横ちゃんの気ままチャンネル更新しました。
内海先生のFB投稿より
人の毛で醤油?
人毛醤油(じんもうじょうゆ)とは、中華人民共和国で2004年頃より報道された粗悪食品の一つで、頭髪などの人毛を原料として製造した醤油である。毛髪醤油ともいわれる。
頭髪は、中国東北部や華北などにおいて、1キログラムあたり1元(人民元)の対価で理髪店から収集し、簡単な選別作業ののち、再び1キログラムあたり1.8ドル程度で山東省や河北省などの化学工場に転売される。
工場で塩酸の水和他の化学的な提練を経てアミノ酸溶液にする。
この溶液が中国各地の中小の工場に再び転売されて醤油の材料となった。
醤油には中国政府によってアミノ酸含有量に規制があるが、人毛醤油はコストダウンのために大豆などの一般的な醤油原料の使用を減らし、頭髪に由来するアミノ酸で補ったものである。
記者たちの間で頭髪を原料にした醤油のことが話題になっていたところから取材が始まった。
頭髪からアミノ酸を抽出して作られた醤油は、秘密裏に日本などの外国へ輸出されるという。
2004年1月、中国の国営テレビ局中央電視台の番組「毎週質量報告」で不潔な人毛を含む醤油である「毛髪醤油」が放送された。
番組ではどのようにしてアミノ酸の液体または粉末を精製するのか訊ねると、製造者は人毛からだと答えた。
人毛は国内の美容院や理容店、病院から集められた。
収集した頭髪には、ゴミ(使用済みのコンドームや、使い古した病院綿、使用済みの生理用品、使い古した注射器など)が混入しているという。
その後、中国政府は人毛を使って醤油を作ることを禁止した。
しかし、この放映は中国国内ではそれほど話題にならなかった。
2005年10月、遼寧省瀋陽市の新聞「沈陽今報」が毛髪醤油を追跡報道し、中国全土で大きな反響が起きた。
「沈陽今報」記事によれば、毛髪醤油にはガンを誘発する物質が含まれており、政府は生産禁止命令を出しているにもかかわらず、悪徳商人による毛髪醤油生産はなくならないとされた。
一説には今でも中国の裏の業界で人毛醤油は使われていると言われます。
日本には輸入されていないと信じたいですが、これまでのことを思い返すとそれも不安でしょう。
醤油くらいは本醸造のものにしたって損はないのではないでしょうか?
<おかんと医者の社会科見学より引用>
吉野敏明先生のFB投稿より
高橋浩司先生のFB投稿より
《子どもたちに必要なのは自然免疫と本物の獲得免疫
安全性が不確かな人工物による獲得免疫は有害無益》
「感染は予防できないが、重症化を予防できる」という根拠のない謳い文句でどんどん接種が進んでいる現在、どうしても子どもたちだけは守らなくてはいけません。
現在12歳以上の子どもたちが対象となり早ければ小学6年生の子が現在治験中のワクチンを接種しています。この接種は製薬会社の実験であり、それに協力しているということは厚労省の公式の見解でもあります。しかしながら十分な情報を得られない、または得ようとしない保護者により安易に子どもたちに接種されている状況をみて「異常」な状況に気づいている人が少なすぎます。
1,000,000歩譲って、仮に重症化を予防できるのなら(繰り返しますが有害無益です)、この2年間で重症化している10代以下の子は、ほぼゼロです。これは厚労省のホームページを見ればわかります。重症化するとなれば重大な基礎疾患が必ずあります。また高齢者はほぼ接種が済んでおりますので、あえて小児に接種する理由が見当たりません。(高齢者の接種も有害無益です)
接種しないと行動制限などの差別、いじめなど平気で起きています。発端はマスク警察です。マスクの無意味さは以前から書いておりますので割愛しますが、このような意味のない有害なマスクによる感染予防を推進したおかけで子どもたちの間でも、、マスクをしない=「悪」という認識を与えてしまいました。
今行われている感染対策は根拠がなく、単なる暴挙にすぎないが
