繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

成人の日 若い力で豊かな未来を築こう、  わんぱく君を診療所にて診察、インフルエンザAにて隔離。

2015年01月12日 09時24分30秒 | Weblog
良い天気の朝ですが祭日で二度寝となり起床が遅くなりました。外は寒くて急いで家の中に入った。

成人の日のきょう、126万人の新成人が大人の仲間入りをする。自覚と責任を胸に、夢に向かって力強く歩み出してほしい。新成人は昨年より5万人多い。21年ぶりの増加だ。団塊ジュニア世代の子供が成人に達し始めた。バブル経済崩壊後の「失われた20年」に育った若者たちである。

昨日は日曜日で連休の真ん中、ご近所の皆さんはお出かけのようでした。でかぼうずは相も変わらず弁当持参で部活と言っていつもの時間に出かけた。母親はどうしてもと言って仕事場に向かった。私は前夜から寝ていない状況であった。夜中に39度6分の熱が出たわんぱく君、母親を起こして我らの部屋に寝ているわんぱく君への添い寝をお願いした。母親が来て布団等の一部外し作業をすると37度2分まで下がった。母親は単なる風邪かもで横で寝入ってしまう。断続的に声を出すわんぱく君。その都度計るが38度を上がったり下がったりであった。私は朝方寝入って目が覚めたのが7時半過ぎ、母親がわんぱく君に付き添っているので朝食後いつもの自分に与えられた業務を行う。寝不足でちょっときつかったが「ばあば」の協力で如何にか。10時過ぎにほっとして居間にいると母親が仕事に出かけたようでした。気になってわんぱくんが寝ている我らの部屋に行くと赤い顔をしたわんぱく君が良く寝っていた。気になって体温を計ると38度7分であり即日曜・夜間診療所に「ばあば」の運転で向かう。現地に着くとたくさんの患者さんがおった。私が受付をして「ばあば」達は車の中にて待つ。人が多いが皆インフルエンザの患者に見えてしまう。やく45分待合所にて待ち順番でやっと診察です。経過説明と診察・触診で結果が出ますので待機して下さいで5分後医師からの呼び出しで説明がありわんぱく君はインフルエンザA型と指摘され薬局にて5日分の薬を受領。特に伝染性がありご家族も注意して下さいで帰宅。家に戻り隔離体制を引く。応対するのは私のみとし我らの部屋にて出入り禁止です。疲れましたがわんぱく君が落ち着いたので安堵です。お嬢はたいへん誰も相手にしてくれないが一人で黙々と宿題等をしておりお利口さんでした。夕食はスパゲティでとてもおいしかった。病人のわんぱく君もどうにか食べてくれてテレビを観ながらご機嫌でした。この時間帯によく寝たので9時頃は目をらんらんと輝かせて眠れないを連発で私が先に寝てしまう。夜中何回も目を覚まし検温したが37度以下で有難かった。わんぱく君はぐっすりで目を覚ましたのが7時半、これかも隔離生活です。