映画日記-「不能犯」(2018年)を観ました。
多田(沢尻エリカ)と百々瀬(新田真剣佑)の刑事コンビのもとで、連続した不審死が発生。全ての死亡現場で謎の黒いスーツの男(松坂桃李)が目撃されていた。
全ての不審死は、ターゲットの死を望む依頼者からの嘱託殺人によって男が実行していたことは分かったが、男は直接手をくださないため、殺人として捕まえることが出来ないでいた。
手を出さずに殺すことができる能力を持った男と、沢尻エリカ演じる例外的にその能力で殺されない人物との戦いを描いた映画です。
この手の映画は最近多いですね。ワタシ的にはデス・ノートとどう違うんだという感想しかありません。デス・ノートの方が色々ルールがあって、そのルールの中での知的ゲーム的要素がありましたが、本作はそういうサスペンス要素は全く無く。
多田(沢尻エリカ)と百々瀬(新田真剣佑)の刑事コンビのもとで、連続した不審死が発生。全ての死亡現場で謎の黒いスーツの男(松坂桃李)が目撃されていた。
全ての不審死は、ターゲットの死を望む依頼者からの嘱託殺人によって男が実行していたことは分かったが、男は直接手をくださないため、殺人として捕まえることが出来ないでいた。
手を出さずに殺すことができる能力を持った男と、沢尻エリカ演じる例外的にその能力で殺されない人物との戦いを描いた映画です。
この手の映画は最近多いですね。ワタシ的にはデス・ノートとどう違うんだという感想しかありません。デス・ノートの方が色々ルールがあって、そのルールの中での知的ゲーム的要素がありましたが、本作はそういうサスペンス要素は全く無く。