テレビ
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航空自衛隊春日基地の自衛官の谷口友康容疑者(24)がストーカーで逮捕された

2024-07-21 14:46:18 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2024年7月18日


航空自衛隊春日基地の自衛官 元交際相手への“ストーカー行為”で逮捕 勤務先付近で見張り自転車でつきまとった疑い


航空自衛隊・春日基地所属の自衛官の男が、元交際相手の女性にストーカー行為をしたとして18日、逮捕されました。

警察の調べに対し、容疑を認めているということです。

ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、航空自衛隊春日基地に所属する自衛官、谷口友康容疑者(24)です。

警察によりますと、谷口容疑者は17日、兵庫県内で、元交際相手の24歳の女性に対し、勤務先付近の路上で見張ったり、自転車で後ろからつきまとったりするストーカー行為をした疑いが持たれています。

17日夕方、谷口容疑者が自転車でつきまとっている様子を見た女性の知人が「友人がストーカーに遭っている」と交番に届け出て、事件が発覚しました。

警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。

航空自衛隊春日基地はFBSの取材に対し「国民を守る立場にある自衛官がこのような事案を起こしたことは大変遺憾で、厳正に対処してまいります」とコメントしています。
福岡放送
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ロシアの旅客機がテスト飛行中に墜落し3人全員死亡した

2024-07-20 14:46:18 | 墜落事故の記事(コピー)
2024年7月13日


ロシア旅客機が墜落、3人死亡 テスト中、エンジンに鳥か


ロシア製旅客機「スホイ・スーパージェット(SSJ)100」が12日、モスクワ郊外に墜落し、乗員3人全員が死亡した。

修理を終えてテスト飛行中だった。

エンジンに鳥が入ったことが事故原因の可能性があるという。タス通信が伝えた。

事故は12日午後3時ごろ、整備工場からブヌコボ空港へ向かう途中に発生。

2014年に製造された機体だった。

SSJ100はロシアがソ連崩壊後に初めて開発した旅客機。

12年に同機の宣伝キャンペーンのデモ飛行機がインドネシア・ジャワ島で墜落し乗客乗員45人が死亡。

19年にアエロフロート・ロシア航空機がモスクワ郊外の空港に緊急着陸後に炎上し、41人が死亡した。
共同通信社
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北海道警旭川中央署の警部補が殺人犯と不倫関係にありしかも担当刑事だった。狂った日本

2024-07-18 14:46:18 | 草剪ジュニアが社会の窓からアニョハセヨ



松村祥史国家公安委員長 (参院議員 熊本選挙区)

私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届くブログ


2024年7月13日


「何もかもが気持ち悪い」旭川・女子高生殺人事件 21歳被告と不倫報道の刑事の“親密ショット”が流出…それでもダンマリ貫く道警に止まらぬ不信感


今年4月に北海道旭川市で発生した女子高生殺人事件。

7月3日に主犯の内田梨瑚被告(21)が殺人と不同意わいせつ致死の罪で起訴されたが、同日は「文春オンライン」で内田被告と妻子持ちの担当刑事との不倫関係も報じられた。

衝撃的なニュースに震撼が走るなか、両者の親密ぶりを裏付けるような写真が流出している。

12日に配信された「FLASH」の記事では、内田被告と本事件を担当する北海道警旭川中央署の警部補の“親密ショット”が複数枚掲載されたのだ。

記事によれば旭川市の探偵が提供した写真だといい、スナックのカウンター内に立つ警部補を囲むように内田被告やその仲間が写っていた。

また、内田被告と警部補の関係は地元では有名だったといい、逢瀬の場所として利用していたスナックは旭川中央署の“御用達”でもあったという。

「『FLASH』の記事では内田被告以外の顔にはモザイク処理が施されていましたが、ネットやSNSでは警部補の顔がハッキリとわかる加工無しの写真が拡散しています。

それだけでなく、警部補と思しき人物の名前が記載された名刺の画像も出回っているのです。

記事内では、警部補はすでに別の部署に左遷させられたとも伝えられていますが……。

これだけの騒動に発展しているにもかかわらず、未だに北海道警察から説明などはありません」(社会部記者)

そこで本誌は12日、流出している写真について事実関係を北海道警察・広報部に取材。

しかし、今月5日に内田被告と警部補の不倫関係を取材した際の回答と同様で、「いずれについても、個別具体的内容については、回答を差し引かえます」とまたも“ゼロ回答”だった。

「この事件はSNSでのトラブルを発端に起きましたが、内田被告の女子高生に対する仕打ちは残忍極まりないものです。

電子マネーで10万円の送金を要求するもスムーズにいかなかったため、女子高生を約4時間にわたって監禁、暴行を加えながら車で連れ回したといいます。

高さ約10メートルある神居(かむい)大橋では、女子高生に自ら服を脱がせ土下座を強要。

橋の欄干に座らせて『落ちろ』『死ねや』と暴言を浴びせ、橋から落下させたとされています。

内田被告は地元でも有名な“ワル”だったといい、素行の悪さが相次いで報じられています。

しかし事件の担当刑事と親密な仲だったというのが事実であれば、被害者や遺族の心情は察するに余りあります」(前出・社会部記者)

