繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

新潟で降雪ゼロ続く…スキー神社では雪ごいも。体調は良くないが気分は最高、公文教室は順調。

2015年12月16日 14時32分59秒 | Weblog
良い天気の朝、わが家の周囲には銀杏の落ち葉がたくさんです。風に吹かれて飛んできた。

暖冬の新潟県内で、雪のない状態が続いている。ただ、クリスマス前後に冬型の気圧配置となる見通しで、まとまった降雪の可能性があり、注意が必要だ。新潟地方気象台によると、今冬の県内は14日まで累積降雪量がゼロ。この時期、豪雪地帯の津南町では平年値で109センチ、魚沼市(守門)で同100センチの累積降雪量がある。

昨日の私は朝からあまり元気がありません。「ばあば」は元気よくいつもの時間に起きて朝食の支度です。毎朝のことで我等夫婦は手抜きが出来ないのです。お嬢・わんぱく君も元気よく起きて朝食をしっかり食べて学校に出かけてくれた。今年の暖かさは異常である。日本列島で相次いで異変のよう「雪ごいのスキー場」等。我らの地域では60年周期での地震を心配をしているが現実には起きていない。自然は予測しがたいことが多く少し心配している。富士山の大噴火は1707年12月16日、地鳴り、爆発音とともに富士山の南東斜面が大噴火、火山灰はこの日のうちに江戸にも降り注いだとのこと。降灰は小田原藩を中心に長期にわたって農作物を不作としし、飢饉も広がったと言われている。今の私は人生の中で最高の幸せの中に暮らしている。何もかも自分の意志行動が出来、言いたいことは言っている。生活に何も不満が無いのです。ただこれからの健康については不安もあるので自分の管理をしっかりせねば。お嬢・わんぱく君は公文教室で学校より学童保育とうまくつないで夕方の6時過ぎに帰ってきた。夕食は里芋の煮つけ・ビーフシチュウ・漬物等で満足でした。