●マスクによる呼吸障害、表情が見えないことによるコミュニケーション障害、肌荒れ、脳機能の低下、口呼吸による口腔内の乾燥、顔面の発育障害、顎関節症、免疫低下など
●ソーシャルディスタンスにより人と人が対面しない事によるコミュニケーション障害、子どもたちにおいてはさまざまな団体活動の行事制限による学ぶ権利の略奪、他人との細菌やウィルスと接触できず自然な形で獲得免疫が得られず、必要な免疫が備わらないなど
●消毒による常在菌の崩壊、免疫能の低下、肌荒れ、揮発性薬品による嗅覚異常など
何も良いことがないが、大切なものを犠牲にして、何のために生きているのか今一度考えたい。手なんて水で洗えばいい。
特に子どもは大人のおもちゃではない。
あなた方の好きにさせているおかげで子どもたちがどれほど犠牲になっていることか。
3月から始まる予定の5歳以上の接種は断じて許容することができない。
もう、待ったなしだ。
接種した親には、もはや未来はない、あっても知れている
でもまだ未接種の子どもたちには未知数の未来がある
工藤清敏さんのFB投稿より
なぜ減塩か
それは戦争で負けたからです
決して高血圧や腎臓病、心臓病に悪いからではありません
支配者は反抗者に古代から減塩させました
減塩すると精神も身体も弱くなります
戦争では敵の塩を奪います 塩田 製塩所つぶっします
火薬も塩 兵隊も塩 不足すれば負ける
減塩は人を弱くします
精神力も奪います
コントロールしやすくなります
減塩はこの国をコントロールするために必要なのです
そして今は化学物質を食品加工に入れることでさらにひどい仕打ちをされています
厚労省に文句を言っても始まりません
日本を支配している人が厚労省を支配しています
日本の政治家 大臣 総理大臣の上に支配している人はいます
それは本当は僕のはずだったんですが 笑笑
他人がやっています〜笑笑
僕は地球の王様でしたが今は、小さな塩屋です〜
減塩ではなく増塩を!
塩は薬である2022
かねしろクリニックさんのFB投稿より
『新型コロナの経口治療薬を使用するべきではないと考えます』
メルク製の新型コロナ経口治療薬が特例承認されましたが日本感染症学会ガイドラインによると、この薬はウイルスRNAの配列に変異を導入しウイルスの増殖を阻害する機序があるようです。
日本を含む20か国で重症化リスクのある非重症患者(目標症例数 1,550 例)の外来治療を対象にした臨床試験では目標症例数の50%が投与29日目を完了した時点で行うことと事前に計画されていた中間解析において、発症5日以内の治療開始で偽薬群(377 名)の重症化が53名(14.1%)に対し、治療群(385 名)では28名(7.3%)と相対的リスクが48%減少し、この結果を受け中間解析以降の被験者登録が中止されています。
組み入れられたすべての被験者(1,433 名)を対象とした解析の結果においては発症5日以内の治療開始で偽薬群(699 名)の重症化が68名(9.7%)に対し、治療群(709 名)では48名(6.8%)と相対的リスクが 30%減少し、死亡例は治療群で1名(0.1%)に対して、プラセボ群では9名(1.3%)と治療群で少なかったとされています。
中間解析時点で偽薬群、治療群でたったの762人にしか投与されていない時点で相対リスクが48%減少したため被験者登録が中止されましたが、全ての被験者を対象として解析すると相対リスクの減少は30%に落ちているため、被験者を増やしていけばどんどん相対リスクが下がって有効性が認められないという結果に達したかもしれませんが、たった1500人程度の被験者で有効性を論じて良いんでしょうか?
ファイザー製ワクチンの有効性を論じた時の統計のミスリードと同じで、偽薬群でも90.3%の人が重症化していないという事で有効性はあまり期待できないと判断するべきではないでしょうか?
