おとぎの国

作られたもので意図されたことを受け入れられた
演出して世界を作る

テーマを元にパークが出来る
おとぎの国
夢の世界
現実ではありえない
疑似体験できる
心と体の開放感
現実からの逃避

可愛いもの新しいものを受け入れる
子どもだけではない
大人も求めている
変わるので何度行っても飽きない
誰かと一緒に楽しく遊びたい
共感したい

平和だからこそ楽しめる
それは遊園地

夢

夢
未来に向けての希望
眠っている間に見ることの出来るもの

夢の如く
幻、泡、影、露、雷の如し
はかないものの代表
いつ、どういうことが起こるか分からない
無常である

世の中は全て夢の中
今が、一瞬があるのみ

鳥の声も、花の香も
谷のせせらぎも、人の声も
どう受け止めるかは自分の心次第
今をどう生きるか

せっかく与えられた人生
思いを残したくないものだ