どこかへ出かけましょ
シーズン 21日目、パウダー13日、バックカントリー11日、テレマーク2/181
八方尾根 8:15-9:30
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
公式発表積雪 7cm、猿倉 12時間積雪深 10cm
昨晩から少し降る予報だったので、白馬にやってきました。
しかし朝起きるとほとんど積もっていません。
取りあえずゴンドラ駅にやってきましたが、
これはもしかして外 . . . 本文を読む
シーズン 20日目、パウダー12日、バックカントリー11日、テレマーク2/181
八方尾根 11:00-12:40
Gear:Pocket Rocket(Telemark)+GARMONT ENER-G
昨夕はいい感じで降っていたようだったのですが、朝起きたら全く積もっていませんでした。
二度寝して、11時ごろゆるゆる出動。
景色だけは立派に雪模様。
ウサギ。
視界が悪そうです。
パノ . . . 本文を読む
シーズン 19日目、パウダー12日、バックカントリー11日、テレマーク1/180
白馬コルチナ 9:00-9:30
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
八方尾根 13:05-15:00
Gear:HEAD i.Supershape Magnum
今日は栂池方面でBCを狙ってみることにしました。
栂池のゴンドラはチケットを求める長い列。
ところが、上部強風のため栂池 . . . 本文を読む
八方BCパウダーを堪能。
シーズン 18日目、パウダー12日、バックカントリー11日、テレマーク1/180
八方BC 8:05-12:15
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
公式発表積雪 30cm、猿倉 12時間積雪深 16cm
昨晩はよい降りだったものの、朝起きると積雪はさほどでもありませんでした。
一応、八方へ出かけてみます。
今日はアルペンクワッドがな . . . 本文を読む
シーズン 17日目、パウダー11日、バックカントリー10日、テレマーク1/180
八方尾根 8:15-10:45
Gear:HEAD i.Supershape Magnum
3日連続で朝の八方はリフトが動かなかったのですが、今日はやっと朝からリフトが動きました。
それにしても雪の少ないこと。1月上旬とは思えません。
ウサギ。
パノラマを繰り返し滑りました。
スカイラインにも行きました . . . 本文を読む
映画日記-「キッド」（原題"Disney's The Kid", 2000年）を観ました。
イメージコンサルタントのラス（ブルース・ウィリス）は、成功して高収入を得ていたが多忙を極め、人を人とも思わない態度で秘書ジャネットやカメラマンで恋人のエイミーを振り回す毎日だった。
40歳の誕生日を目前にして、ラスの家に子供が侵入する。その子供は、何と8歳の時の自分だった。
子供の頃の夢を失った大人が、 . . . 本文を読む
朝はそれでも霜が降りるのです。
シーズン 16日目、パウダー11日、バックカントリー10日、テレマーク1/180
五竜 8:30-10:00
Gear:HEAD i.Supershape Magnum
今朝も八方にやってきましたが、
やはり風で動きませんでした。
ということで今日も五竜へ。
朝のうちは、適度に固い斜面で快適に飛ばしました。
気温も上がって、リフトも混み始めたので終了。 . . . 本文を読む
映画日記-「インターステラー」（原題"Interstellar", 2014年）を観ました。
深刻な砂漠化と食糧不足によりテクノロジーが意味を持たなくなり、食糧生産が最優先課題となった近未来。
元NASAパイロットのクーパー（マシュー・マコノヒー）は、妻を亡くし、父（ジョン・リスゴー）と共に息子トムと娘マーフを育てている。
時空を超える旅と人類の生存を賭けた壮大な物語です。
ストーリーの展開は . . . 本文を読む
今日も八方は風で動かないだろうと、五竜へやってきました。
シーズン 15日目、パウダー11日、バックカントリー10日、テレマーク1/180
五竜 8:50-11:20
Gear:HEAD i.Supershape Magnum
案の定、八方は動かなかったみたいです。
それでも、アルプス平も風が強く、リフトは減速運転でした。
吹き流しがほぼ水平。
気温も上がって斜面がグサグサになりま . . . 本文を読む
映画日記-「アースレイジ 合衆国最期の日」（原題"500 MPH STORM", 2013年）を観ました。
核融合エネルギーを手に入れたアメリカの研究機関は、そのエネルギーを気象コントロールに用いようとする。
しかしそのエネルギーは暴走し、巨大なハリケーンを発生させてアメリカ全土を襲う。
異常気象をテーマにしたいわゆるディザスターものです。
ストーリーの陳腐さ、CGのチープさから、近年まれに見 . . . 本文を読む