横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の名言

2016年02月17日 | 日記
おはようございます。
今日も寒い一日になりそうです

今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく頑張りましょう

今日の名言
人生で最も大切なことは
はるか彼方にあるものを
見ようとすることではなく
目の前にはっきり見えるものを
きちんと実行すること。
トーマス・カーライル

写真は、秩父の羊山公園「芝桜の丘」での一コマ
2015年4月
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姪っ子、無事退院

2016年02月17日 | 日記
やんちゃBoy優心君
優しいお兄ちゃんに(^o^)
ここちゃんもいつのまにか
おねぇちゃんらしく(*^^*)


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今日の夕食

2016年02月17日 | 日記
夕食は、山有で
美味しくいただきました( v^-゜)♪
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『しゃっくりは警告サイン!?』

2016年02月17日 | 日記
崎谷 博征先生のFB投稿より

『しゃっくりは警告サイン!?』

そういえば長らく“しゃっくり”をしていません・・・

しゃっくりは、呼吸に関する筋肉、とくに横隔膜のケイレンによって起こります。

このときに、一緒に声帯も閉じてしまうので、特有の喘息様の呼吸になります。

しゃっくりは、胃を膨らませるようなことをしたときに起こるといわれています。

その代表が喫煙者や口呼吸(いびきをかく人)。

いずれも大量の空気を胃の中に吸い込むためにしゃっくりを起こします。

またアルコール常飲者にも多いと言われています。

アルコール常飲者はいわゆる胸焼け(逆流性食道炎)がしゃっくりの原因。
また鼓膜の炎症がしゃっくりを引き起こすことも知られています。

このようなしゃっくりのほとんどは一過性で何の問題もありません。

しかし・・・・・

48時間、2日以上続く頑固なしゃっくりは、何かの警告サインととらえた方がよさそうです。

脳腫瘍・リンパ腫・胃がんのサインとなることがあるほか、心筋梗塞の予兆ともなるといわれています。

筋肉のケイレンというのは、筋肉細胞の興奮作用が持続している状態ですよね。

この細胞の興奮作用が全身の細胞に波及すれば、どこにガンが起こってもおかしくありません。

ちなみに興奮作用が持続することがストレスの特徴だということは、「ストレスセミナー」で詳しくお伝えしてきた内容です(^<^)。

ちなみにしゃっくりを抑える方法について。

私はナイロン袋あるいは紙袋に口をつけてバック呼吸して頂きます。

これによって二酸化炭素濃度が高い空気を吸い込むことで、筋肉の興奮が抑えられます。

その他、グラニュー糖を飲みこむのもよい方法です。

糖がミトコンドリアの代謝を活性化させることで、ケイレンを鎮静化するからですね(#^.^#)。

あとは目を閉じて眼球を軽く圧迫すると一時的にしゃっくりはマシになります(迷走神経反射)。

しゃっくりひとつとっても、他分野にまたがる研究を統括してはじめて全体像がみえてくるというのがとても興味深いですね(^<^)。
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「糖質制限」

2016年02月17日 | 日記
亀川 寛大先生のFB投稿より

「糖質制限」はすべてが許される「懺悔」ではありません。

「糖質制限」は
「宗教」でも
「魔法」でも
ましてや、祈ればすべてが許される
「懺悔」ではありません。

食事法であり、
健康法であり
アメリカ糖尿病学会が認めている治療法なのです。

過去のあやまちは必ずあなたの体に刻み込まれます。

それは
好き好んで行った暴飲暴食、喫煙、薬物であっても
間違った指導者から押し付けられたものであってもです。

ですから
自分の体を顧りみない
自分が健康であると思い込んでいる人々が
自然に行うように普及していく必要があるのです。
スタンダードとなるべきなのです。

今、健康だと思っているあなたこそ始めるべきなのです。
失ってからでは取り返しがつかないこともあるのです。


ドクター江部の糖尿病徒然日記
過去の高血糖期間の消えない借金(高血糖の記憶)と心筋梗塞
 
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3691.html
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「低血糖症の基本」

