横ちゃんのきまま日記

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アスパルテームは、サール薬品が化学的に合成した人工甘味料

2020年09月24日 | 日記
甲斐由美子さんのFB投稿より

アスパルテームは、サール薬品が化学的に合成した人工甘味料であり、製薬会社が作ったものです。
サール薬品はラムズフェルドの会社です。
*ラムズフェルド
■国防長官
ジェラルド・R・フォード大統領の下で1975年から第13代国防長官を務る。
ジョージ・W・ブッシュ大統領の下で再度、2001年1月20日から2006年12月18日まで第21代国防長官を務る。
イラク戦争ではブッシュ政権内で終始強硬な攻撃論を主張した。
アメリカのアフガニスタン侵攻やイラク戦争において国防長官として指導的役割を果たす。
イラク開戦に反対するフランスとドイツを『古いヨーロッパ』と非難するなど終始強気の行動を示していた。
しかしイラク侵攻時大義として掲げていた大量破壊兵器が発見されないことや、一向に改善されない現地の治安状況などから退任を求める声が出ていた。
2006年には「アーミー・タイムズ」など陸海空軍と海兵隊の関係者向けの専門4紙が共同社説でラムズフェルドを『歴代最悪の国防長官』と非難し、大統領に更迭を要求する事態に至った。
■タミフル
ラムズフェルドはインフルエンザ特効薬タミフルの特許を所有しているバイオテック企業ギリアド社の会長を1997年から2001年の間つとめ、また、ギリアド社の株式を多数保有している。トリインフルエンザ拡大によるタミフル争奪戦により、ギリアド社株式によって巨額の富を築いたとCNNは報じた。
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■アスパルテーム
ラムズフェルドが製薬会社GDサールのCEO時代に、ワシントンでのコネクションを利用して、食品医薬品局(FDA)にこのアスパルテームの販売を承認させた。のちに情報公開されたFDAの検査報告書には、アスパルテームが「失明したり死亡したりすることもある」と記されていた。
FDA は最初、動物に発作や脳障害ができたという研究結果が出て、許可を引っ込めたが、ラムズフェルドが裏から手をまわしてFD局長を更迭し、意のままになるヘイズという男を長官に据えた。アスパルテームを許可するために虚偽の試験結果を提出したFDAの局長、研究員、弁護士らはみんな後にFDAを辞め、GDサールに就職した。
 やがて認可されたアスパルテームは、やはりカネで買収された全米食餌療法協会、アメリカ糖尿病協会、アメリカ医学協会でも推進されるようになったのであり、その買収を指揮したのがラムズフェルドだった。
アスパルテームのような人工甘味料は、体重を増加させる傾向があり、砂糖よりも太ります。
アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることがわかってます。
お子さんに人工甘味料の入った食べ物や飲み物を口にさせてはいませんか?
安全であるという74論文のすべては、製造企業から研究費を出資されています。
アスパルテームの危険性が世に認知されてきたので次々へと新しい人工甘味料が開発されて出てきています。
お気を付けくださいね。
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