映画日記-「殯の森」(2007年)を観ました。
介護士の真千子(尾野真千子)は、過去に子供を亡くしたことがトラウマになっている。
彼女が担当する老人、しげきさんは、認知症が進み、亡き妻との想い出を忘れられずにいる。
認知症の老人と担当する介護士の心の交流を描いた映画です。
カンヌ映画祭でグランプリを受賞しました。
人生と言うものをテーマにしていること、人生そのもののもつエネルギーを描写している、と言うことはよく分かりますが、正直なところ、こういう映画は描き方がシュールすぎて、実はよく分かりません。
介護士の真千子(尾野真千子)は、過去に子供を亡くしたことがトラウマになっている。
彼女が担当する老人、しげきさんは、認知症が進み、亡き妻との想い出を忘れられずにいる。
認知症の老人と担当する介護士の心の交流を描いた映画です。
カンヌ映画祭でグランプリを受賞しました。
人生と言うものをテーマにしていること、人生そのもののもつエネルギーを描写している、と言うことはよく分かりますが、正直なところ、こういう映画は描き方がシュールすぎて、実はよく分かりません。