2016年02月17日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より
「低血糖症の基本」

低血糖症というと、血糖値が下がりすぎる病気と思われがちですが、厳密には違います。低血糖症とは、血糖のコントロールが不良となり適切な状態に維持できない病気であると理解して下さい。このため、低血糖症は耐糖能障害とも呼ばれます。人間は糖質を摂取すると小腸で単糖まで分解後、吸収されます。吸収された糖によって血糖値が上昇しますが、血糖値が高くなりすぎると生体は非常に危険な状態になるので、血糖値を下げるために膵臓のランゲルハンス島からインスリンというホルモンが出ます。

インスリンは強力に血糖値を下げるホルモンであるため、血糖値が低下するとともに、インスリン濃度も低下します。人間の血糖値は空腹時でも通常は80~90mg/dlとなっています。糖摂取によって血糖値は上昇しますが、150mg/dlを超えることはほぼありません。糖摂取後30~60分に血糖値のピークがきて、その後ゆっくりと下降していきます。しかし、血糖調節の機能によって65mg/dl以下にまで低下することは通常起こりません。

これが正常な血糖値調節機能です。

しかし、何らかの原因でこの血糖値調節機能が上手くいかなくなり、血糖値が上がりすぎたり、下がりすぎたりすることがあります。この状態を低血糖症と呼びます。低血糖症といってもその病態には色んな状態があり、症状も様々です。低血糖症を診断するためには5時間精密糖負荷検査という検査を行う必要があるのですが、この糖負荷検査での血糖曲線はいくつかのパターンに分類することができます。

・反応性低血糖タイプ
・無反応性低血糖タイプ
・血糖乱高下タイプ

それぞれの血糖曲線タイプは、特有の臨床症状を呈することが多くあります。そのため、一口に低血糖症といっても、その臨床症状は様々なのです。なぜ低血糖症が起こるのでしょうか?それは、様々な要因があるのですが圧倒的に重要な要因は、「糖質の過剰摂取」です。過剰に摂取した糖質によって、急激な血糖値上昇が引き起こされ、インスリンが大量に分泌されます。
そうすると今度は血糖値が下がりすぎてしまうために、生体は血糖値を上昇させるための各種ホルモンを分泌します。

グルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイド、チロキシン、成長ホルモンなどです。こういったホルモンが糖新生を促進し、血糖値を上げようとします。しかし、血糖値を上昇させる各種ホルモンは、血糖値上昇以外の作用も持っており、血圧の上昇や心拍数の上昇、体温の上昇や発汗、緊張感や不安感を引き起こしたりします。これが低血糖症が様々な症状を持つ所以なのです。糖質の過剰摂取はむし歯の原因であるばかりでなく、腸管免疫に対する種々の悪影響、低血糖症とそれに続いて起こる糖尿病や免疫力の低下など、様々な病気を引き起こします。

インスリンは血中の余った糖を、肝臓でのグリコーゲンの合成を促進することで減らそうとします。しかし、肝臓でのグリコーゲンの貯蔵量には限度があるため、更に余った糖は、全身の脂肪細胞に取り込まさせて脂肪を合成させ、貯蔵させます。体脂肪は、インスリンの働きによって、糖から脂肪に変換されて作られるのです。肝臓のグリコーゲンの貯蔵量には限度があるので、それでも糖が足りない場合は、アミノ酸からの糖新生によって糖を作り出します。糖質コルチコイドは、主に筋肉のたんぱく質を分解してアミノ酸にし、糖新生を促進するホルモンです。なので、糖質コルチコイドは筋肉を痩せさせます。

カテコールアミンの一つであるアドレナリンが分泌されると、血糖値上昇の他にも様々な症状が現れます。元々アドレナリンは、生体に危機的状況が生じた時、危機から脱出 するために分泌されるホルモンであり、闘争か逃走か (fight-or-flight)のホルモンといわれています 。その作用は血糖値上昇作用のほか、主に交感神経を刺激して全身に 様々なストレス応答を起こします。
・心拍数の上昇や血圧の上昇
・心臓や骨格筋の血管拡張と皮膚や粘膜の血管収縮
・消化管運動の低下
・中枢神経の興奮作用
などです。