通常、薬剤は数年かけて安全性・有効性を確認してから実用化されますが、感染者に対して使用するためワクチンよりも危険は低いかもしれませんが、同様に安全性・有効性は確立していないため将来的にどんな副作用が出るか分かりません。
投与は重症化リスク因子を有する等、本剤の投与が必要と考えられる患者に限られているようですが、重症化を恐れて重症化リスク因子が無くても投与されるケースが出てくることが危惧されます。
イベルメクチンに期待する声をよく聞きますが、イベルメクチンは既に市販されている薬剤ですのでまだ安全かもしれませんし、初期に有効性が議論されていたアジスロマイシンと同じマクロライド系抗菌剤で、マクロライド系抗菌剤は単なる抗菌剤ではなく免疫調整・抗炎症作用があります。
イベルメクチンは蛋白質を細胞核の中に運び込む役割を担う輸送蛋白質であるインポーチンを阻害してHIVやデング熱ウイルスを阻害するという報告があり、新型コロナの阻害も期待できるかもしれませんが新型コロナに関しては治験中で有効性は確立しておらず、どんな薬剤も副作用が出る可能性あるためむやみに使用するべきではないと考えます。
メルク製の新型コロナ経口治療薬はフランスでは有効性が確立していないため発注が取り消され、ファイザー製の経口薬に切り替えるようですが、そもそも新型コロナはそれほど恐れるウイルスではなくオミクロン株に至っては従来のコロナと同じぐらいに弱毒していますし、ワクチンも治療薬も必要なウイルスではありません。
感染すると血管内皮細胞のACE2機能不全を起こし血栓形成・血管炎を起こして重症化する可能性が考えられますので対症療法として抗凝固療法を行うだけで十分だと考えます。
青魚などに含まれているDHA・EPAや亜麻仁油や荏胡麻湯などに含まれるω3脂肪酸は中性脂肪を下げ、血液をサラサラにする効果があるので、当クリニックでは新型コロナ抗原定性陽性者にはEPA製剤を処方することがあります。
普段から食品やサプリメントでEPA・DHA・ω3脂肪酸を摂取しているだけで中性脂肪の上昇を抑えるだけではなく新型コロナの重症化リスクを下げる可能性が考えられ、安全に使用できると思われます。
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内海先生のFB投稿より
コレステロール降下薬
コレステロールといえば親のかたきでもあるかのように悪者にされてきました。
ともかくコレステロール値が高いのは悪で、低ければ低いほど良いという風潮が世の中に蔓延しているように思えます。
コレステロール悪玉論を唱える人たちは、コレステロールのデメリットばかりを強調しますが、そもそもデメリットしかないような物質が人間の体内に存在するわけがありません。
コレステロールがなくては細胞膜を作ることができませんし、脳の神経線維を保護しているのもコレステロールです。
胆汁酸の生成にも不可欠ですし、脂溶性ビタミン(A、D、Eなど)の代謝にも欠かせない物質です。
よく検査でHDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)などといわれますが、これはよくある誤解でありコレステロールは一つしかありません。
これらの違いは肝臓から運ばれていくリポタンパクか、肝臓に運ばれていくリポタンパクかの違いであり、善玉悪玉と分けることさえ実は間違いなのです。
現在、健康診断で総コレステロールの適正基準値は140~199mg/dlもしくは140~219mg/dlなどとされていますが、この数値は低すぎてオハナシにならないのです。
この数値では普通に生活している人のかなりの人が基準値異常になるのではないでしょうか。
その健康診断の結果を受けて、コレステロールを下げようと薬を使用する人がいるというのは非常に不可解なことです。
確かに、コレステロールが高いと動脈硬化や脂肪肝などのリスクは少し高まりますが、それほど危険ではないという研究は多数存在します。
そしてコレステロールが低い人は免疫力が低く、ガンや感染症にかかりやすいという統計がほとんどなのです。
たとえば「日本脂質介入試験=J-LIT」という総コレステロール値が220以上の人ばかり5万人に、コレステロール低下剤を6年間使用した研究があります。
