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中央線・西武新宿線の食べ歩き日記 -Bagus! Bagus! Bagus!-

SONY「Cyber-shot DSC-W200」で綴る、食べ歩き日記&我が家のレシピなど。

今週二度目♪「五臓六腑」@麻布十番

2006-08-18 23:49:25 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 日曜日のコンサートの帰りに食べに行った、麻布十番の焼肉店「五臓六腑」。木曜日にも、会社の飲み会の開催地になっていた。私は焼肉は毎日食べても飽きない位大好きなので、嬉しすぎ。

 今回も前回同様、レバ・タンと二種類の刺身、サラダ、焼肉の盛り合わせ、デザートが付いたコースを注文し、更にモツキャベ、モツ煮を追加。
 モツキャベは、モツとキャベツを鉄板で焼いたもので、初めて食べたがとても美味しかった。モツ煮は、私はいつも七味をかけて食べるのだが、このお店は柚子胡椒をつけて食べる。なるほど、柚子の爽やかな酸味とモツ煮って結構合うかも。

 前回は三人でしっとりと呑みながら、という感じだったが、今回は10人もの大人数で行った為、終始大賑わい。しかも私は、テーブルに着いた同僚が全て焼肉大好きな人ばっかりという超激戦区。みんな幸せそうな顔で、次から次へと肉をほおばる姿を見ていると、焼肉ってやっぱいいなぁとしみじみ思った。



五臓六腑@麻布十番

2006-08-15 16:22:36 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 日曜日は、知人にチケットを貰って国立代々木競技場にユーミンのコンサートを観に行った。ユーミンの歌はもちろん、演出が素晴らしいと聞いていたのだが、予想以上に素晴らしい内容に感激。コンサートは夕方4時から始まったのだが、気が付けばもう7時。三時間ものボリュームのあるステージを大満喫。

 コンサートの後は、心地よいユーミンの歌の余韻に浸りながら、麻布十番の焼肉店「五臓六腑」へと向かった。コンサートに一緒に行ったグルメな上司が、最近気に入って足しげく通っているお店という事で、行く前からかなり期待していたのだが、こちらもユーミンのコンサート同様全てのメニューが期待以上の美味。

 特に美味しかったのは、写真のレバ刺。私の上司はレバ刺を食べるとじんましんが出るのだが、ここのお店のものを食べても出ないらしい。なるほど、生臭さが全然なく、非常に食べやすい。一緒に盛り合わせで出てきたタン刺も、独特のコリコリした食感でとても美味しい。

 焼肉は七輪で焼くのだが、上に煙を吸う装置が付いていて、全然煙くならない。焼き物は味噌味のホルモンのほか、塩ダレで注文。焼肉はどれも柔らかく塩あじも程よく効いていて、かなり量を頼んだのだが、あっというまにたいらげてしまった。ホルモンは七輪の上にのせると、脂がジュワーと焼けていくのを見ているだけでも涎が垂れそうになるが、食べるとまさに口の中でとろける感じ。美味しかったなぁ。





焼き本たらば蟹も食べ放題の、ランチバイキング!@赤坂エクセルホテル東急

2006-08-14 12:50:18 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 先日職場の同僚に誘われて、「赤坂エクセルホテル東急」のランチバイキングへ行ってきた。それぞれのテーブル感覚がゆったりとられていて、落ち着いて食事ができる上、大きな窓からの眺めもとてもよい。

 しかしそのゆったりとした雰囲気よりも魅力的なのが、焼き本たらば蟹が食べ放題なほか、ステーキの丼ぶりや冷麺、回鍋肉、サラダ、デザート、カレーなど、品数豊富なバイキングメニュー。

 普段はご飯へ行くと、ワイワイと話題が絶えずに賑やかな面々だったが、今回は蟹が食べ終わるまではみんな無言で蟹をホジホジしていた。綺麗にハサミでとれた人、すべてほじくり出してから食べ始める人などなど、それぞれの性格が出ていたのが面白かった。

