繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

市町村と児相、虐待の兆候を共有するシステム。土曜日なのに忙しそう、夕涼み会は最高のようでした。

2018年08月26日 09時36分24秒 | Weblog

朝から蒸し暑く天気も良い。いつまで続くのか分からないがさっぱりした秋を欲しいです。

虐待リスクのある子どもの情報を関係機関が共有するため、厚生労働省は2019年度から、市町村と児童相談所に専用端末を置き、乳幼児健診や転居などの情報を随時入力、閲覧できるシステムを導入する方針を決めた。地域ごとに市町村と児相が確実に情報を共有し、危険な兆候を見逃さずに迅速な虐待対応につなげるのが狙いだ。

 昨日は土曜日でしたが我ら夫婦を除いては皆忙しそう。お嬢は相変わらず部活に勤しんでいた。息子は自分の用事と言って朝から都内に向かって出かけた。母親は仕事が忙しいと言って9時には家を出た。我らは朝がとても忙しいが皆が出かけるほっとする。わんぱく君ですが前もって友達との約束で9時に集合だと言って早めに自転車で出かけた。いつもの買い物は午後とし「ばあば」と一緒です。毎日買い物に出るのは「ばあば」のリハビリーです。買い物は午後でしたので早めに済ませた。2時過ぎより駐車場の出入り口の簡単な工事をする。とても暑い日中で汗が止まりません。4時にはどうにか終わってほっとする。昨日はお嬢達が卒園した保育園の夕涼み会が行われ、お嬢・わんぱく君は出かけて行った。出店や模擬店がたくさん出て二人は喜んで帰ってきた。夕食は焼きそばで具たくさんでとても美味しかった。