繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

子供置き去り483人、餓死寸前も…   昼間の作業はたいへんです、お嬢の迎えを喜ぶわんぱく君。

2014年06月27日 09時44分01秒 | Weblog
うっとしいと言うか蒸し暑さを覚える朝、柿の実が多量に落ちて道路掃除です。

親に育児を放棄され、自宅などに置き去りにされた子どもが今年3月末までの3年間に全国で延べ483人に上ることが読売新聞の調査でわかった。餓死寸前で保護されるなど命が危ぶまれるケースもあった。


昨日の天候は不順と予報では言っていたが特に夕方まで雨は落ちて来なかった。朝の皆の動きは順調でとても満足な朝でした。でかぼうずは朝部活と言って早めに駅まで送る。チビ・わんぱく君は私に遅いと言われながらしっかりと朝食を食べて学校と保育園に出かけてくれた。毎日のことで皆が出かけた後の時間は私のみですが昨日は玄関の周辺の掃除及び移動作業です。昼頃買い物から帰った「ばあば」もお疲れさん昼飯と言ってくれたが1時まで汗びっしょりで頑張った。最近はあまり汗をかくことが少なかったがとても気持ちの良い汗でした。昼飯後車で出かけた。毎日1時間は車に乗るようにしている。夕方お嬢が公文教室で帰りが遅いのでわんぱく君と一緒に教室までお迎えです。着いて教室の中を見ると顔を真っ赤にして勉強中、外でしばらく待つことにする。終わったよと言いながらお嬢が教室から
出てきたので3人で話しながらの帰宅です。夕食は生シャケのフライ、マーボ豆腐で皆喜んでいただく。恒例の一日の報告はしっかり聞きました。夕食後日中汗をかき過ぎて睡魔が襲って風呂にも入らず布団に入ってしまった。