この試験では平均で約50コレステロールが下がったそうですが、もっとも死亡率が低かったのは220~260の人だったことがわかっています。
180未満に下がった人の死亡率は、なんと220~260の人の2.7倍に増え、40%が癌で死亡するという結果になりました。
ちなみにがん死亡率が最低であったのは280以上の人であり、コレステロールが高ければ高い人ほど癌にはならなかったのです。
また85歳以上の高齢者で一番長生きしたのはコレステロール値が高いグループだという研究もあります。
これを総合的に考えてみると、年齢が上がれば上がるほど、女性などでは閉経した後にコレステロールが上がるのは必然であり、男性も年齢が上がればむしろ高い方が良いということが言えます。
全体のコレステロールが上がることのリスク、上がることのベネフィットを考慮すると、年齢にもよりますが総コレステロール値が240~280の間くらいが一番リスクが少ないです。
これは欧米などでは常識的な基準値となってきており、日本でも大串陽一氏をはじめ多くの良心的医学者が提唱している数字です。
またコレステロールの薬は癌の発生率を増すほか、筋肉への影響など様々な副作用があるため、安易に使うことは許されません。
この基準と的確な食事療法を行えば、ほとんどすべての人はコレステロールの薬を飲むのはムダどころか逆に有害なのです。
断っておきますが、私はコレステロールが高ければ高いほどいいと言っているわけではありません。
遺伝的にコレステロール値が異常な人や、基準値をはるかに超えるような高い数値を継続的に示すようであれば、当然なんらかの医学的対応はするべきでしょう。
ただ、ちょっと基準値よりたかい数値が出ただけで、コレステロールを下げる薬を飲むことは、明らかに健康を害するリスクを増大させるだけの行為であるということは、覚えておいて欲しいものです。
<薬毒論より抜粋>
山田正彦さんのFB投稿より
新年早々ですが、子ども達の未来のために、私なりに食の安全について思いの丈を書き上げました。
長くなりましたが最後まで読んで、または保存し後でゆっくり読んで頂き良かったらシェア拡散していただけませんか。
私たちが食べている野菜ー大根、人参、玉ねぎ、キャベツなどーは、今ではF 1の品種(一代限りの雑種)になってしまい、栄養価が1/3から1/5に減ってしまいました。
それでも形が揃い作りやすいので遺伝子組み換えなどとは違い、在来種の品種改良なので安全なものとしてもてはやされてきました。
ところがそのF1品種もこれからはゲノム編集によって種子を作り出すことになりそうです。
日本農業新聞の12月10日の記事に「F 1トマト低コスト生産へ 」「雄しべ取る工程不要に」「無花粉遺伝子を発見」とあります。
これだけではよく分かりませんが、 F1品種の種子をつくるには雄性不稔の種子が必要とされていたので、これまでは一部の野菜では難しかったのですが、
同紙には「雄性不稔遺伝子の配列がわかると様々な応用ができ」ることから「ゲノム編集技術などを使い、既存のトマト品種を花粉ができないように改変できる」と。
9月2日の農業新聞一面トップ 「窒素6割減」「小麦多収」「温室ガス削減」「国内育種活用」とおどろおどろしい活字が踊っています。
何のことかよく分かりませんがよく読むと新たな品種ではとあります。
農水省が昨年発表したみどりの食料システム戦略と同じ「新しい品種」での「新たな小麦」ゲノム編集の種子のことです。
開発者は「国際農研」と新聞の見出しにありますが調べてもよくその実態がわかりません。
私にはビルゲイツ等の国際的なグローバル種子化学資本がメディアを懐柔して日本の世論を操作しているとしか思えず不気味に感じられます。
日本の新聞テレビは低コストとか環境にやさしいとかゲノム編集についてはいい事ばかりしか報道しませんが決してそうではありません。
米国と日本を除いたEUなど各国はゲノム編集についても遺伝子組み換えと同じ取り扱いをしています。
ゲノム編集食品ではアメリカですら慎重で、現在ゲノム編集食品として 売り出されているのは高オレイン酸大豆油だけです。
日本は高ギャバトマトだけでなく、いよいよ動物でも世界に先駆けてマダイ、トラフグでも流通が始まるなど突っ走っていて大変心配です。
