繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

東関東道の新区間開通、車やバスが「通り初め」  お嬢は入試を受けた、恵方巻をしっかり食べました。

2018年02月04日 12時51分34秒 | Weblog

寒さが続く朝です。空は明るいが山々には白い物が残ってより寒さを覚えた。

東関東道水戸線の茨城空港北IC―鉾田IC間(8・8キロ)が3日、開通した。水戸市中心部から茨城県鉾田市までの所要時間は約35分となり、一般道などの従来ルートより約7分短縮するという。鉾田IC付近でもセレモニーが催され、乗用車やバスが「通り初め」をし、開通を祝った。

 昨日は節分でした。季節の切れ目ですが寒さはきついです。お嬢の中高一貫の入試で皆緊張感を持って接しておりましたが本人はリラックスしておりました。「ばあば」は4時には起きていたと思う。私は5時前には起きて掃除の作業です。洗濯と思ったが洗濯機が動きません。ゴミ等の収集作業に切り替えて掃除後5時になったのでお嬢を起こす。しっかり起きてくれて居間にてテレビを確認していた。天気予報が気になったが晴れの予報でにっこりです。母親は5時半に起こすことを要望でしっかりおこした。試験会場まで20キロ以上あるので6時半の出発を予定していた。母親はおにぎりを作って奮闘を期待です。我らの朝食の前に試験会場に車で向かった。7時45分頃着いたとの連絡ありほっとする。頑張ってくれるのを期待です。夕方5時前にお嬢からメールが入る。これから塾をでるとのこと。入試の後塾に行って帰宅したようです。塾で確認したが今回の試験は難しかったようで結果待ちとのこと。時間に合わせて駅まで迎えです。ほっとした顔でありがたかった。母親には受験させてくれてありがとうとのこと。夕食は恵方巻の寿司でとても大きくて皆これでお腹いっぱいと言いながら南南東の方角を観ながらご機嫌で食べていた。