繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

二十世紀梨のPRに、「タワー」が登場。  息子は連日の出勤です。お嬢達7は母親と終日一緒で笑顔。

2015年09月07日 08時42分53秒 | Weblog
どうもさっぱりしない朝です。わが家のゴウヤにはたくさんの実がついて見事です。

本格的な梨のシーズンを迎え、鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」(鳥取県倉吉市駄経寺町)には、高さ2.5メートルの梨タワーが登場し、PRに一役買っている。13日まで。6年前から収穫期に合わせて実施。円すい形に16段を備え、外側に琴浦町産の露地物の二十世紀梨を並べている。

昨日は朝から天気を気にしたが午前中は曇りで助かる。朝起きたらの汚れ物がいっぱいであった。日曜日なのに息子は出勤です。仕事でどうしてもやらねばで出かけたが朝起きた時は連夜夜中の帰宅で怠そうであった。出来る時は目いっぱい頑張ることが自分の人生の肥やしになるので頑張れであった。わんぱく君家族は全員が休みでのんびりしていたのでお嬢・わんぱく君は7時前に起こして朝食を食べさせた。「ばあば」が買い物に出かける際、やっと「でかぼうず」が起きて朝食です。午前中はでかぼうずは宿題、お嬢・わんぱく君は公文の宿題で居間はとても賑やかでありました。昼飯は息子を除いた6人がおり美味しくいただいた。午後「ばあば」がゴウヤの収穫をしていた。十数本の大きな形のゴウヤに満足顔であった。これからゴウヤの佃煮を作りますであった。午後は私は出かけお嬢・わんぱく君は買い物に出かけ二人とも満足そうでした。夕食は肉ジャガ・ボールシュウマイ・秋刀魚の開き・生野菜で皆で喜んでいただいた。風呂は「でかぼうず」が一番でしたが1時間以上で我らはイライラでした。遅くなったがいつもの3人での入浴で私は二人のさん助で疲れた。