ナベブログ

クルマ好きな元同人絵描き
わたなべやすおのブログです。
(現在は同人活動は無期限休止中です)

Thank you, CONTAX.

2010年01月14日 21時20分35秒 | CONTAX G1

ドキドキワクワクの(実質的に)初リバーサルフィルム体験…。
今日、フィルムが現像から上がってきました。

結果から言うと…










































大勝利!


なんかすげー上手く撮れてました(^^;)
全てはカメラとフィルムのおかげだね(笑)

ありがとうコンタックス! ありがとうG1!
ありがとう京セラカールツァイス!
やっぱお前は名機やったで!(←インチキ関西弁)
そしてありがとうフジフィルム…!



画像は手持ちの古スキャナで読み込んだフィルム。


スリーブ(でいいの?)に入ったままに加えて
ホコリ取りがいい加減で見苦しいですが
とりあえずちゃんと撮れてる証拠に……なるかどうか微妙だなぁ(汗)
色の調整してないのですが、ポジはこんな色じゃねぇ(爆)


実際にポジを見たほうが圧倒的にきれいです。
貼ったのを牙一族クラスとすれば、実際のは拳王クラスです(笑)
これをうまくデジタル化する術が無いのが悲しいです。


とにもかくにも「第一歩」は出来過ぎなくらいでした(^^;)



まぁ喜ぶのは一旦はじっこに置いとくとして、知りたかったことが
分かったことこそ真の収穫也…。

■分かったこと
1.コンタックスG1のAEはあてにできる
→というか自分がここぞと思った箇所で測光した結果が
 実際の撮影結果において、ほとんど全撮影で露出がドンピシャリだった

BRKT撮影も行いましたが、1カットで半段UPが適正だったもの以外は
全部最初に自分が決めた露出が適正でした。
これはでかいです。
今回これがアウトだったら露出の間隔を一から構築せねば
ならぬところでしたが、少なくとも今までの撮影で構築したノウハウが
G1においても基礎となることが分かったことで、
今後の撮影が心理的に相当楽になりました(^^;)


2.BRKT撮影はけっこう有効
適正露出は無事得られましたが、逆に適正より少々明るい/暗い写真にも
それはそれでの魅力があるように思えます。
そういう意味での有効性を感じました。


3.トレビにおいては1段の露出補正も大丈夫
もちろん慎重な露出決定が必要なのですが…、
実際撮っていて、もっと暗くなったり白く飛んでしまうかと思っていました。
が、撮影結果を見る限りは何とかなりそうです。
さすがは入門用です。こういう特性はありがたいです。
もちろん時と場合によるでしょうけれど、露出補正も恐れず使っていけそうです。




以下余談ですが…(実は一番言いたいこと)

お店で上がりをチェックするためにルーペで見させてもらいました。

リバーサルフィルムをライトテーブルの上で見たのは初めてではないのです。
(友人のでさんざん見ています)
自分で意図した色味がちゃんと出たことにも感激したのですが
しかし…何よりもその諧調の豊かさや色の深みに感激しました、改めて…。
立体感もすごい! ポジにどかんと奥行きを感じます。
3D写真なんて要らないじゃないか(笑)

前に使ったとき…ってのは「きれいに写るフィルム」って認識でしか
無かったのですが、今回はそれなりにいろいろ撮ってきて、
自分なりに「撮りたいイメージ」を持って撮ったのです。
それをここまで見事に、そして鮮やかに表現してくれたことに
素直に感激してしまいました。
これはいいや! 感動した! 気に入った!
そして購入後8年経ったコンタックスG1に再度感動させてもらいました。
良いものは何年経っても良いものなんですね。


きっともっともっといろいろなことを表現できるのだろうと思います。
リバーサルフィルムも、コンタックス+カールツァイスも。
コレはまださわりだ…というならなお楽しみです。


新年早々楽しみが増えました。
よし、今年は本当にリバーサルフィルムの年にするぞ!


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再出発

2010年01月10日 19時47分24秒 | CONTAX G1

執筆&ネーム作業の合間を見て、
今年最初の撮影に行って来ました。

…といってもごく近所の橋の上ですが(^^;)
 お目当ては秩父の山に沈む夕日と、夕暮れの空に浮かぶ富士山です。


持っていったのはコンタックスG1です。

フィルム室にはトレビを装填。
いよいよリバーサルフィルムのデビュー戦です。
以前若干使ったことはありましたが、それはきれいに撮れるフィルムとして。
明らかに意志入れして使うのは今回が初めてです。
うう、キンチョウするぜ。


日記用にα700も同伴しました。
便利で高画質な16-80ZAをくっつけてます。
RAW現像で感度1600までノイズレスなα700は
こういう時にも頼もしいのです~。


橋の歩道の上に三脚を据えて、G1をセット。
ここは有料の橋なので往来は少ないですが、
それでもめいっぱい端っこに寄せて、
スイマセンと心で詫びつつ撮影準備。
αは高感度の強さを生かして手持ちで撮影。
αは極力似た画角で撮って、日記用の写真とします。


秩父の山に向けて落ちていく冬のお日様の早いこと。
撮影を始めてほどないうちにお日様はお隠れになりました。


G1の中央重点測光がどれだけの精度を持っているかは分かりませんが
とにもかくにも頼りにするのはこれしかありません。
測光結果をベースにして露出を決めて、BRKT撮影も初めて実施。
BRKT撮影がある理由が良く分かりますです。

BRKT撮影を使うと36枚撮りフィルムもあっと言う間ですね。
ゆっくりていねいに撮って、今日はこれまで。






(上記2枚はα700で撮影、G1の撮影結果は14日以降です)

今日見えた景色はこんな感じ。

コンタックスG1とトレビが見た景色はどんな景色? どんな色?

αの見る景色と私の撮りたい伝えたい心の景色は、
今までの撮影の中でほとんどいっしょに出来ました。

今度はG1の番です。
G1は私を写真好きにしてくれたカメラです。
今まではG1が私にいい絵を…写真の楽しさという夢を見せてくれましたが
今度は私がG1の見た景色を現実にする番です。
G1、今度は君が写したかった景色を、君の実力の全てで写す番だ!
また頑張ってもらいますよ~!

最初は失敗ばかりかもしれないけれど、ちゃんと最後には
良い写真を…。
G1が見ている景色と私が撮りたい伝えたい心の景色が
いっしょになるように頑張りますからね!


明日、現像に持って行きたく思います。


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