繰り返しの人生

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俳優の森繁久弥さんが死去  あかちゃん始めて歩いて保育園です

2009年11月11日 08時22分37秒 | Weblog
昨夜からの強い雨、久しぶりでびっくりですがさっぱりして気持ちがよい。
ロングラン公演を記録した舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」で主人公テヴィエを熱演する森繁さん 映画「社長」「駅前」シリーズや舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」などで親しまれ、戦後の映画、演劇を牽引(けんいん)、大衆芸能の分野で初の文化勲章を受章した俳優の森繁久弥さんが、10日午前8時16分、老衰のため亡くなった。96歳だった。告別式は未定。大阪府枚方市生まれ。早大商学部に在学中から演劇活動を始め、中退後、下積み俳優として東宝劇団、古川緑波一座などを渡り歩く。1939年、NHKにアナウンサーとして入局し、旧満州(現中国東北部)の新京中央放送局に勤務した。戦後、新宿の「ムーラン・ルージュ」などの舞台に立った後、映画界に進出。

夕刊の一面には北朝鮮、韓国艦艇が交戦と物騒な見出しに驚く。左の上段には喫煙「5人に一人」時代と明示されていた。2008年の喫煙率が21.8%だったことが厚生労働省の調査でわかった。最近たばこが目の仇にされて値上げが必死となっている。それも大幅な値上げを予定しているようです。個人の責任で喫煙しているので余り介入しない方がよいかも知れない。私も数年前まで喫煙者であったので喫煙については理解出きる。
昨日も我が家は順調でありました。朝チビ家族は時間になっても起きてこないので起こすこととした。我等の朝食が終わったので「起きろ」の大きな声で一喝、驚いてぼうずが起きてきて「ばあば」にご飯ちょうだいでありました。半分寝ているようでしたが出かけるまで時間に余裕がありゆっくりの朝食でありました。チビも愚図らなかったが相変わらず母親に甘えて抱っこスタイルで起きてきて抱っこでご飯を食べさせてもらい満足そう。本来ならばあかちゃんが母親に抱かれてご飯なのに一人で黙々と食べる赤ちゃん。あべこべのような気がするがいかがなものか。どうにか皆朝食が終わり顔色を見ると健康そのもので安心でありました。ぼうず元気よく「行ってきます」と学校に出かけて行きました。続くのは保育園組でありましてチビが煩かったがどうにか支度が出来てスタンバイOKであったが母親が忙しく珍しくチビが待つ体制。出かける段になってあかちゃんは抱っこで保育園に行くのは嫌だと駄々を言う。母親が靴を履かせるとご機嫌、チビと母親の手を繋いで保育園まで歩いて行ったと母親よりの報告、始めて保育園まで歩いて行ったのには驚きで日々前進であります。皆が出かけた後2階のテラスに3年前ぼうず達が越してきた際のプラスチックの大きな箱があり風雨で痛んでおるので中を開けると台所用品や雑物が一杯で水が中に入り込んで匂いが酷いので即掃除です。いらない物は全て不燃物や可燃物に種分してどうにかテラスが広くなったので水を流し綺麗に掃除をして素っきりでした。お昼を跨いでの作業であったがどうにか終了で疲れたであった。ぼうずは学校より帰り塾で問題なくお出かけで安心でした。保育園組も「ばあば」に連れられてお帰りです。迎えに玄関先にでるとチビは喜んで飛び込んできた。あかちゃんも満面の笑顔をお帰りの挨拶でした。


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