繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

気温低下が影響か、インフルエンザで学級閉鎖。 在宅の日々が多く太り気味、秋の景色を見たいです。

2018年09月12日 13時30分32秒 | Weblog

朝の気温が22度と言う、なんて気分の良い朝だろうであった。

福岡市は11日、インフルエンザで城南区の市立梅林中学校の1クラスが学級閉鎖したと発表した。市によると、市内の学校でインフルエンザによる学級閉鎖は今季初めてで、昨シーズンより約1か月早い。学級閉鎖は11日まで。同課は「この数日間で気温が下がったことが影響している可能性がある。

 昨日は久方ぶりの季節に合った気温、喜びながら朝を迎えた。生活のサイクルはなるべく変更しないようにしてる。朝すべきことは必ず行うようにしている。最近運動不足で体重が増える傾向で自分の行動をチェックしながら行動している。我が家の家系は太る体質かもしれない。一番顕著に表れているのが「でかぼうず」で体重は三桁でちょっと呆れかえっている。我が家の朝は順調でした。皆流れの中に乗っての行動でとてもありがたい。毎日デジカメにて周囲の景色を収めているがさっぱりとした朝の景色には中々会えない毎日です。例年ですと空にはトンボがたくさん飛んでおることが普通ですが昨日はトンボは無し、なんの変化もないのには気になる陽気です。午後から庭木で栗の木が気になって千手作業する。栗の木は柔らかいので作業するのにとても楽であった。ちょっとぼうずに近くなり「ばあば」より嫌みを言われてしまう。千手は良いが枯らしては駄目ですよであった。時どき枯らしてしまう私です。昨日は公文教室の日で二人は別々の行動でしたが問題なく勉強してきた。夕食はカレーです。焼き魚や生野菜等が色々ついて二人には評判が良かった。