春までに済ませておくべき農作業に剪定と硫黄合剤の消毒(薬剤散布)があります。
剪定は1月半ば頃からぼちぼちとやって一ヶ月がかりとなってしまいました。
切り落とした大量の枝を処分するのも大仕事です。
拾い集めて燃やします。
資源と労力の無駄使い、おまけに延焼の危険を冒しながらの作業なので、もっとうまい方法はないものかと思いながらも、一番手っ取り早い方法なので燃やしてしまいます。
そしてきれいさっぱりになったところで硫黄合剤。
新芽が吹く前に散布するのが大事らしい。
ここでしっかり消毒しておかないと、病気や害虫に悩まされることになる。
農協の指導書には2月中の散布を勧めていますが、今年は3月になってから散布しました。
去年までは律儀に2月に散布してましたが、なんせ寒い!手も足もかじかんで痛い。
人の話も参考に3月にしてみたら寒さが全然違いました。
毎日してもいいくらい(嘘です)
降雨の多い春で週間天気予報をにらみながらの作業となりました。
なんとか一連の春の作業が終了し、やれやれです。
剪定は1月半ば頃からぼちぼちとやって一ヶ月がかりとなってしまいました。
切り落とした大量の枝を処分するのも大仕事です。
拾い集めて燃やします。
資源と労力の無駄使い、おまけに延焼の危険を冒しながらの作業なので、もっとうまい方法はないものかと思いながらも、一番手っ取り早い方法なので燃やしてしまいます。
そしてきれいさっぱりになったところで硫黄合剤。
新芽が吹く前に散布するのが大事らしい。
ここでしっかり消毒しておかないと、病気や害虫に悩まされることになる。
農協の指導書には2月中の散布を勧めていますが、今年は3月になってから散布しました。
去年までは律儀に2月に散布してましたが、なんせ寒い!手も足もかじかんで痛い。
人の話も参考に3月にしてみたら寒さが全然違いました。
毎日してもいいくらい(嘘です)
降雨の多い春で週間天気予報をにらみながらの作業となりました。
なんとか一連の春の作業が終了し、やれやれです。