繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「モナリザ」3度描き直し?…当初は別の女性か。息子の業務は続いています、わんぱく君満足顔。

2015年12月10日 10時19分31秒 | Weblog
今朝は良い天気ではない。夕方より雨と言っている。何か12月そのものが感じられない朝です。

レオナルド・ダ・ビンチ(1452~1519年)の名画「モナリザ」が、3度描き直され、当初は別の女性の肖像画だった可能性があることが分かった。フランスの光学研究者パスカル・コット氏が8日、ダ・ビンチ関連の展覧会が開かれた中国・上海で発表した。コット氏は、絵に光をあて、反射した光のデータを解析し、重ね塗られた画像を復元。その結果、3層に及ぶ下絵の存在が判明した。

昨日は朝から良い天気でありがたい一日であった。息子は昨日も朝が早いと伝言板に掲示です。どうやら納入予定に間に合わないと言いながら1時間前に出かけて行った。会社では開発担当で何をしているのか何も分からない私ですが企業の中枢におる彼が頑張らねばで動いているようです。朝のお嬢・わんぱく君はいつものように起こされて起きて朝食は美味しそうに食べていた。のんびり屋の二人は遅いと母親に怒られながら学校です。毎日のことで皆が出かけると私は」一人の時間になるが昨日は最低の日で心身共に元気が無かった。終日家の中で体調の維持に努めた。特に定めた動きや行動はしていないが常に体を動かすように心掛けている。夕方の学童保育ですが迎えに行くとわんぱく君がたくさんの段ボールの破片を持ち帰りです。私が「ゴミは持ってくるな」と言うと「僕はこの段ボールを加工して剣を作るのだ」と得意顔であった。ともかく暗いので早く帰ろうにルンルンでした。夕食はピーマンの肉詰め・鯵の刺身でご機嫌でいただいた。珍しくお嬢が一人で一番風呂でありました。