農カフェ・クルール

女子会ランチしてきました。
初めて行った 農カフェ・クルール
野菜メニューのワンプレート



お店もとっても素敵

我が家もほとんど農カフェなんですが、発想が違いますね。アイデアと工夫と情熱でこんな事が出来てしまうんだなぁ。

てんとう虫ギャラリー

桃の摘果をしていると今年はヤケにてんとう虫が多く見られます。
ほら、あっちにもこっちにも。
カワイイのでついつい写真撮影に熱が入ってしまいました。
これを撮ったのはちょうど1週間前。
そういえば今はすっかり見かけなくなりました。
てんとう虫がうろちょろする時期はもう過ぎた、ということですかね。

お茶と羽蟻

初夏の風物詩、といいますか、羽蟻の飛翔がありました。
縁側でお茶を飲んでいると蟻の巣がいっぱいあって、ついつい眺めてしまいます。
昨日は、お、羽蟻が出てきたな、くらいでしたが、きょうは大きい羽蟻と小さい羽蟻とうじゃうじゃ。
お、飛んだ！小さい方が先だね。大きいのもいっぱいいる。てんでんばらばら、自分のタイミングで飛び立っているみたいだ。
目で追ってみても空をバラバラ、チリヂリで、そんなんていいのかなぁ、ちゃんと交尾できるの？



観察している私に這い上がってきて、膝から飛び立ちました、大きい羽蟻さん。
おいおい、そんな次から次へと這い上がって来ないてね。
さぁさ畑へ行きましょう。
あら？お父さんはもうとっくに行っちゃったのね。
羽蟻さんは午後のお茶の時間に飛び立つみたいです。

雹の被害

報道によると桃やぶどうに雹の被害が出たようですね。
ウチの桃ではほぼないように思われます。
あたったかなぁと思われる実も数個ありました。
もっと日が経つと被害が顕著になるのかもしれません。
これからもまた雹が降るかもしれないし。
嫌な感じです。
ここ三日続けて雨が降り、もうお湿りもいらないです。

令和になり、さっそく異常気象の兆候があり、嫌な感じです。
万遍なく雨が降るとか、一箇所に集中して降らないようにする、とか科学技術の力で調整できるようになるといいんですが。

雷雲

夕刻より不穏な雲行きとなり雷鳴も聞こえるようになったので屋内退避しました。
すると、バチバチと大きな音。
もしや、と外を見ると、角砂糖みたいな雹が飛んできました。
怖い！こんな物に当たったら危険だ！
こんな大きな雹は初めでドキドキものでした。
幸いほんのわずかで終わりましたが、暫くして今度は5ミリほどの雹がバラバラと降ってきました。
稲光はするわ雨はザンザン降るわ、あっちの窓からこっちの窓から外を眺めては落ち着かない午後でした。
たぶん我が家の辺りは雷雲の端っこにあたり、きっと中心にあたった地区はもっと大変な状態だったと思います。
降雨だけなら待望の雨でしたが、雹はまずいなぁ。農作物への被害が心配です。

さよなら鯉

きょうは一日爽やかな快晴、薫風吹く空を思う存分泳いでもらい、本日をもって鯉のぼりを撤収いたしました。
ありがとね。また来年ね。

初夏の眺め

勝沼方面に用事に出かけ、眺めがいいので思わず車を止めて写真を撮りました。

緑の葉を広げたぶどう畑が続きます。
向こうは雨雲か。
八代はまた雨が降ったのかなぁ。
大気は不安定で気温はとても寒いです。

桃作業再開

中断していた桃の作業を再開しました。
花だった桃は指の先くらいの幼果になっています。
これから摘果作業となります。
最終的にこの画面では2個か3個の実を残すかんじになります。

行楽してきました

長男一家は里帰りしているわ、次男一家は子どもの具合が悪いわ、三男は出掛けたきり行方不明だし、せっかくの連休なのにみんなで集まることができません。
うーむ残念！えーい行楽してやる！

フラれたじぃばぁだけでお出掛けしてきました。
目指したのは、行ったことのない四尾連湖
凄くいい所でした。
ウソみたいに深い山の奥にある湖で、ひっそりと、新緑の中にあります。
キャンプ地として整備されていて、でも自然のままで、とても気持ちのいい所です。
山梨県内でもまだまだ知らない所があるんだなぁ。
行楽気分を味わってきました。

令和元年

新緑美しい季節に新しい時代にかわる、いいですね。希望に溢れている感じがする。
新しい天皇の元、日本がひとつにまとまりより良く進んでいく感じがする。
平成天皇さま、よくぞ英断してくださいました。
私ども国民も一生懸命頑張ります！
そんな気持ちにさせてもらえた一日でした。