横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

糖尿病の原因【健康でいたいならテレビを見るな!】タバタバタバタバ~伝説の11PM【吉野敏明】

2022年01月22日 | 日記

糖尿病の原因【健康でいたいならテレビを見るな!】タバタバタバタバ~伝説の11PM【吉野敏明】

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横ちゃんの気ままチャンネル更新しました。 バリ島の休日⓶海外編No10 1997年5月1日

2022年01月22日 | 日記

横ちゃんの気ままチャンネル更新しました。
バリ島の休日⓶海外編No10 1997年5月1日

https://youtu.be/Ke3DguR06rQ

 

 

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横ちゃんの気ままチャンネル更新しました。 茨木弁天さん花火懇親会 1991年8月8日

2022年01月22日 | 日記

横ちゃんの気ままチャンネル更新しました。
茨木弁天さん花火懇親会 1991年8月8日

https://youtu.be/8BPuEAS6kbc

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【3回目接種後に2人が死亡、死亡者は合計1444件になった。】

2022年01月22日 | 日記
布施純郎先生のFB投稿より
【3回目接種後に2人が死亡、死亡者は合計1444件になった。】
令和4年1月21日(金)第75回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会より
3回目接種後に2人が死亡した事が報告された。死亡した2人は、昨年12月16日にファイザー製の接種を受けた女性(57)と、同20日にモデルナ製を接種した男性(70)。男性については、過去の病歴や薬の服用はなく、同28日に自宅で死亡しているのを発見された。
令和4年1月14日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例は、
死亡者は計1444件になりました。(ファイザー1377、モデルナ66、アストラゼネカ1 )
そして、心筋症の後遺症は310人、心筋炎死亡は29人に増えた。また、20代のワクチン接種後の死亡が27人となり、コロナ感染死と同数になりました。
 
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【ワクチン副反応の少年が来院】

2022年01月22日 | 日記
布施純郎先生のFB投稿より
【ワクチン副反応の少年が来院】
ワクチン後遺症のなかでも厄介なのが、神経免疫疾患であるME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)で、だるくて、動けなくなり仕事や登校ができない人が増えています。柳澤厚生先生の記事のシェアです。
今日、私はは大きなショックを受け、そして強い決意をした日となりました。関東の北から中学1年生(12歳)の男の子が母親に連れられてクリニックに来ました。少年は元々明るく健康で、クラブ活動は野球部でした。昨年の9月に初めて新型コロナワクチンを接種し、その日は眠気が酷かっただけでした。
悪夢は翌日から始まりました。1日中、強烈なだるさが始まり、クラブ活動はおろか、学校にも登校できないぐらい酷いものでした。目の前がもやもやとして集中力がなくなりました。昼間に楽なときもありましたが、夕方になると突然酷い倦怠感に襲われるのでした。
3つのクリニックや大学病院を受診しましたが原因はわかりません。ワクチン接種の翌日から症状がでていると訴えているにも関わらず、少年を診察した医師たちは「ワクチンの副反応にこういう症状はない」と言って否定し、今でもワクチン副反応報告には登録されていません。
今でも少年の酷い症状はずっと続いています。酷い倦怠感で学校にも行くことができません。私はコロナワクチンの酷い副反応の診察経験はありませんが、間違いなく副反応です。でも少年の回復が簡単なことではないと直感的にもわかります。突然に奪われた学校生活、少年の気持ちを思うと私まで辛くなります。そして強い怒りも。
けだるそうにうつむく少年、不安そうに見ているお母様を見て心に決めました。これは大人が引き起こしたことです。それなら僕ら大人が何とかしよう。この少年を元の健康な体に戻し、明るい笑顔を取り戻させてあげよう。そのために世界中の仲間の力を動員しよう・・と。私は本気です。
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お隣さんから芋の天ぷら差し入れ♫

2022年01月22日 | 日記
お隣さんから大好物の
芋の天ぷらの差し入れ
ありがたいです。





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調理時間たったの5分!余った餅をスイーツに変身「はちみつ塩バター餅」

2022年01月22日 | 日記

調理時間たったの5分!余った餅をスイーツに変身「はちみつ塩バター餅」 (saita-puls.com)

