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夢もよう・夢にっき

今は一瞬で過去になり、残る写真や日記もその時々で不思議もよう。まるで夢の中の出来事のよう

ごきげんよう

2007-01-26 | 「とーく」こぼれ話
     何のムシキング?
陣内貴美子さん
 「はまり」
   何でもすぐにはまる。
   通販、そんなにいいのならやってみようと思ってしまう。
寺門ジモンさん
 「収集」
   スニーカー500足くらい持っていて専用の部屋がある。
   2足買って1足はとっておくのだが、使わずにいても
   ゴムがだめになるというのが最近分かった。
   今は懐中電灯に凝っている。アウトドア派だから、雨に強く
   ハイスペックなものとか面白い。
春奈さん(ハリセンボン)
 「ラーメン屋」
   現場で2時間くらい空くと行って食べる。流行っていると聞くと
   義務的に行かなくてはと思ってしまう。
   本当はハンバーグが好き。
はるかさん(ハリセンボン)
 「ミニカー」
   働く車、工事現場にあるようなトラックとかクレーンなどを最近集めている。
   20台くらい。
   男らしい感じがして好き。本当の工事現場を見ると写メールとりまくってる。

さいころトーク「危機一髪」反対から読むと「かみかずきあぶない」
今日は三人ともこれでした。

ハリセンボン
   初海外で仕事、グァムに行くときパスポートチェックで止められ(はるかさん)
   「ユーアーメキシカン!」「仕事は?」と聞かれ
   テンパッていて「ピクチャー」と答え別室へ。
   男性にボディチェックされた(男性と間違えられてた)が…
   スタッフに説明してもらい1時間くらいかかった。
   訳してもらったら「間違えられないよう女性らしい格好をしろ!」
陣内貴美子さん
   結婚前のデートで焼肉を食べに行った。自分は気がつかないというか
   目の前に美味しいものがあったら、周りは気にしないで食べる。
   「豚足」を バリバリ食べてしまった
   普通の女性は、すすめられても食べないのに(今までに
   そんなに美味しそうに食べた人を見たことがなかった)
   それを見た彼(金石さん)「こいつとならやっていける」と思ったそうだ


 陣内さん面白い!どうしてこんなに喋りもうまいの?
はなまるでもお料理頑張ってたし、どの番組でもとっても自然体でいい感じ。
元スポーツ選手だったからなのか?頭がよくて、スタイルもよくて運動も出来るまさに陣内さんのことじゃないそして素敵な夫婦だね
寺門さんは、半端じゃないアウトドア派なんだ。
ハリセンボンは、なんかユニークなコンビだね。ちょっとアンガールズ的なにおいがする

はなまるカフェ(松居一代さん)

2006-10-23 | 「とーく」こぼれ話
久しぶりの「とーく」こぼれ話

―――今日のはなまるカフェに出演していた「松居一代」さん―――


うれしい、結婚もテレビに出れることもともかくうれしいと思うし楽しい。

せめて私が出来ることを一生懸命する。


洗い物をより少なくするためとか、何をするにもまず「だんどり」をする。

頭でシュミレーションして、時間の無駄なく動く。

止まったら死んじゃう!

一度きりの人生、一分も無駄に出来ない。

休まなくていい。深呼吸して休んでいるから。

カバンの中にはメジャー(何でもすぐ測れる)

歯ブラシ(朝は特に丁寧に他のことしながら45分)一日3回

そして松居棒(どんな所でもさっさとお掃除)。


座ってのんびりお茶を飲むなんてことはない。

薬丸くんが「なんか岡江さんと似てますよね」って言ってた。

すごく元気!動ける体は食べ物から。

口に入れるものは妥協できない。

お弁当を夫、息子、自分用を3つそれぞれ違うものを作る。

家事は最高のエクササイズ。

80歳でスキップしたい。

トレーニングで体は変わる。


「松居棒」で有名な大の掃除好きは知っていたが、すごい!

ともかく元気で前向きで、掃除だけでなく常に動き回っていてじっとしていない人なんだ。

頭も体も常に動いていて、常に先を読み段取りをする。

いつも掃除してきれいということは、整理整頓されているということで

いざという時にも、あわてることなく何がどこにあるか分かるということ。

常に頭と体を動かしていれば、周りに目が行き届くということで

気が付く、先を予測できる、余裕が持てる。

何かあってもあわてずすぐ対応できるということ。

物が少ないということは、未練も少ないということ。

一分も無駄にしないなんて!(ひどく生き焦っているよう)

完璧すぎるよ。

これなら絶対にボケないだろう(ボケる間がない)


頭で考えると分かるような気がするけど実行となると難しい。

ボケーとしている私にはマネ出来そうにないなあ

意志の弱い、自分に甘い私には・・・

でも本当に生き抜きしなくてもいいのかな?

深呼吸して一瞬にして気持ちを切り替えることが出来るという事か?

なんと器用な技


一度きりの人生、日々どんどん持ち時間が減っていることは間違いない。

動くことを止める時は死ぬ時ということだろう(全てからの開放!)

