《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てください)
東御門の奥。
一叢の竹がなくなったことで、そろそろ宅地化されるのではなかろうかと感じていた。
それまでは、少々の畑作があり、空地の奥が駐車場になっていた。
見える範囲は2段程の平場で、山際が切り立つような崖面。
ヤグラは3か所ぐらい、かろうじてその痕跡がある程度。
さらに上の方にも狭い平場があるのだが、細竹が茂っていて確認に上がれない。
ここ2年ぐらいは藪が進んでいて、畑もなくなっていた。
背丈まではいかないが、草は伸び放題
ついに家が建つようだ。