繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

よしもとの若手も講師なのに…定員割れ、 遠方にてご逝去された方への供養に伺う。

2014年06月17日 07時26分43秒 | Weblog
早起きで外に出ると曇りで少し朝から蒸し暑いです。夜遅かったので朝水撒きをした。青葉がとてもきれいです。

埼玉県飯能市がよしもとクリエイティブ・エージェンシーと組んで始めた体験型スタジオ「飯能アッさらしー学園」が、14講座のうち10講座で定員割れと苦戦している。市の担当者は「よしもとの若手タレントらが講師を務めることを、もっとアピールすべきだった」とため息をつく。同学園は、同市柳町の高校の空き校舎を活用し、5月3日にオープン。目玉は土曜のよしもと講座で、パフォーマンスや踊りなど講師がそれぞれの得意分野を教える。


昨日はいつものように朝の作業を済ませると出かける支度です。「ばあば」が買い物に出かける車に乗って駅まで送ってもらう。目的地は名古屋で5月15日にお亡くなった方に対してのご供養であります。父・母の葬儀にお出でいただいたとのことを受けていたので出かけました。久しぶりの新幹線、こだまに乗車したのですが内部はしっかり清掃されており見事でありましたが外部の塗装に関しては年輪を感じた車両でありました。私はデジカメを片手に行き先々の写真を撮り続けました。時間が明示されると同時に行き先が残って後の確認が楽になるからです、初めての場所ではないがちょうど50年前に訪問したところです。全て白紙で息子がパソコンで出してくれた資料片手に行動した。電車も二度ほど乗りかえ、地下鉄も1回乗り換え悪戦苦闘のすえ目的地に到着です。時間をみて見ると2時10分で家を出てから3時間40分でありました。お出でにならず外にて6時30分まで待つ。奥さまがお帰りになったので故人に両手を合わせて合掌です。在りし日のお姿を偲んでお礼を申し上げてまいりました。お宅を辞したのは6時50分で急いで最寄りの地下鉄に乗車して名古屋駅、新幹線に乗って家に着いたのだ11時10分。お疲れ様ですと自分に言い聞かせて風呂に入って就寝です。