必要な時だけアドレナリンが適量分泌するのなら、何ら問題はあり ません。
しかし、低血糖症になると、ほとんどいつもアドレナリンが分泌さ れ続けてしまうので、常に興奮状態になってしまいます。そのため、休息時に働く副交感神経とのバランスが乱れ、様々な不 調が起こってきてしまいます。夜寝つきが悪い、動悸、息切れがする、夜寝ても疲れがとれない、 お腹の調子が悪い、便秘がち、気分の波が激しい、ちょっとしたことですぐに落ち込む、などなど、本当に多彩な症状が現れます。

糖質コルチコイドとは、副腎から分泌されるホルモンであり、コルチゾールなど、いわゆる”ステロイドホルモン”と呼ばれるホルモンです。この糖質コルチコイドは主に免疫機能の調整や、ストレスに対する対応時に分泌されます。人間の生存に必須のホルモンなのですが、糖質コルチコイドの過剰分泌が続くと、副腎は疲労してしまって糖質コルチコイドを十分に分泌できなくなってしまいます。これを、副腎疲労といいます。

副腎疲労がかかわる病気をあげていくと、喘息、慢性的な感染症、枯草熱、皮疹、潰瘍性大腸炎、クローン病、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、リウマチ性関節炎、免疫障害、不眠症、頭痛、疲労、失神、女性生殖器障害、肥満、心悸亢進、浮腫、学習障害など多岐にわたります。また軽度から重度の鬱にも関わっていて、その関わりは婦人科系疾患、無月経、産後のうつ病、月経前症候群、無排卵、更年期うつ病にまでも及びます。その他、子供の障害であるADHD(注意欠陥多動性障害)や自己免疫疾患、喘息にも関わっています。

低血糖症を知れば知るほど、何と恐ろしい病気なのかと愕然とします。糖質の過剰摂取が現代人に様々な病気を蔓延させている張本人といっても、過言ではありません。特に精製された砂糖や異性化糖、ブドウ糖や果糖などは百害あって一利無しであり、老若男女問わず全ての人間に対して1mgも必要のない、害でしかない物質です。こういう事を言うと、何を大げさなと思われるでしょう。でも本当なんです。我々はもっと砂糖の怖さ、糖質の過剰摂取の怖さを知らなければなりません。だからこそ、予防歯科において、「砂糖を一切摂るな」と指導することが何より重要なのです。(さとうながお)
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癌になったら

2016年02月17日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

癌になったら

この前提自体がおかしいのですが、やはりニホンジンは一番癌が気になるようなので、少し書いてみたいと思います。一番いいことは検診や検査や人間ドックなど受けないということなのです。それは癌の誤診や過剰診断、病理検査のインチキにはまり込む可能性があります。重い症状が出たときにだけ病院の検査を受けるだけでも、かなり誤診率は減ります。実際検診などしても生存率や治癒率が変わらないというデータはたくさんあり、だからこそ諸外国は検診などをしておらず、するのは利権あふれるニホンだけという構図があるのです。

さて、あなたがこの前提で進行癌だと診断されたとき、あなたはどうすればいいでしょうか?まず常に書いているように情報を集めてほしいと思います。特に現代の癌治療の何が問題で何が嘘で危険なのか、その方面の情報を集めていただきたいです。しかしそれは、私がなんでも代替療法的な癌治療をしろと言っているわけではないのです。また放置療法を勧めるわけでもありません。癌放置療法の問題は現代が毒だらけであることと関係があります。現代は癌になるべき世界であり、自然には癌が治りにくい世界なのです。

