繰り返しの人生

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道徳、入試に用いず…文科相「数値評価しない」  息子は連日遅い勤務、お嬢達は公文教室です。

2016年06月18日 09時42分13秒 | Weblog
梅雨が明けたと錯覚するような青空に向かって深呼吸です。自然の中で山々を眺めるは落ち着きます。

2018年度以降に小中学校で「特別の教科」に位置づけられる道徳について、馳文部科学相は17日、閣議後の記者会見で、「数値で評価、比較することはない。入試で活用したり、内申書に記載したりはしない」と述べた。

昨日も朝から蒸し暑く体に応えた。生活の基盤である衣食住がしっかり毎日出来ることに感謝しながらの生活です。でも時には愚痴が出る私です。洗濯物が山のように出るのは良いが洗った物まで出てくるときはむかつく。このようなことがあるときも良く話し合えばと思うが怒ることが先になってしまう。朝の「ばあば」は毎日4時起きで朝食の支度を文句も言わずしており愚痴も言わず感謝です。息子は連日午前様に近い帰宅でとても疲れているようです。でも今日で如何にか出来上がると言っていた。クライアントが外国かもしれないが家では会社の話はしない。私も現役の頃は家で仕事の話はしなかった。お嬢たちも朝食が済みました。班長であるお嬢は環境委員で早く行かねばと言って出かけた。私が代理で班長旗を副班長に渡して皆に「行ってらっしゃい」であった。「ばあば」は9時過ぎると「私の仕事」と言いながら買い物に出かけた。日中の私は家の周囲の草取りや掃除をする。キュウリの苗が大きくなったので支えのやぐらを作る。4時前にお嬢・わんぱく君が帰りランドセル等を置いて公文カバンに替えて友達と出かけた。学校以外の勉強は大変と思うが楽しそう。夕食はスコッチエッグ・カルボラーナスパゲティ・生野菜で豪華で美味しかった。今日は「でかぼうず」の学校では体躯際と言って早目に学校に出かけた。