そんな生き方が出来ていれば、いつ何が起っても、どんなことになろうとも

やれることは精一杯していれば、ジタバタせずに現実を受け入れることが出来るのだろう。

まさに人間の鏡、お手本だね

見習って少しだけがんばろっと

元教師の原田隆史氏

2006-06-10 | 「とーく」こぼれ話
学校再生のため、「陸上部の子どもたちを日本一にする」と宣言して
実現させた大阪の熱血体育教師。

 夕べ何の番組だったのか小池栄子さんが司会をしていたテレビに出ていた。

 スポーツで一人前になるには人間として一人前にならなくてはいけない。
毎日小さな目標を決め実行していった。

生活面の目標も立て、皿洗いなど見えないところでどれだけ出来るか。
心づくりの指導として、靴をそろえる、挨拶するなどの
「生活態度教育」と、独自の長期目標設定用紙を使った「目標設定」を実践した。

書くということは自分と向き合うということ。

紙に書き込むことで目標を鮮明にし、態度教育で心を磨き
継続によって心を強くし、日誌を書いて心を整理する。

小成功させ充実感を感じさせる。

心を鍛えて、他人に頼らない「自立型人間」を育てていくというやり方だ。
自分自身の心が強くなり頑張れるというような話だった。

教育現場再生プログラム構築、企業人材育成支援指導など、幅広く活躍中。


 まずは簡単に達成できる小さな目標から、自分に出来ることから
始めるということだろう。(これならできるかも)
具体的に長期目標設定を書きだして(自分が何をしたいのか、どうなりたいのかみえてくる)
日々継続し(自分に負けない、強い意志と意欲が必要)
チェック(人に見てもらうといい)しながら
最終目標に近づけていく

理想的な教育方法というか生き方だと思う。
人と人の出会いは大切だ。
誰も人に影響を与える、人から影響を受ける。



「とーく」からのこぼれ話…しばらく休止します

2005-06-26 | 「とーく」こぼれ話
「とーく」番組からの心に残った話を
なるべく自分の感情を入れず、文章にして残していたつもりでしたが
全部聞き取れていなかったり、思い出せなくて中途半端な言葉のままだったり
うまくまとめられなくて表現力の問題もあり、ニュアンスが違ったりと
どうもうまく伝わらなく、誤解される事も多いみたいなので…

自分の感想を入れないからとのアドバイスを受けましたが
頑なに自分の感想ではなくその人の話として残したいからとやってきましたが
やはり無理だったようです。
まとめ方、文章力、表現力が足りなかったんですね。

自分の気持ちを前面に出すのは、ちょっと照れくさいというか自信がないんですよ。
だから、「とーく」に代弁してもらっていたんだと思います。

好きではないと思っていた人も
話を聞いたら意外な面を知り、おもしろい!と思えたり
その考え、アイデアいただきなんてこともあるし
知らない人だったけど、困難を克服した体験を聞きすごく感動したり。


いい話だと思ってもすぐ忘れてしまうし
人の話をよく聞くようにすれば、ボケ防止にもなるだろうし
自分の考え方、生き方に少しでも反映できればと思っているので
もう少し形を変え、もう一度やり直したいと思っています。





井川遥さん

2005-06-24 | 「とーく」こぼれ話
(スタジオパークより)
1998年モデル新癒し系の女王と言われていた。
いやしの○○とか、商品にいやしという言葉がつけられ流行語になっていた。
キャッチとしてつけやすかったのだろう。イメージって不思議だなと思う。

家庭では三人兄妹の末っ子、甘えん坊だったが
背は高いし、運動も出来、活発だったから、まとめ役だった。
言いつけにこられ、ケンカをかって出たりしていた。
兄にプロレスのワザをかけられていたので、男の子にかけたり
肘鉄したりしていた。口も手も強かった。

小学校の頃、練馬区だけにしかないスポーツ
「ネットボール」というのを真剣にしていた。
それで根性が身についたようだ。
バレーのコートを使い、打たず手でバスケットボールのようにキャッチする。

短大卒業後8ヶ月のOL経験があった。
二十歳になるので新しいことチャレンジするのは最後かなと思いキャンペンガールへ。
若い子が多い中で、企業の面接経験のある自分が功をそうしたようだ。

現場に入ると、おだてられると乗りやすい。
思いっきり解放して積極的にやってみると自信につながってきた。
求められるとますます頑張れる自分の性格に気がついた。

写真だけの活動に興味があり始めたことだった。
事務所の社長が女優を勧めてくれても、断っていた。
舞台を見にいっぱい連れて行ってもらい、生身の活躍を見て
同じ人間なんだ、同じ職業なんだ、やってみようというきっかけになった。
自分の体が自分ではないような、普通ではない、自由がなくなった。
カチコチ、不器用なスタートだった。

市原悦子さんと共演して、夢のようだった。
舞台を目の前で見ているようだった。すごいなと感激した。

スタパでQ(質問コーナー)

・自分の好きなところ嫌いなところは?

