「スーパーマリオ」３０年、任天堂復活のカギに。休みなのに煩い我が家、「でかぼうず」頑張れ。

今朝はさっぱりと思ったがまだ蒸し暑い朝、朝から飛び回ってます。朝一番の病院予約で出かけた。

任天堂の人気ゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」が１３日、発売から３０年を迎えた。シリーズ３２作品の累計販売本数は全世界で３億１０００万本以上（３月末時点）と、日本のゲーム文化を海外に広げる原動力となった。マリオ人気で世界的なゲームメーカーとなった任天堂は、スマートフォン向けゲームの台頭で最近の業績が低迷しており、復活のカギもマリオが握っている。

昨日は日曜日、我が家の朝は通常の日と変わりません。息子が前夜出勤と言っていつもの時間に朝食です。「ばあば」は４時起きで体制を整えて奮闘でした。私も合わせて朝の業務を遂行する。息子の会社では忙しくてと言うので計画性がないのではと皮肉ると「どうもバランスよく仕事が出来てない」と珍しく弱音であった。開発が過当競争なのか分からないが深刻な顔をして休日出勤です。日曜日でお嬢・わんぱく君はのんびりかと思ったら６時前に起きて私の部屋で録画したテレビが観たいで朝食まで寝ながら見入っていた。休みであると「でかぼうず」起こすとどうにか起きて皆と朝食です。母親が日中仕事と言い、お嬢・わんぱく君は一緒に連れて行くが昼頃迎えにきてと「でかぼうず」にお願いして車ででかけた。このところぼっとして学校も休んでいる「でかぼうず」なんとか気合を入れて欲しくで私が昼前に車で一緒に迎えに行く。店について「でかぼうず」が中に入るが中々出てこない。３分くらいしてお嬢が出てきた。わんぱく君が愚図って母親から離れないのでもう少し待ってであった。色々あったが２０分後車に乗って自宅に着いた。やっと昼飯にありついてわんぱく君もテレビを観る態勢になり満足そうでした。夕食はミルフーユトンカツ・マカロニサラダ・生野菜等で母親も一緒の夕食で子供達は嬉しそうでした。秋と言うか季節の変わり目に迷う子供たちが学校を休むことが社会問題になっており母親と「でかぼうず」は苦しんでいるので出来るだけ応援せねばと思う一日でした。