
2011年1月より
西武バス
で三菱ふそうの購入を再開し、以後主力として数を増やしています。先日、久々に西武バスの各エリアで撮影していたら、あちこち三菱ふそうが目立っていました。そんなエアロスターたちをUPしてみます。

こちらは川越に入った
A1-587
です。三菱ふそうの購入が再開すると、近年いすゞが中心だった川越にも三菱ふそうが入りました。川越にはAPが入らなかっただけに川越にとってMFBM車体は初めてとなります。川越はご当地ナンバーの川越のエリアなので川越ナンバーで登録されています。

こちらは滝山に入った
A1-598
です。三菱ふそうが入り始めた時に入ったものです。

こちらは小平に入った
A2-612
です。貸切バスに対応したいわゆる用途外車です。ワンステでハイバックシートが並んでいる事がポイントです。用途外車まで三菱ふそうでの投入となりました。

こちらは大宮に入った
A2-616
です。大宮にはA1-579から始まり、順次三菱ふそうが入ってゆく事になります。J-BUSが目立つ大宮駅西口でMFBMはちょっと珍しい存在です。

こちらは立川に入った
A2-681
です。こちらは書類上のQKG-MP37FKとなります。

こちらは上石神井に入った
A2-683
です。上石神井には混雑対応として中扉が4枚折戸の標準尺ワンステが投入されていますが、このタイプでも三菱ふそうが入るようになってきました。

こちらは狭山に入った
A2-685
です。狭山は2012年から三菱ふそうが入るようになりました。撮影場所は狭山市駅西口なんですが、狭山市駅西口でバスの撮影をするのは8年ぶりなんですが、バスターミナルが大きく変わってビックリしました。昔は駅舎すぐにバス乗り場があり、その奥には待機場があったのですが、今は立派なバスターミナルが出来ていました・・・。あの時は地上駅舎だったのですが、今は橋上駅舎やし・・・。

こちらは飯能に入った
A2-702
です。西武バスの中でも西端にある飯能にも三菱ふそうが入りました。2012年の途中からQKG代の正式モデルになり、窓枠が黒サッシでスモークガラスという仕様に変わりました。

こちらは所沢に入った
A2-916
です。QKG代に入ると、突然社番の進み具合が速くなり、所々空番が出来るようになりまし。

こちらは所沢に入った
A3-43
です。2013年も順次投入が進んでいます。そして、社番もリセットされました。でも、速さは相変わらずです。

こちらは川越に入った
A3-417
です。川越にもQKG-MP37FKが入っています。社番が早くも400番台に・・・。

こちらは狭山に入った
A3-445
です。大型車はエアロスターでの投入が続く中、中型車に対してはエルガミオも入っています。エルガミオも窓ガラスがスモークガラスになっています。エルガに関してはハイブリ以外入らなくなって久しい状態です。


エアロスターの投入が相次ぐ中、
富士7E
を見かける回数がかなり減ってきました。西武バスではKL代の代替が進められており、2003年まで投入された富士車体にすれば、残り少なくなってきたという感じですね。西武バスといえば富士車体という時代も終りに近いかな・・・。
以上です。
西武バス
で三菱ふそうの購入を再開し、以後主力として数を増やしています。先日、久々に西武バスの各エリアで撮影していたら、あちこち三菱ふそうが目立っていました。そんなエアロスターたちをUPしてみます。

こちらは川越に入った
A1-587
です。三菱ふそうの購入が再開すると、近年いすゞが中心だった川越にも三菱ふそうが入りました。川越にはAPが入らなかっただけに川越にとってMFBM車体は初めてとなります。川越はご当地ナンバーの川越のエリアなので川越ナンバーで登録されています。

こちらは滝山に入った
A1-598
です。三菱ふそうが入り始めた時に入ったものです。

こちらは小平に入った
A2-612
です。貸切バスに対応したいわゆる用途外車です。ワンステでハイバックシートが並んでいる事がポイントです。用途外車まで三菱ふそうでの投入となりました。

こちらは大宮に入った
A2-616
です。大宮にはA1-579から始まり、順次三菱ふそうが入ってゆく事になります。J-BUSが目立つ大宮駅西口でMFBMはちょっと珍しい存在です。

こちらは立川に入った
A2-681
です。こちらは書類上のQKG-MP37FKとなります。

こちらは上石神井に入った
A2-683
です。上石神井には混雑対応として中扉が4枚折戸の標準尺ワンステが投入されていますが、このタイプでも三菱ふそうが入るようになってきました。

こちらは狭山に入った
A2-685
です。狭山は2012年から三菱ふそうが入るようになりました。撮影場所は狭山市駅西口なんですが、狭山市駅西口でバスの撮影をするのは8年ぶりなんですが、バスターミナルが大きく変わってビックリしました。昔は駅舎すぐにバス乗り場があり、その奥には待機場があったのですが、今は立派なバスターミナルが出来ていました・・・。あの時は地上駅舎だったのですが、今は橋上駅舎やし・・・。

こちらは飯能に入った
A2-702
です。西武バスの中でも西端にある飯能にも三菱ふそうが入りました。2012年の途中からQKG代の正式モデルになり、窓枠が黒サッシでスモークガラスという仕様に変わりました。

こちらは所沢に入った
A2-916
です。QKG代に入ると、突然社番の進み具合が速くなり、所々空番が出来るようになりまし。

こちらは所沢に入った
A3-43
です。2013年も順次投入が進んでいます。そして、社番もリセットされました。でも、速さは相変わらずです。

こちらは川越に入った
A3-417
です。川越にもQKG-MP37FKが入っています。社番が早くも400番台に・・・。

こちらは狭山に入った
A3-445
です。大型車はエアロスターでの投入が続く中、中型車に対してはエルガミオも入っています。エルガミオも窓ガラスがスモークガラスになっています。エルガに関してはハイブリ以外入らなくなって久しい状態です。


エアロスターの投入が相次ぐ中、
富士7E
を見かける回数がかなり減ってきました。西武バスではKL代の代替が進められており、2003年まで投入された富士車体にすれば、残り少なくなってきたという感じですね。西武バスといえば富士車体という時代も終りに近いかな・・・。
以上です。
最近、西武から来る車両全て、2段サッシでちょっと古臭いんですよね…(-.-;)
明らかにどこかの中古って感じですからね…
帝産バスの南海からの移籍車両の方が、見た目も内装もいいですよね!
でも、乗り心地イマイチですけどね…(^_^;)
コメントありがとうございます。
西武バスは2000年まで2段窓車を入れていたんですからね・・・。それに西武総合企画へ流れている車両もいるし、KC代のフルフラットノンステは一部を除いて国内に流れなかったので、そういう事になったのかもしれません。少し待てばKL代も来るかもね・・・。
帝産バスの元南海車はリーフサスですからね。