内田被告と警部補の“親密ショット”が流出してもなお沈黙を守り続ける道警に、ネットでは不信感を訴える声が広がっている。

《何もかもが気持ち悪すぎる…》 《警察がこれじゃ…死んだ子も浮かばれない》 《なんで説明せんのだ?ひっそりやり過ごそうとか舐めた考えしてないか?》 《これは、道警が記者会見して違うなら違うと説明し、本当ならきちんと処罰しないといけない事案だとおもう》 《警察に不信感しか無いわ。亡くなった子がどんな思いかと言葉が無い。酷いことをする》
女性自身
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防衛省と自衛隊の組織的犯罪で200人以上が処分された

2024-07-16 14:46:18 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)

松村祥史国家公安委員長 (参院議員 熊本選挙区)

私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届くブログ


2024年7月13日


防衛省処分、制服組も背広組も…手当不正受給は「なあなあ」の体制で代々手口踏襲


国防の最前線に立つ「制服組」から、防衛政策の立案を担う官僚の「背広組」まで、200人を超す防衛省関係者が12日、一斉に処分された。

特定秘密の違法な取り扱いに加え、架空の潜水訓練をでっち上げた手当の不正受給や、幹部によるパワハラも明らかになり、防衛省・自衛隊への信頼が大きく揺らぐ事態になった。

海上自衛隊の潜水士による潜水手当の不正受給は、潜水艦救難艦「ちはや」と「ちよだ」で行われていた。

処分された潜水士らは計74人。内訳は免職11人、停職48人、減給6人、訓戒など9人で、救難艦の搭乗員の多数が不正に関わった。

不正受給は、主に、架空の潜水訓練を実施したと装ったり、潜水時間を水増ししたりする手口で行われた。

1人あたりの最高額は約200万円で、潜水時間を約1500時間水増ししていた。

手当は潜水する深さに応じて金額が変わり、水深400メートルでは1時間1万円に上る。

実際の水深より深く潜ったように偽って受け取ったケースもあった。

架空の訓練をでっち上げていたのは、「潜水員長」と呼ばれる潜水士のまとめ役だった。

上司にあたる「潜水長」も不正を黙認した上、手当を受け取っていた。

海自の聞き取りに対し、潜水士らは「先輩がやっていたので、ダメと思いながらも踏襲してしまった」などと説明。

部隊で代々、不正の手口が引き継がれてきた可能性がある。

ただ、海自が調査したのは、昨年3月までの6年間だけだ。

それ以前から部隊ぐるみで不正が常態化していたことをほのめかした潜水士もいたが、海自は「書類が残っていないので立証できなかった」とした。

海自は、潜水業務に関わる他の隊員にまで調査対象を広げて調べているといい、不正受給はさらに広がる可能性がある。

ある防衛省幹部は「潜水士は特殊能力を要求されることもあり、仲間意識が強い。それが悪い方向に出てしまったのではないか」と話し、「これだけ大量の処分者が出て、任務に支障が出ないか心配だ」と懸念した。

海自ではこのほか、厚木航空基地(神奈川県)と東京業務隊(東京都)、対馬防備隊(長崎県)の各食堂で、無料支給対象でないにもかかわらず、代金を支払わずに給食を食べたとして計22人(降任2人、停職19人、戒告1人)が処分された。

いずれも給食業務に関わっていた隊員で、最も多いケースは、昨年3月までの3年間で計921食(約30万円相当)に上った。

「不正に気付いたのに、見て見ぬふりをする『なあなあ』の体制が残っていたのではないか。

不祥事の根底には海上自衛隊という組織体制にも大きな要因が存在している」。

酒井良・海上幕僚長は12日の記者会見で、険しい表情で語った。 メールでパワハラ 一方、パワハラで懲戒処分された背広組3人のうち1人は、主要幹部の50歳代男性で、停職9日となった。

同省によると、この幹部は昨年7月~今年4月、部下に対し、「チンプンカンプンで理解不能」とのメールを同僚らも読める状態で送り、「役人としてイロハができていない」などと部下を叱責(しっせき)した。

部下本人だけでなく、同僚らからも、「精神的な苦痛を受けた」との訴えがあった。 残る2人は、いずれも課長級の50歳代男性で、減給となった。

部下に対し、指示に従わなかったことを理由に懇親会への参加を見合わせるよう求めたり、威圧的な言動を繰り返したりしたという。

同省は、元陸自隊員の五ノ井里奈さんからの性被害の申告をきっかけにハラスメントの大規模調査を行い、昨年12月、パワハラやセクハラで245人を処分したと発表した。

ある幹部は「『ハラスメントは一切許さない』という方針にかじを切ったにもかかわらず、中枢の背広組でパワハラが起きるとは……」とショックを受けた様子で語った。

「再発防止へ議論を」 中京大の佐道明広教授(防衛政策史)の話「一連の不祥事には、安全保障環境の変化を背景にした海自の任務増加や、それによる要員不足という事情もあったとみられるが、チェック機能が働きにくい部隊で規律が緩んでいたのだろう。

政府は防衛力を抜本的に強化するために、防衛費の増額を検討しているが、信頼を回復できなければ国民の理解は得られない。

内部調査で終わらせず、外部の第三者を入れて調査した上で、国会で再発防止策を議論する必要もあるのではないか」
読売新聞
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