小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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読売新聞北海道支社千歳通信部の記者の石橋武治容疑者が覚醒剤取締法違反で逮捕された

2020-02-06 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2020年2月3日


読売新聞記者 覚醒剤使用疑いで逮捕


読売新聞記者の34歳の男が覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕された。

覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは読売新聞北海道支社千歳通信部の記者・石橋武治容疑者。

警視庁によると石橋容疑者は、3日午後4時半頃、東京・新宿区歌舞伎町の路上で警察官から職務質問を受けた際、所持品から注射器が見つかり、その後の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕された。

調べに対し石橋容疑者は「覚醒剤は使っていません」と容疑を否認しているという。

読売新聞によると、石橋容疑者は病気の療養のため去年12月から休職し、首都圏の実家に戻っていたという。

読売新聞は「捜査の行方をみて適切に対処します」とコメントしている。
日本テレビ
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臓器を搬送していた福島県警のヘリが郡山市の田んぼに不時着し横転して医師など7人が重軽傷を負った

2020-02-04 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2020年2月1日


7人乗り県警ヘリ不時着=移植の心臓搬送中、手術断念―医師ら4人重傷・福島


1日午前8時10分ごろ、福島県郡山市三穂田町下守屋の田んぼに、臓器移植用の心臓を搬送していた同県警航空隊所属のヘリコプター「あづま」が不時着し、横転した。

ヘリには県警の5人と医療従事者2人の計7人が搭乗し、県警の村上祐司地域企画課長(59)や井戸田佳史医師(39)ら4人が胸の骨折などで重傷、3人が軽傷。

県警や消防が詳しい状況を調べている。

県警などによると、ヘリは県警の小池健貴操縦士(38)が操縦。

会津若松市の竹田総合病院から、臓器移植用の心臓を東大病院(東京都文京区)に運ぶため、ヘリポートがある同市の会津中央病院を1日午前8時ごろに出発し、福島空港に向かう途中だった。

7人全員意識はあり、現場周辺の住民にけがはないという。

心臓は事故現場から県警のパトカーで福島空港に搬送。

臓器移植の担当者に受け渡されたが、移植手術は医学的理由から断念された。

日本臓器移植ネットワークによると、臓器提供者は50代男性。1月30日に脳死と判定され、心臓は1日、別の50代男性に東大病院で移植される予定だった。

同ネットワークは「摘出から時間が経過していることや移植後の状態が保証できないため断念した」としている。

移植のための臓器搬送中の事故は初めてという。

事故を受け、県警は1日午後、記者会見を開いた。

佐藤実地域部長は「けがをされた方に深くおわび申し上げる。移植ができず残念で申し訳ない」と謝罪。操縦士は「風にあおられ機体が不安定になり、人家のない所に何とか降りた」と話しているという。

国土交通省によると、機体後部が破断したほか、メインローターが折れるなどしており、複雑な修理が必要。

同省は航空事故に当たると判断した。

運輸安全委員会は1日、事故原因調査のため、担当調査官2人を指名した。
時事通信社
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