青梅線の羽村駅は業務委託駅ですが、早朝の初電から6時25分までは
無人駅
となります。
無人となる時間帯には駅事務室の前に置かれた乗車駅証明書発行機から証明書を取り出す形になります。この発行機と言えば地方の無人駅ではお馴染みですが、東京都の通勤通学路線の駅に設置されているとは驚きです。羽村駅は駅前からバスが多数出るほど立派なベッドタウン内にある駅ですよ・・・。
因みに改札機は無人駅時も動いており、Cカードは使えました。
乗車駅証明書発行機が稼働している代わりに自動券売機は全て電源を切っており、使えない状態でした。更に券売機の手前には乗車駅証明書発行機を使うようにという注意書きがありました。
当時は羽村駅の近くで宿泊していて、列車に乗るべく早朝に駅へ向かうと、自動券売機の電源が切っており、しかも乗車駅証明書発行機が稼働しているシーンを見て驚いたものです。しかも、東京都内かつ早朝から10両編成の列車が発着する駅なので、驚きました・・・。
以上です。
無人駅
となります。
無人となる時間帯には駅事務室の前に置かれた乗車駅証明書発行機から証明書を取り出す形になります。この発行機と言えば地方の無人駅ではお馴染みですが、東京都の通勤通学路線の駅に設置されているとは驚きです。羽村駅は駅前からバスが多数出るほど立派なベッドタウン内にある駅ですよ・・・。
因みに改札機は無人駅時も動いており、Cカードは使えました。
乗車駅証明書発行機が稼働している代わりに自動券売機は全て電源を切っており、使えない状態でした。更に券売機の手前には乗車駅証明書発行機を使うようにという注意書きがありました。
当時は羽村駅の近くで宿泊していて、列車に乗るべく早朝に駅へ向かうと、自動券売機の電源が切っており、しかも乗車駅証明書発行機が稼働しているシーンを見て驚いたものです。しかも、東京都内かつ早朝から10両編成の列車が発着する駅なので、驚きました・・・。
以上です。
コメントありがとうございます。
都市型無人駅でない理由として駅集中管理システムが整備されていない事だと思われます。JRではJR東海の武豊線で実績ありですが、JR東日本では導入していないみたいなので、田舎と同じような感じに成らざるを得ないのかもしれませんね。
新幹線の切符もハイテクな券売機で発売できますし…