ちょっとした事実。

決戦は夜来ました。
明日が最後だと思うと…、
どうしても名残を選んでしまう。

メールで花見に行こうとか言ってしまったょ↓↓

朝から何て言おうか必死に考えた。

自分の意見をまとめるのに必死だった…。

ナナやゆうくんが教えてくれた事ゎ
分かってたのに目を背けてた事。

まとめまでしたのに…、

車を見たら全部ぶっとんだ。
本人を見たらさらにぶっとんだ。

そん時、勝手に嬉しくてニヤケタことに、気付いてしまったょ。

やっぱあたしはかずに会いたかったんだ。


ノリでジョイフルに行ったんだ。
お腹減ってたし。


かずがすごく嬉しそうでさ☆
かずが嬉しそうだから、
あたしも嬉しくて…。

ジョイフルでかずがまこが別れようと思ってるってゅった。

もちろん、ダメってゅゎれた。
俺は悪くないのに、まこの考えが全部通るのはおかしい。
ってね↓↓
かずの寂しそうな顔を見たら、
何にもでてこなかった↓

でも、それがいろいろなことを考えた一ヶ月の結果だとゆうこと。

それから、それでもあたしはかずゃをあいしてない事を伝えた。

そして、足羽川の桜を見て、
かずんちに泊まることにした。

ホントゎ別れも夜電気が消えてからしようと思ってたからね。
でも、部屋で普通にラブラブされた。
くっつかれたし、甘えられた。

普通に流されるあたしは、
抱き締められて安心感に包まれたら、
完全に考えが変わっちゃった。

この安心感がないと生きていけないとすら思えてしまったから。
つらかった。


スムーズな話合いの結果。

かずが俺はまこを抱き締めていられるなら何でもいい。

とか言ったので…


形式だけ友達になった。

これでいいのか悪いのか分からん。

とりあえず、純愛度の高いセフレな感じかな？？


でもその後
かずにこんな微妙な関係なのにゴメンとか言われながら、

エッチしてたら

ものすごい涙が出てきた。


正直心のどっかでこうなればいいって思ってたのに、
実際なったらこんなに辛いのかと思った。


なんか曖昧なままかずに迷惑かけてる自分と
こんなに想ってくれる人を想えない自分に

相当嫌気がさした。

でも友達になってしまった、



よく分からんよ↓