米国では2015年にFDAが動物の遺伝子組み換え食品で初めてアクアバウンティ社のサケを承認しました。
しかし消費者団体、漁業組合、学者などから安全性の調査が不十分であり、自然界に放たれたら生態系を壊すとして反対運動が活発になり、ウォルマートなど80社のスーパーが販売しないと発表したのです。
FDAは米国内での生産を禁止しカナダで細々と陸上養殖されていました。最近米国で輸入を認めたようですが流通が限定されているようで、動物の遺伝子操作では各国とも非常に慎重です。
日本ではつい最近 京都府の宮津市が地球に優しい22世紀のフグをご家庭でお楽しみくださいと、ふるさと納税の目玉商品としてゲノム編集のトラフグの販売を始めたのです。
印鑰智哉氏投稿より
facebook.com/InyakuTomoya/posts/6006522199374560
政府は2019年に遺伝子組み換え食品と違ってゲノム編集は安全だとして審査手続きも要らず、届け出、表示も要らないとしたのです。
私達は日本でゲノム編集食品が他にも生産流通されていてもわからないのです。
ゲノム編集は日本の未来の技術として、その安全性を信頼している方も多いと思いますが NHKの特集2030年問題ゲノム編集の光と影を是非見て頂きたいのです。
ゲノム編集では何の規制もないままに細菌、ウイルス、人間でもその配列を変えてどのようにでも改造できるのです。
その怖さがよく理解できます。
私たちはこのようなことが日本で行われることに対して、未来の子ども達の為にも、このまま黙っているわけにはまいりません。
新しい年を迎えて私達にできること、
①京都府宮津市の城﨑市長さんに電話、FAXでゲノム編集のトラフグの販売をやめるようお願いしてはいかがでしょうか。
② GABAトマトがピューレになって学校給食に使われる話がありますが、
北海道の食といのちの会では、各市町村にゲノム編集種苗、ピューレ等提供された場合の対応についてアンケート調査をしています。
お聞きした昨年末の時点では13の市町村が拒否する旨の回答が寄せられているそうです。
このようなことも自治体にゲノム編集への問題意識を持ってもらい慎重になる効果が期待できます。
③ゲノム編集でない種子種苗については、ゲノム編集されていない旨のOKシードマークを貼って流通させることも大事です。
詳しくはOKシードプロジェクトのサイトを参照してください
https://okseed.jp
④ ポジティブに日本各地で学校給食を有機食材にする取り組みが始まっていますが、それを徹底して推し進めていくことも大変有効だと考えています。
詳しくは オーガニック給食マップのサイトを参照してください。
https://organic-lunch-map.studio.site/home
今年もまた私たちが1人でもできることを始めていけば、必ず世の中は変わると私は確信しています。
世界の潮流は間違いなく遺伝子操作した食品は頭打ちで オーガニックのものに変わってきています。
内海先生のFB投稿より
薬害の実態4
たとえば精神医学の分野では、精神病はホルモンの異常(セロトニンやドーパミンやグルタミンやアドレナリンなどの増減)であるという捏造理論により、そのホルモンを増やしたり減らしたりするドラッグが用いられている。
これは違法ドラッグと全く同じ構造をしており、とても薬などと呼べる物質ではない。
さらにいえば人体はこのようにホルモンや菌などを直接与えてしまうと、むしろ悪化してしまうのである。
砂糖などにも同じことが言えるのだが、直接体に与えることはまさに直接的すぎるのである。
だからこのような直接的な行為は救急医学くらいしかしてはいけないのだ。
確実にいえることは、人類は進歩したと勘違いしているようだが、実は食事についても医学についても進歩しているとはとても言い難い状況である。
その進歩を阻んでいるのは利益誘導であり利権であるが、利権が絡んでいない一般人でさえすでに誤解している。
これはさらにいえば多くの健康食品にさえいることなのである。
その認識なくして食の問題について本を書くというのは、すべてにおいて嘘をついているといって過言ではない状況なのである。
<医者いらずの食べ方より抜粋>