算数から数学へ
中学、高校につれて難しくなって行くように思う数学。
色んな公式があるが、
分かりにくいのが、
平方根の移項や、
分数の移項。
そこで、
簡単な移項の覚え方。
10=2×5
と、
5^2=3^2+4^2(”^2”は乗数)
だけ。
10=2×5は
2=10/5と、
5=10/2となる。
5^2=3^2+4^2は
直角三角形の辺の長さにも当てはまるが、
(5^2が斜辺で残りが直交線)
5=√3^2+4^2となる。
これだけ覚えておけば、
結構、勘違いが防げるはず。
中学、高校につれて難しくなって行くように思う数学。
色んな公式があるが、
分かりにくいのが、
平方根の移項や、
分数の移項。
そこで、
簡単な移項の覚え方。
10=2×5
と、
5^2=3^2+4^2(”^2”は乗数)
だけ。
10=2×5は
2=10/5と、
5=10/2となる。
5^2=3^2+4^2は
直角三角形の辺の長さにも当てはまるが、
(5^2が斜辺で残りが直交線)
5=√3^2+4^2となる。
これだけ覚えておけば、
結構、勘違いが防げるはず。