らーめん専門店 ぶぶか 高田馬場店

2006-08-13 11:01:08 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 高田馬場で仕事をしていた時に、しょっちゅう寄っていたお気に入りのラーメン店がこの「らーめん専門店 ぶぶか 高田馬場店」。

 ラーメンも美味しいがおすすめは、油そば。太めのもっちりした食感の麺に、油と濃い目の醤油タレが絡んでいてとても美味しい。私はネギをたっぷりとトッピングして食べるのが好きだ。出てくる時にお店の方が、タレをたっぷり麺に絡ませてから出してくれるので、混ぜるのに苦労する必要はないのが嬉しい。

 私は生玉子があまり好きではないのでやらないのだが、生卵をトッピングして混ぜるとしょうゆ味のタレがマイルドになるんだそうだ。お店に来ていたお客さんの中には、ゆで玉子と生玉子を両方頼んでいる方もいた。



幸永@西武新宿店

2006-08-06 00:02:59 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 仕事帰りに新宿をブラブラしていて、そろそろ晩御飯でも食べようかなぁと思っていたら、友人から「晩御飯食べない?」と電話。なんてタイミングのいい事と、ちょっと嬉しくなる。

 そして待ち合わせをし、西武新宿駅付近を歩いていると、いつも店の外まで行列ができている、炭火焼肉「幸永」の店の外に人がいないので入ってみる事に。このお店は、職安通り沿いに本店があり、私はよくそちらに行っていたのだが、こちらへ入ったのははじめて。私達が入ると店内は満席になった。ついてたなぁ。

 まずは生ビールで乾杯した後、メニューは私に任せると友人が言うので、私は焼肉やに入ると絶対にたのむ好きなメニュー、タン塩、カルビを注文。それに加え、このお店の人気No.1である極(きわみ)ホルモン、キムチも追加オーダー。

 ネギタン塩は、みじん切りのネギ&唐辛子を混ぜたものをのせて食べるのだが、このトッピングが実にうまい。これだけでも、十分酒のつまみになる。そして人気のホルモンは、お店自慢の味噌味。少し焦げ目がついてくると食べ頃で、柔らかなでジューシーな脂身と、カリッと焼けた部分の香ばしさがたまらない美味しさ。シメには、さっぱりと冷麺をいただいた。


 もうちょっと呑みたい気分だったので、私達はその数軒先にある立ち呑みフレンチの「プロヴァンサル」へ。私はチリの赤ワインを2杯、友人は赤ワインとシャンパンを1杯ずつ。オープンエアーのお店の入り口付近の机にしたのだが、外の風にふかれながらのほろ酔い気分は最高に心地よかった。 

日本舞踊も見られるビアテラス---明治記念館内「鶺鴒(せきれい)」その2

2006-08-05 18:37:16 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 鶺鴒はロケーションもいいが、料理もどれも美味しそうで、注文をするのにだいぶ迷ってしまった。

 さつま揚げの煮びたし、牛の朴葉焼き、冷やしトマトとホワイトアスパラ、ソーセージの盛り合わせ、男爵ポテトのガーリックフライ、チーズボール、そば粉のクレープのハム野菜巻き、枝豆・空豆の盛り合わせなどなど、みんなでそれぞれ食べたいものをどんどん注文。どれも上品な味で美味しく、盛り付けも美しい。

 いつも友人と二人で呑んでばっかりで、二人だと食べられる量が限られてしまうが、6人で行くといろんな料理が食べられていいなぁと思った。

 料理も美味しかったがお酒も色々あり、このお店のオリジナルカクテル「鶺鴒」は、夏らしい水色で美しく涼しい色だった。あと初めて呑んだのが、苺のスパクリングワイン。甘い苺の匂いが漂うほんのり甘いお酒で、飲み口がいいせいかぐびぐび呑めてしまう。食後に飲むデザート酒には、かなりいいかも。

