2007年49本目、映画日記84本目
「今そこにある危機(原題"Clear and Present Danger"), 1994年」を観ました。
原作はトム・クランシー、CIAの分析官ジャック・ライアンシリーズ。アメリカとコロンビアの麻薬組織との攻防をめぐるストーリーです。
「パトリオット・ゲーム」「トータル・フィアーズ」「レッド・オクトーバーを追え!」などが映画化されています。そのうち、この「今そこにある危機」「パトリオット・ゲーム」のジャック・ライアンはハリソン・フォードが演じています。ちなみに、「レッド・オクトーバーを追え!」はアレック・ボールドウェインが、「トータル・フィアーズ」ではベン・アフレックが演じていました。
監督はフィリップ・ノイス。「パトリオット・ゲーム」もこの人の作品です。
肝心のストーリーはというと、最後は結局ジャック・ライアンが全部片付ける感じ。新鮮味が全然ない。「パトリオット・ゲーム」の展開は良く覚えていませんが、あまり違いがないように感じました。
「今そこにある危機(原題"Clear and Present Danger"), 1994年」を観ました。
原作はトム・クランシー、CIAの分析官ジャック・ライアンシリーズ。アメリカとコロンビアの麻薬組織との攻防をめぐるストーリーです。
「パトリオット・ゲーム」「トータル・フィアーズ」「レッド・オクトーバーを追え!」などが映画化されています。そのうち、この「今そこにある危機」「パトリオット・ゲーム」のジャック・ライアンはハリソン・フォードが演じています。ちなみに、「レッド・オクトーバーを追え!」はアレック・ボールドウェインが、「トータル・フィアーズ」ではベン・アフレックが演じていました。
監督はフィリップ・ノイス。「パトリオット・ゲーム」もこの人の作品です。
肝心のストーリーはというと、最後は結局ジャック・ライアンが全部片付ける感じ。新鮮味が全然ない。「パトリオット・ゲーム」の展開は良く覚えていませんが、あまり違いがないように感じました。