繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

やや細身で褐色のまだら…57年ぶり新種ナマズ。わんぱく君は宿題に挑戦、昼飯は息子が親子丼を作る。

2018年08月20日 09時52分12秒 | Weblog

少し涼しさを味わっていたら電動草刈り機の音が煩くてまいる。業者が作業しており文句も言う分けに行かずいらつく朝です。

滋賀県立琵琶湖博物館の田畑諒一学芸技師と北九州市立自然史・歴史博物館の日比野友亮学芸員の研究グループが、国内では57年ぶりに新種のナマズを確認したと発表した。谷川に生息することから「タニガワナマズ」と名付け、16日付の国際学術誌「Zootaxa」に掲載された。日本で4種目、世界では17種目になるという。

 昨日は日曜日でのんびりのはずがお嬢が部活で弁当持参と言う。「ばあば」は通常の動きで何があっても対応できる体制で朝食は問題なく早い時間にただくことが出来た。わんぱく君は夏休みの宿題に苦戦していた。息子は盆休み休暇最後の日で昼間で寝ていたようです。昼飯はわんぱく君を交えて4人でいただいた。息子が久方ぶりと言って台所に立って親子丼を作ってくれた。午後からわんぱく君は母親のお店に用事があると言って歩いて出かけた。珍しいことだが自分の足で歩くことは良いことです。夕食はカレーです。お嬢・わんぱく君が戻ったので皆で食べ美味しかった。夕飯が済むとわんぱく君が宿題の絵を描きだした。約2時間を要して猫が出来上がり本人は満足顔。同じ時間帯にお嬢もお絵かきです。お友達に揚げるのだと言って見事な絵を描いていた。二人ともそろそろ夏休みが終わりで焦っているようです。