 お腹いっぱい食べて、呑んで、気が付けばあっという間に夜の10時。女同士でわいわいと呑んでいると、時間が過ぎるのがとても早い。楽しい夏の夜を大満喫。
 

日本舞踊も見られるビアテラス---明治記念館内「鶺鴒(せきれい)」

2006-08-05 18:13:46 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 職場の同僚のお誕生会をする事になり、誕生日を迎える同僚から「今年はまだ夏らしい事してないんだけど……」と、ビアガーデンのリクエストが。お庭で日本舞踊を見ながらビールが呑める場所があるから行こうと言う事になり、明治記念館内のビアテアス「鶺鴒」に行く事になった。

 庭園に隣接するレストランの席は予約できるが、お庭は予約できないという事なので、終業の6時を迎えるとダッシュでタクシーに乗り込んで現地に到着。すると、早くも外の席は満席のようで、お店の外には長蛇の列。2-30人は待っている。時間制でない為、席が空く保証はない。レストラン内の席には空きがあるとの事なので、そちらで妥協する事にした。

 しかし窓際の席で、広めの窓が開放されていて、外の席じゃなくても十分の眺め。夏場と言えば、一度はビアガーデンへ行く私だが、たまにはこんな優雅な雰囲気のところで呑むのもいいなぁと、夏の夜を大満喫。

 

ロシア料理「スンガリー」@新宿東口本店

2006-08-04 11:37:29 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 先日は、西武新宿駅と並行する道沿いにある、立ち呑みフレンチ「プロヴァンサル」へ行く途中にある、1956年に開業した老舗のロシア料理店「スンガリー」へ。落ち着いた照明の店内には、ロシアの弦楽器「バラライカ」の静かな美しい音色がBGMで流れていて、なかなかいい雰囲気。

 メニューはお酒も料理も実に豊富で、特にお酒ではウォッカが専門店ならではの品揃え。選ぶのにかなり迷いそうだったので、まずはロシアのビール(写真)を注文して呑みながら決める事に。

 まずは前菜に、生ハムとハーブをたっぷり使用した「サラート・ミヤスーナヤ」(写真)、そして私はあつあつのパンをかぶせた、マッシュルームのつぼ焼きクリーム煮「グリヴィー・ヴ・スミターニェ」、友人はロシアの定番のスープ「ボルシチ」を注文。

 つぼ焼きクリーム煮は、ふたになっている焼きたてパンを、お店の方が開けてくれた。濃厚なクリームが非常に美味しい。友人もボルシチの味がかなり自分好みだったようで、あっというまにたいらげで好物のピロシキを頼んでいる。ピロシキは、揚げたものと焼いたものがある。

 さて、そろそろ主菜を頼もうかという事になり、ワインを選ぶ事に。しかし品数豊富なワインは、グルジア産の日頃見慣れないものばかり。かなり迷っていたら、店員さんがすかさず説明にきてくれた。どの店員さんもこちらの質問に丁寧に応えてくれ、教育が行き届いたお店なのだなぁと感動。さすが老舗のお店だ。

 ワインは店員さんのアドバイスをもとに、"引き締まった味"というキャッチコピーにひかれて「ムクザニ」の赤をボトルで、料理はフレッシュマッシュルームを薄いポークで包んで、トマトソースをかけた「ウクラインスキー・カツレツ」を注文。

 このカツレツ、真ん中から切るとマッシュルーム、ポーク、衣が美しいミルフィーユ状になっている。上品なトマトソースで頂くカツレツは、最高に美味しかった。ムクザニも甘みが少なく料理がすすむ味で、ぐびぐび呑めてしまう。

 ワインラベルを持ち帰りたいと言ったら、すぐに剥がして持って来てくれた。更に店を出た後も、友人がタバコを店内に忘れたのだが、店から出た後数十メートルも離れたところまで店員さんが追いかけてきて渡してくれた。料理、サービス共に満点の素晴らしいお店だ。またぜひ行きたい。


麺工房隠国(こもりく)@神奈川県愛甲郡愛川町

2006-07-25 00:06:50 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 先日は実家へ帰ったついでに、相模川からすぐ近く、山奥の工事現場のような雰囲気の場所にある麺工房隠国(こもりく)へ。

