繰り返しの人生

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88歳高速逆走「どこから乗ったかわからない」 勝手な保険屋に激怒、度が過ぎたわんぱく君にも激怒。

2015年01月20日 09時10分47秒 | Weblog
今日は大寒で暦の上でも寒いが今年一番の寒さです。布団から足が出ると部屋の中でも寒いです。

19日午後6時50分頃、佐賀県神埼市の長崎自動車道東脊振インターチェンジ―佐賀大和IC間上り線の城原じょうばるトンネルの出入り口付近で、逆走してきた福岡県八女市黒木町の男性(88)の乗用車など計5台が絡む衝突事故が起きた。佐賀県警は逆走の理由などを調べているが、男性は「どこから(高速に)乗ったかわからない」と話しているという。

昨日は週明けの月曜日、皆元気にそれぞれ出かけた。朝早い「ばあば」はしっかりしており少し眠ったらと言ったら私朝早く起きることには抵抗が無いと言って黙々と業務をしていた。私も「ばあば」を見習って早起きです。でかぼうずも問題無い朝でほっとするが母親がしゃんとしないのでしっかりせいであった。私がでかぼうずを駅まで送り戻るとお嬢・わんぱく君が起きて朝食を食べていた。二人とも顔色もよく元気でとてもありがたい朝であった。毎日外の景色と家の周囲をデジカメに収める作業をして出かけるお嬢たちもデジカメに収めて記録です。皆が出かけて「ばあば」も買い物です。しばらくして来客です。保険屋さんで自動車保険の満期で更新の手続きに見えたと言えば聞こえが良いが更新を勝手に行い書類が届いたのできついクレームで詫びに見えたのです。私はあきれ返って今年のみの契約で来年はしないと本人に言ってお帰り願った。お嬢が公文教室で携帯で連絡をし合って迎えを行った。だんだん難しくなるようで疲れたであった。わんぱく君が保育園より帰っていつもの夕方でありました。夕食はボールシュウマイ、野菜炒め、さんまの干物、生野菜等で4人でいつもの夕食でしたがわんぱく君ふざけに度が過ぎて厳しく叱る。「ばあば」が作ったボールシュウマイの上におもちゃの蛇が飛んで来て蛇の燻製が乗ったような状況となり私が激怒以後わんぱく君とは口も利かず風呂は一人で入った。