暑さ戻った列島、水の事故５人死亡 母親は一日フル稼働で時間が追いつかない

朝は曇り空で昼頃より晴れるとの事、少し風があり涼しさを覚えるが日中は暑いとのこと。
全国１８か所で猛暑日を記録するなど暑さが戻った３１日、各地で水の事故が相次いだ。読売新聞のまとめでは５都県で５人死亡、１人が行方不明となっている。３１日午後０時５５分頃、千葉県館山市の沖ノ島海水浴場で、同県我孫子市根戸、男性が約３０メートル沖の海底に沈んでいるのが見つかり、死亡が確認された。男性は友人４人と遊びに来ており、１人で沖合へシュノーケリングに出ていたという。

雨の無い朝はありがたいが暑さは困る。子供達が学校のプールに多勢向かう朝で楽しげな会話が聞える。土曜日でチビ達保育園休みと思っていたら前夜寝る前に保育を頼んでいたようで「土曜日は保育園ですよ」と言っていた。いつもの朝で「ばあば」は早起きで４時過ぎには起きて朝の支度、私は洗濯と居間の掃除を始めるが蒸し暑くて体がだるい。前夜風呂に入りそびれて寝てしまったので洗濯機を回しながらの朝風呂と相成った。汗で体がべとついておりさっぱりとした。珍しく母親が６時頃起きてきた。予約のお客さんが８時３０分に見えられるので家を８時２０分にはどうしても出なければと自分に言い聞かせて行動をしている。本人も前夜風呂に入れず、シャワーを浴び出した。母親が起きたのでちび・赤ちゃんも一緒に起きて来て居間でテレビを見ながら待機です。急遽保育園に出かける二人も朝食も食べ保育園へ出かける支度をせねばならぬので皆忙しい朝であった。ぼうずは夏期講習で朝８時半に出発で午後からスイミング教室であった。母親が朝忙しかったので「ばあば」がとりあえず保育園に二人を連れて行き、追いかけ母親が必要荷物を届けてどうにか間にあう。母親が急いでいたので車のエンジンをかけ荷物を後部座席に載せどうぞで店に向かう。５分もすると母親よりＳＯＳです。店の鍵を忘れたので届けて欲しいとのこと。急いでお店まで鍵を届けるとお客様と母親が店の前で立ち話、ほっとして家に戻る。ぼうずが出かけたようで靴がなかった。玄関の棚に弁当と水筒がある「ばあば」にどうしたのと尋ねると「ぼうずが忘れた」であった。ぼうず自転車で母親の店経由で駅まで行くので直ぐ車で追いかけた。駅近くの公道をゆっくり鼻歌です。私が行くと何かあったのであります。カバンの中身大丈夫で始めて弁当忘れを気がつく困ったぼうずでした。保育園は「ばあば」が早めの迎えで３時半です。朝母親の依頼でお友達より家族が夕食の招待を受けているもでチビ・赤ちゃんは保育園で一杯汗をかいているので私が帰るまでに風呂に入れて着替えさせておいて下さいとのこと。５時頃風呂を沸かしタライ風呂も作りちび・赤ちゃんで風呂です。汗で汚れた体がさっぱりして二人とも楽しそう。ぼうずもスイミングから帰り待機していたが母親が中々帰らず我等もイライラであったが６時55分到着で急いで出かけた。やっと我等が食べることができた。帰りは１０時半過ぎで私は疲れて眠ってしまう。