決断、頑張った自分の勲章…広島復帰の黒田、 お嬢・わんぱく君・でかぼうずが通常の生活に戻る。

よい天気に恵まれた朝、朝出かける者がいないので朝食が８時過ぎです。起こさないとでかぼうずがぶつぶつです。

米大リーグのヤンキースから８年ぶりに広島に復帰する黒田が１５日、ロサンゼルス近郊のカーソンで自主トレーニングを公開し、「すごく悩んだけど、最後はカープファンの人たちの気持ちが大きかった」と、復帰を決断した理由や覚悟などを語った。一問一答は次の通り。メジャーのオファーを断って広島を選んだ。

今年も半月が過ぎました。何かふざけたことをしている若者がいるようでどうなったのである。天気は一日中良かったが朝の私はたいへんであった。母親が体調不良で朝早くから病院と言って出かけた。アレルギー症状がひどく本人も戸惑っており国立の専門病院に出かけた。予定より３０分は遅れていたが７時４０分に家を出た。まずはお嬢の学校で問題なく送ることができた。次はわんぱく君で保育園まで連れて行くがよく分からなかったのでわんぱく君に教えてもらって無難に処理出来て自宅に戻る。昨日は小学校も保育園も身体測定の予定です。わんぱく君は小学校へ出向いての交流予定が組まれておった。二人とも無難にこなしたようです。問題のでかぼうず、周りが体調不良でちょっと気になったが予備校扱いでのテスト結果が芳しくなくこれから勉強しなければと言う。君の仕事は勉強と言い返す。でも僕はその気にならないと出来ないので困っているとのことで会話が途絶えた。「ばあば」が買い物から帰りのんびりと昼飯をいただく。でかぼうずの部屋がたいへんなことになっており本人には断らず掃除・片づけを始める。ともかく汚れており疲れました。夕方お嬢を学童に迎えに行くととても元気「身体測定したよ」であった。背の高さでは女子では一番よであった。でも明るいお嬢で何でも一番は良いよと言うと笑っていた。家に戻ると我らが留守番で「ばあば」がわんぱく君を迎えに保育園に向かう。「ただいま」の大きな声、わんぱく君の帰りです。久方ぶりの保育園で興奮しておりました。夕食は焼き豚チャーハンともつ煮であった。お嬢のリクエストで二人はご機嫌であった。やっと通常な生活になりほっとした。