繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

長旅の疲れを癒やすコハクチョウ…今年も師走。 夕食のスパゲティにわんぱく君は最高と言いお替り。

2015年12月03日 10時45分02秒 | Weblog
朝から小雨が降っており冬を思わせる陽気で身がしまる。我が家の紅葉も黄色で葉が落ち始めた。

滋賀県長浜市で、ロシア・シベリアから飛来したコハクチョウ約100羽が羽を休め、住民らが師走の訪れを感じながら見守っている。カモ科の鳥で、成鳥は羽を広げると1・8メートルになる。毎年10月中旬に越冬のため飛来し、翌年3月頃まで400~600羽が琵琶湖や周辺で過ごす。

昨日は今年もあと30日で気もそぞろになる12月2日です。朝の我が家は特に変わったことは無い。天気が良くないが雨が降るまでなくほっとする一日でした。7人家族の我が家は雨が降るとたいへん、居間の空間が無くなるのです。洗濯物が多く私としては慣れないが頑張っている。昨日も「でかぼうず」学校までと言われて前日と同じような対応する。昼近くに小雨でびっくりするが寒さの方が気になった。午後から気晴らしに車で外出です。沖縄で辺野古代執行訴訟の第一回口頭弁論が2日、福岡高裁那覇支部でひらかれた。知事が意見陳述し、沖縄が過重な基地負担と犠牲を強いられた歴史を強調した。何回か聞いた言葉ですが一度決めたことはと思うがいかがなものか。難しい問題があるようだ。夕方いつものようにお嬢・わんぱく君の迎えです。帰ってからの公文の宿題をばっちり済ませ夕食でした。夕食は煮込みハンバーグ(スパゲティ付)・焼き魚・生野菜等でリクエストはわんぱく君でお替りが一番先でした。