抗ガン剤や放射線治療をやるなというのはもはや常識です。放射線治療は陽子線の場合少しだけ是非があります。ただの放射線治療は全く無駄だといえます。陽子線は明らかにピンポイント照射で、リスクよりベネフィットが増すものもあります。ただリスクは過小評価されているので、もし私がそのような癌になってもおそらく陽子線治療はしないでしょう。値段が高いということも難点ですし、それでがん保険に入るなどまさに「アホ」がやることです。
手術については最も是非があります。というのは私自身もともと消化器内科の専門医でしたし、手術してその後再発もなく元気という人はたくさんみてきました。今思えば非常に野蛮な治療ですが、部分的にはメリットもあります。そもそも医者が医療批判に対して「アホ」だと思っている原点は、癌手術にあるといってもいいでしょう。つまり医者たちは癌の手術で良い結果が残っているではないか!ということに関しては、実体験からもデータからも自信を持っているのです。

これは現場の医者でないとわかりませんが、進行癌が臓器破壊や臓器閉塞をして死に掛けで病院に来る、これは多数存在することなので、私は現代の世界を考えればこれを手術するのはあり得る話だと思っています。これは単なる医学否定者とは少し異なると思います。このことは医学不要論にも書いてありますし今でも考えは変わりません。ただし最も重要なことは、癌になるのはやはり理由があり、日々の食生活や環境や過ごし方、この世界が汚れた発がん物質だらけになっているからだ、ということを真摯に受け止めることだと思います。

当方ではクリニックでも進行癌、末期癌、抗ガン剤不応の疾患などについて治療していますが、集中研修もやっています。これは短期間で癌に対する代替療法の技術を、全部こちらから伝えマスターしてもらうという研修です。これにより病院に行く必要もなくなりますし、私の病院にさえ来る必要はなくなります。癌を恐れるのではなく自分で学び自分で癌を克服することだけが、真の意味で治ったということなのですが、それを実践しようとする人は残念ながら少ないようですね。

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これから先の放射能被害(重要)

2016年02月17日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

これから先の放射能被害(重要)

甲状腺がんは通常の300倍に増え、各都道府県の国公立医師会病院の統計で、白血病が昨年の約7倍になったことが報じられています。日本医師会会長原中勝征その他関係者は、原発事故との因果関係は不明とぬけぬけと主張していますが、統計をとりはじめた1978年以来ダントツの発症率で、患者の約80%は東北・関東地方で、福島県が最も多く、次に茨城、栃木、東京の順に多くなっています。こんなことは前からわかっていたわけです。

しかし問題はこれでさえありません。放射能に関する病気は五年後くらいから急速に増大し、その後ずっと高い発症率が続くことになります。まだ五年はたっていないのですから、これからさらに数十倍から数百倍の範囲で、病気が激増していくことが予想されます。福島や関東に住んでいる人たち、歩いている人をよく観察してもらえれば杖をついている人や歩き方がおかしい人が激増していることに気付くはずです。またもっと問題は、次世代、三世代先まで放射能の影響が続くことです。

写真は日刊ゲンダイからですが、さいたま市と同じ線量のウクライナでは次世代として生まれてくる子どもで、健康な子は6%であり、94%は何らかの障害をもって生まれてきます。飛蚊症や慢性胃炎も前兆としてはわかりやすく、ベラルーシで年間3ミリシーベルト以上の被ばくを受けた400人の子どものうち、60%に飛蚊症が見つかりました。また子どもなのに3%には萎縮性胃炎が見つかっています。遺伝性疾患は激増し心臓病もまた激増することが分かっています。

残念ながらもはや騒いでも無駄という時期に入っています。この国の放射能基準は海外ではキチ○イ扱いを受けており、チェルノブイリでは食べて応援もしていませんし、移住政策、閉じ込め政策、保養政策、非除染政策、測定、基準値の厳格化を行ったうえでこれです。我々日本人の子どもやさらにその子どもは、これから間違いなく障害と病気だらけになってしまうでしょう。それでも日本人の大人たちは見て見ぬふりを繰り返していくのでしょうね。
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