繰り返しの人生

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新型インフル、国内死者51人に  午後よりチビとあかちゃんの三人で心細い

2009年11月08日 07時42分10秒 | Weblog
秋晴れの素晴らしい天気が続きます。ジャイアンツ日本一で満足です。
茨城県と名古屋市は7日、新型インフルエンザの感染者がそれぞれ1人死亡したと発表した。国内の死者は疑い例も含め計51人となった。茨城県によると、死亡したのは、同県ひたちなか市の40代男性。高血圧症などの基礎疾患があり、死因は脳幹出血とみられる。同市にある日立製作所水戸総合病院で臨床検査技師として働いていたが、職場で新型に感染した疑いがある人はいないという。

昨日は考えていたより温かい一日であり難かった。母親は仕事であったが皆は休みでそれぞれでありました。ぼうずは定例の土曜日の塾テストとスイミング教室で午後からはお出かけで6時過ぎに「疲れた」言って帰ってきた。朝皆のんびりでしたがたいへんな洗濯の山。3回程洗濯機を廻したがまだあるのには閉口であったが天気が良い時にはと頑張ってどうにか終了した。チビ達は保育園が休みで家庭内保育園の始まりです。私は所用で出かけることにした。昼少し前に戻ると赤ちゃんは息子と遊びチビはぼうずと一緒に遊びご機嫌でありました。チビ達は「お昼ですよ」の掛け声にも応答なしで二人で遊びに興じていた。午後の食事が済んでぼうずが出かけ、続いて息子が出かけていった。「ばあば」がお店よりの依頼で新しい仕事のモデルと頼まれておった。2時半からと言って懸命に赤ちゃんをおんぶして寝かせて出かけて行った。残されたのは私とちび・あかちゃんでありました。まもなくぐっすり寝ていた赤ちゃんが起きだし泣き始めた。チビが「じいじたいへんだ」と大きな声、チビは静かにテレビを観ていたので私が起こしたのではないと言い訳をしておった。赤ちゃんが動きだすと手に負えないのでおんぶすることとした。最近は慣れたものであかちゃんの協力でうまくおんぶが出来た。背中で動き廻るので大きなバナナを一本渡すと「むしゃむしゃ」でペロリであった。続いてみかんを剥いて渡すとペロリで静かになったが重くて肩が張ってまいる。4時近くに「ばあば」が戻ってきてくれて解放されてほっとする。あかちゃんの動きはすばやく歩くことが出来たので何処にでも行きたがる。チビは字を読んだり書いたりすることが可能となり大きな紙を渡すと喜んでお絵描きでした。ぼうずと息子が戻ったので夕食であります。皆元気で食欲旺盛で「ばあば」が作った特性野菜炒めを喜んで食べておりました。

 


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