先日、京阪バスの大津に
N-1261
が納車されました。大津にとって2台目となる新型エアロスターとなります。また、京阪バスとして3台目となる三菱ふそうの大型ノンステとなります。N-1260が入った時は驚きましたが、早くも2台目が登場した事には更に驚きました・・・。ナンバーは滋賀200か1100で、キリ番となっています。滋賀200かナンバーのキリ番を京阪バスが取得するのはA-1912の滋賀200か 700以来2度目になりますが、新車は今回が初めてとなります。
リアです。仕様はN-1260と同じです。
代替はW-1951です。これにより、大津からKC代のエアロスターワンステが消滅しました。それと同時に大津生え抜きの大型のWタイプも消滅しました。先に代替になったW-1950と同じく、過走行で徐々に稼働率が落ちていましたが、今月には運用についている姿を3回見かけるなど時折元気な姿を見せていました。
W-1950・1951は1999年7月に大津初の大型ワンステとして納車され、それ以来約17年間活躍してきましたが、2000年代を中心に大津の主力として活躍してきただけに私にとって印象深い車両であり、数え切れないほど乗って来ました。また、いろんな系統に入っているシーンも撮影してきました。本当にお疲れさまでした。
以上です。
N-1261
が納車されました。大津にとって2台目となる新型エアロスターとなります。また、京阪バスとして3台目となる三菱ふそうの大型ノンステとなります。N-1260が入った時は驚きましたが、早くも2台目が登場した事には更に驚きました・・・。ナンバーは滋賀200か1100で、キリ番となっています。滋賀200かナンバーのキリ番を京阪バスが取得するのはA-1912の滋賀200か 700以来2度目になりますが、新車は今回が初めてとなります。
リアです。仕様はN-1260と同じです。
代替はW-1951です。これにより、大津からKC代のエアロスターワンステが消滅しました。それと同時に大津生え抜きの大型のWタイプも消滅しました。先に代替になったW-1950と同じく、過走行で徐々に稼働率が落ちていましたが、今月には運用についている姿を3回見かけるなど時折元気な姿を見せていました。
W-1950・1951は1999年7月に大津初の大型ワンステとして納車され、それ以来約17年間活躍してきましたが、2000年代を中心に大津の主力として活躍してきただけに私にとって印象深い車両であり、数え切れないほど乗って来ました。また、いろんな系統に入っているシーンも撮影してきました。本当にお疲れさまでした。
以上です。
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