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抗ヒスタミン薬

2022年01月22日 | 日記
内海先生のFB投稿より
抗ヒスタミン薬
抗ヒスタミン薬(いわゆるアレルギー薬)が様々な面でかなりの危険を持っている薬物です。
しかしいまや市販の薬局でも使われるようになりましたが、それがさらなる医原病をもたらしていることにほとんどの人は気付いていません。
ヒスタミンは様々なレセプターをもち、特に精神系への影響が非常に強い物質です。
アレルギー薬を飲むと眠くなるというのもその一部ですが、飲み続けると非常にうつや神経症をもたらすのです。
そもそも花粉症の原因というのは本当に花粉なのか、みなさんは考えてみたことがありますか?
みなさんが子供の頃だけでも、さらにいえばみなさんのおじいちゃんやおばあさんの世代であれば、アレルギーなどほとんど皆無であり花粉症なんて病気は存在しませんでした。
しかし昔からスギ花粉などたくさん飛んでいたのです。
ここで勘違いしてほしくないのはアレルギーと呼ばれる人々の症状が存在していないということではなく、そのアレルギーと呼ばれる症状はある意味で必然であり、その根本的原因に気付かねばよくならないといっているわけです。
花粉症の原因は花粉ではないのです。
こういうと多くの方がびっくりされるかもしれませんが、繰り返し言うように昔の方が自然豊かで花粉など飛んでいたくらいかもしれません。
花粉が原因ではなく体の栄養不足や化学物質の汚染、花粉の汚染などこそが花粉症やアレルギーと呼ばれるものの主たる原因なのです。
この概念を化学物質過敏症といいます。
つまり皮膚でも鼻水でも涙でも、なんらかの毒物を体の外に出そうとして反応しています。
現代の花粉は昔と違いいろんな意味で汚染されていますから、それを体は異物として洗い流そうとします。
それがくしゃみや鼻水や涙ですが、逆説的にいえばそのくしゃみや鼻水や涙は正当なものであり、でなければいけないものなのです。
それを止めるとその場はよいかもしれませんが、あとで毒がたまり大病への道を開いていることになります。
その場良ければすべてよしという考え方が対症療法というモノでしたね。
抗ヒスタミン薬を内服してアレルギーを抑えると、毒は逆に取り込むことになりその時は良くても将来ひどいことになるのです。
それは精神症状もそうですが、社会毒の取り込みにもつながります。
アレルギーとはなんなのかの原点をもう一度考え直して、アレルギーの薬を使わないようにしていくことが健康上重要なのです。
<薬毒論より抜粋>
 
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C層の抵抗勢力という表現は適切じゃないかな

2022年01月22日 | 日記
中村泰士さんのFB投稿より
C層の抵抗勢力という表現は適切じゃないかな・・・当たり前の事実から判断してるだけ・・・w
、「IQが高い 調べて 打たない人 C層 抵抗勢力 政治改革の危険を熟知し 政 自分で調べ 自分の頭で 治 考え理解し 社会に警告を 発する人々 改 ※一部の大学教授他を含む 革 051118 定 に 否 D層 的 社会の負け組 失業等の痛みにより政治 改革に恐怖を感じている 人々 打たせる人 A層 社会の勝ち組 官僚、財界、大企業 大企業 官僚、 都市部ホワイトカラー 大学教授、TVマスコミ 政 政治改革によって利益 治 が得られる1%の人々 改 革 我然的 背 定 的 B層 マスメディア支持 主婦&若年層が中心 シルバー層 他 具体的なことはわからな いが、 イメージで政府マ スコミを支持する情報に 直感に準じる人 資料制作@サムケン IQ 氏イ喜んで打つ人 踊らされやすい人々」というテキストの画像のようです
 
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【辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉】

2022年01月22日 | 日記
難病克服支援センターさんのFB投稿より
【辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉】
新たな経験をすると意識が変わることがあります。
意識が変わると行動も変わっていきますよね。
行動が変わると、それが未来に反映されていくという訳です。
ですので、どんな経験をしても、それは何らかの形で未来に反映されて、その人の未来は作られていくのです。
私の場合に置き換えると
娘が難病になった経験、医師から娘は治らないと言われた経験が、食事やストレスに対する意識を変えました。
食事やストレスに対する意識が変わったことで、食生活や精神面を大切にするように、私の行動が変わりました。
その行動の積み重ねで娘の病気は治り、車椅子だった娘は走れる未来を手に入れました。
そして私には、難病克服支援センターを立ち上げるという未来が待っていました。
このように、経験→意識が変わる→行動が変わる→新たな未来が作られていく
人生は、この繰り返しだなと思います。
その経験が大きな経験(出来事)であればあるほど、未来を大きく変える力を持っているのだと感じます。
凄く辛い経験、凄く感動的な経験、初めての経験など、その人にとって大きく強い経験であればあるほど、未来を大きく変える力を持っているということですね。
衝撃的な経験であればあるほど大きく意識が変わる可能性が高く、その意識が大きく未来を変えるということです。
難病になった。。。という経験。
それは凄く辛く衝撃的な経験だったと思います。
しかし、その経験が未来を大きく変える力を持っているのです。
下記の多発性硬化症の男性
「仕事ばかりで楽しむことを忘れていた。だからこれからの人生は若い頃のように思いっきり楽しむ。」
苦しかった闘病経験が「楽しい生き方にしてくれた」と言っていました。
人生が大きく変わったと言っておられました。
私も娘が難病になった時に、今の状況は全く想像しませんでした。
また、その経験で自分の意識が変わった自覚さえありませんでした。
ですから、今の辛い経験が未来をどう作っていくか、それは未来になってみないと分からないのです。
いま、辛い経験をしている人にとって、頭の中で想像する未来は決して明るい未来ではないと思います。
私がそうでしたし、状態や状況が悪い時は、物事を良いようには考えられないのは普通のことですからね。
しかし、いま頭の中で想像している未来と、実際に待っている未来は別の形で作られていくのです。
「今は辛くても未来は捨てたもんじゃない」
辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉です。
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