 もう数年前だが、友人と川沿いの道をドライブしていた際に、突然ラーメンののぼりを見つけ、好奇心から入ってみたこのお店は、当時オープンしてすぐだったようで、お店の中は私と友人のみ。

 偶然入ったお店だったが、あっさりとしていながらコクがあり、味わい深い繊細な味の醤油ラーメンのスープの美味しさに、私と友人はすっかり魅了され、以来私が東京で暮らすようになるまでは、足しげく通っていた。

 初めて来店した時、お店の人からは「うちのお店を、どこで聞いたのですか?」と聞かれた思い出があるが、今ではネットで人気が出て、あっという間にテレビでも紹介される人気店にまでなった。

 今では外まで行列が絶えないという事前情報を聞いていたので、並んで待つのを覚悟していたのだが、午後遅めに行ったのが幸いしたのか、5人くらいしか並んで折らず割りと早めに店内へ。

 私のお気に入りは、三種類のチャーシューが入ったスペシャルチャーシュー麺。一杯のラーメンで三種のお肉が食べられるとは、なんと贅沢な事だろう。そして手打ちの麺も絶妙な歯ごたえで、実に美味しい。店内のお客さんが皆、スープをレンゲで一口一口、ゆっくりと味わっていたのが印象的だった。


 

ぼてぢゅう燦@赤坂本店

2006-07-21 13:22:32 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 お好み焼き屋さんというと、街中のアットホームな雰囲気のお店を思い浮かべるが、この「ぼてぢゅう燦・赤坂本店」は、洗練されたインテリアでお洒落な和食のお店のような感じ。

 お好み焼きのほか、一品料理、鉄板焼き、炭火焼と酒のおつまみも豊富なのが魅力。ランチも、お好み焼きのほか、数種類のメニューが選べる。
 私と友人はランチタイムに食べに行ったのだが、私はモダン焼き、友人はオムそばを注文。自分で焼かずに、焼いたものを持ってきてくれる。マヨネーズとソースの模様が見た目も美しく、味も非常によい。今度は夜に呑みに行ってみようかな。


中国ラーメン揚州商人@赤坂店

2006-07-20 23:00:57 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 お昼頃行くと、店の外までメニューを持って待つお客さんの長い列ができる、赤坂の人気店。夜は比較的空いてるので、私は晩御飯を食べに行く事が多い。
 ガラス越しに見えるカウンター席の奥のキッチンからは、炒め物などをしていると中華鍋がコンロに威勢良くぶつかる音が聞こえる。店内は、アジアンなムード満点だ。

 ラーメン、坦々麺という他店でも人気のメニューから、黒酢ラーメンなどの変り種などもあるのが魅力で、メニューを見るとどれも美味しそうでいつも悩む。しかし、何種類か食べてみたがどれもこれもスープが絶品で、まずハズレがない。

 今回は、豚肉スープのこくネギラーメンを注文。豚肉のダシでこってりしているのかと思いきや、コクがあってしつこくない。とろっとした独特な食感の、ネギとの相性も絶妙。

 

みたままつりの後は、秋葉原の万世へ

2006-07-17 21:50:42 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 靖国神社のみたままつりへ行き、蒸し暑い中たくさん歩いてお腹も空いてきた。なにか食べようという事になり、肉好きな私は秋葉原の万世をリクエスト。タクシーで秋葉原へ向かう。

 店内は夕方の4時くらいという中途半端な時間と言う事もあり、割りと空いている。私と友人はまずは生ビールを注文し、ポテトフライ、ローストビーフとスモークサーモンのおつまみ2種盛りを注文。

 そして赤ワインをボトルで注文した後、私はハンバーグと牛カツの盛り合わせを注文。ハンバーグは柔らかくてジューシーで、とても美味しかった。昼間から赤ワインでかなりいい調子になった。

 しかし翌日もう一日休みだしまだ周りが明るいと、もう一杯くらい呑みたくなるのがサラリーマンのん兵衛の性。総武線に乗り一応家路へと向かうものの、ついつい新宿では降りずに荻窪へ。