好きなところは目であり、嫌いなところでもある。
そういうふうにも見えるんだ。化粧すると変われるのが面白い。
 
・お酒は何が好き?

お酒はなんでも好き。酔うと後半とけてたねと友達に言われた。
へらへら笑って、何を言いたいのか伝わらなかったと。

・癒されるものは?

マッサージやサウナ。
最近、岩盤風呂が好き。沢山汗が出てすっきりする。

秋野暢子さん

2005-06-18 | 「とーく」こぼれ話
(トークツウより)
6年生の娘がいる。
物事にメリハリできている。
しっかり抱きしめている。
怒る時はしっかり怒り恐い。

今、ボクシングに夢中。
「いいパンチしている」と井岡さん(ジムの会長、元世界王者)
ジムの800人の会員中、600人が中高年。
ジットしているのは好きじゃない。

大阪生まれだが、好きじゃなかった
いい思い出がないから。
でも、母が亡くなってからこだわり戻ってきた。

母は美人でいつも化粧もしてしゃきっとした人だった。
「だらしなくしてたらあかん」
と背中にさしを入れたりとても厳しかった。
今自分が娘にしているみたい。

グッチ祐三さん

2005-06-17 | 「とーく」こぼれ話
(トークツウより)
キッチン(きちん)として台所。

流しが広く、徹底した収納のすっきりした
生活感のない自慢の台所。
作りながら片付けるのが本当の料理人。
生活感ががあったらダメ。
コタツにみかんとかもダメ。
何も見えない、ホテルみたいなのがいい。
計算ができ、要領が良くないと出来ない。

グッチのおすすめ料理グッズ
・ライトつきコショウミル。
・包丁ケース(というか、バッグ)
 ワイキキビーチとか、クリスマスバージョンなど毎月電飾の飾りを変える。

結城先生の番組に出た時
先生が良かったからと包丁をくれたのが発端。
とてもうれしかった。
何でも徹底して掘り下げる性格である。
音楽も料理も一緒。
 
自分が出す料理本は
“美味しくて簡単”がテーマ。

 1分料理
グッチのビシソワーズ(スープ)レシピ

絹ごし豆腐 1丁
牛乳    C1
生クリーム C1/2
鶏がらスープ大1
白コショウ 少々
ハチミツ  大1
氷を入れミキサーにかける。
カップに入れ仕上げにあさつきをのせる。

“書”は「旨」
妻と習字を習っている。

西川かの子さん

2005-06-16 | 「とーく」こぼれ話
(花まるカフェより)
おめざ→ゆりねのクリームスープ(缶詰おとりよせ)
    (西川家のお気に入りで
     ご主人はまだ未体験らしい)

主人{林繁和さんパティシエ(製菓職人)51才}の朝ご飯は
コップいっぱいの水。
職業柄、味見をしたりしなくてはいけないから。
非常に楽である。

出会いは4年前だが付き合い始めたのは、一年弱。
最初は「面白いおっちゃん」
「声のでかい女」という印象だった。

年の差には抵抗はなかった。
4月1日に結婚した。二人でいるほうが楽と思ったから。
「先生」「かのさん」と呼び合っている。

披露宴の演出で32あるテーブルに
それぞれ違うウエディングケーキを飾った。

父は3日前から号泣していた。
「自分よりさらに愛する男がいるとは思わなかった」

結婚してから父と似ていると思ったことがある。
二人とも「過保護」であるということ。
飯を一緒に食べている時
「幸せやなあ」と泣いた。
父がいる!と思った。
コマーシャルを見ても、泣いている事がある。
共通点多い。

実家では、今まで私が中心だったのだが
姪っ子の4歳になる「ゆり」が、しっかり主になっている。
将来が楽しみ、というか恐い。


麻木久仁子さん

2005-06-13 | 「とーく」こぼれ話
(スタジオパークより)
司会は、おしゃべり好きだから、大変だとは思わない。
「親と子のTVスクール」で一緒のアサリドは、大人なのに少年っぽい。
大人と子どもの中間で橋渡しをしてくれている。

アサリド
「麻木さんは、会う前は恐かったが、くだけた人だった。
うにみたい。見た目はトゲトゲだが、中身は高級食材!」


フリー、アシスタント、ラジオ番組などいろいろやったが
次はこれというステップ見えなくて
オーディションも受けまくっていた。
モデル、司会、コマーシャルなど
きっかけつかみたいと…

オールナイトフジに抜擢され司会をしたが
ロケしかしたことがなかったので
何も一言もしゃべれなかった。
話の中に入っていけなかった。

なんとかしなくては
話をしなくてはと思っても
話の腰を折るばかりでうまくいかなかった。

ある時、大岩賞介さんに呼ばれ
「今ここにいる人だけではない。
もう一人そこに人がいることを想像してごらん」
と言われた。
節目節目で私のことを育ててくれる人がいた。

こだわり、自慢の品は、万年筆。
昔は大人の持ち物という感じだったので
大人になったような気になれる。
ブレスレットになっている万年筆が今一番のお気に入り。