 日曜日の荻窪で何軒かバーへ行くものの、どこもおやすみ。散々彷徨ったあげく、湯~とぴあにほど近いバーが営業しており、そこへ行く事に。一杯呑んで帰ろうと思ったのだが、陽気なマスターとの会話がとても楽しく、気が付けばターキーソーダを3杯ほど呑んでいた。よく歩き、よく食べ、よく呑んだ一日だった。



絶品!! 炙りトロ---すし半@新宿・歌舞伎町

2006-07-15 23:22:57 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 友人と新宿でお寿司を食べようと言う事になると、真っ先に候補にあがるのが歌舞伎町の「すし半」。まだ夜の7時頃にお店に到着すると、カウンターはまだ時間が早いせいか席に余裕がある。
 店内は歌舞伎町という場所柄なのか、水商売のお姉さまとそのお客さんという組み合わせが目立つ。同伴でこれからお店行くのだろうか。

 一方、一日の仕事を終えた会社員の私と友人は、まずは乾いた喉を潤すべく、生ビールをぐびぐびと呑む。うまい。そして、私はホタテやウニ、友人はアナゴを炙ったものなどを日本酒を飲みながら頂く。酒好きな私と友人は、寿司屋でシャリヌキのつまみ、つまりお刺身の状態で食べる事が多い。

 そして、ほどよく酔いがまわったところで、私は炙りトロを注文。このお店の炙りトロは、まるで霜降りの牛肉のようにジューシーで美味しい。友人は好物の芽ネギの握りを注文。シメにはさっぱりとしていて、とてもよい。
 本当は炙りトロの写真を載せたかったのだが、食べ終わってから気が付いてしまった。こうして、大好物は撮り忘れてしまう事がしばしばある。

 私はその後、近くにあるマッサージ店のシャロームへ。足裏マッサージと、背中&肩のオイルマッサージをやったが、酔った後のマッサージはやはり最高。そのままそこに眠ってしまいたい気持ちだった。
 先日友人と来た時も「マッサージ、上手な人にあたってラッキーだったね」と話しながら帰ってきたのだが、今回の担当者もとても上手だった。ぜひまた行きたいと思う。


西武新宿駅改札横に、「soup stock tokyo」がオープン!

2006-07-13 23:33:23 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 毎日通勤で利用している西部新宿駅の改札の横に、「soup stock tokyo」がオープンした。ここのスープは具沢山でカップも大きめなので、食べ応えがあるのが気に入っている。
 
 私の朝食は会社に行く前にコンビニでサンドイッチを買って、メールをチェックしながら食べる事が多いのだが、これからは朝ちょっと早起きをして、ここで食べるのもいいかな。

タイ国ラーメン ティーヌン@赤坂店

2006-07-07 13:09:30 | 中野・杉並以外の食べ歩き
 昨日は朝からタイ料理が食べたい気分だったので、お昼に赤坂の「タイ国ラーメン ティーヌン」へ。
 このお店はカウンターに座ると、ダイナミックに調理をする厨房が見え、スパイシーな香辛料の香りがぷんぷん漂っており異国ムード満点。

 今日はトムヤムクンラーメンを注文した。麺は数種類の中から選択できる。辛さはほどよい具合で、辛さが苦手な方でも恐らく食べられるのではないかと思う(注:激辛好きな私の感覚ですが…)。そしてただ辛いだけでなく酸っぱさ、そしてコクのあるスープがとても美味しい。



中国パセリ 粒タイプ 標準粒数120粒
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近頃テレビや雑誌などでもよく取り上げ
られている、デトックス食材「パクチー」
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本品は日本国内で栽培した香菜を林原
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です。飲みやすい粒タイプ。

タイキッチン ナンプラー
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塩漬けした最高級のアンチョビの一番
搾り汁から作られる、タイ料理では醤
油や塩代わりとして使われている調味
料です。

タイ料理には欠かせない調味料で、あ
らゆる料理にまろやかな風味を与えま
す。隠し味としても使えます。

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