繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

セブン―イレブン初出店、客が続々入店した県, 記念日最終の房総、成田山新勝寺最高。

2014年03月02日 18時30分49秒 | Weblog

ホテルで目を覚まして窓から外を見ると天気はよくなく曇りであった。

コンビニエンスストア「セブン―イレブン」を全国に展開する「セブン―イレブン・ジャパン」(本社・東京都)は1日、愛媛県内で初めて松山市と新居浜市に計3店舗をオープンした。14日には西条市でも開店する予定で、来年2月までに県内で50店舗に増やす計画だ。

昨日の天気は曇りで寒さも和らいだ一日で助かった。で夕方、日が落ちる頃はとても強い風が吹いて寒さを覚えた。昨日は3日目の房総でありました。43年前の何かが無いかを気にしながらの旅行でとても楽しい一日でありました。朝起きたのは「ぎょうせい館」の202号室でオーシャンビューの部屋で最高と言いながらの目覚めです。目が覚めたは5時17分でフロントでの説明で日の出は6時7分で大浴場の露天風呂で朝日を見るのは最高とのことで待機です。残念ながら雲が厚く見ることは不可能でありました。でも大浴場の露天風呂で雲を眺めながらの入浴、とても体が温まってご機嫌でした。朝食は指定された場所で宿泊客が全員で食べるようで配膳が出来ており座る席に名前がついて美味しくいただいた。朝風呂で気分さっぱりで9時に宿を出発です。最初は犬吠台の灯台に向かう。この場所を尋ねるのが今回の旅行のメインです。入口で入園料を支払い、いざという気持ちで入る。以前は資料館等は無かったが受付があり参観料を払い、内部に入り各所見せていただく。出来たのが140年前でイギリスの方が作られたとのこと。灯台の高さは〇〇メートルで内部より上ることが出来る構造で私は登った。合計は99段でとても疲れたが屋上展望台に立った。風が強く足がすくんだが周囲を回りながらデジカメにて撮影です。素晴らしい景色に満足でした。この灯台が大変な役割を果たしたことを資料で認識です。ここは我らが43年前にお世話になった建物があったが3年前に業績が悪化で旅館は閉めてお土産屋さんなったと近所のお年寄りが話してくれた。灯台を囲む周囲の環境が大幅に変わって当時を中々思い出せなかった。でもここに来たんだと言う実感はあった。周囲をしっかりとデジカメに納めて次に向かう。銚子ポートセンターです。70メートル以上のタワーで展望場にエレベーターに上り銚子港を一望させてもらう。太平洋の荒波も眺めることが出来て自然の素晴らしさを堪能です。次は潮来のあやめを訪ねて行くが時期が早く観ることが出来ず残念。今回最後にしていた成田山新勝寺に向かう。ナビではこれから42㎞の案内、高速道路に乗って13時30分に新勝寺前の駐車場に着く。約2時間境内巡排コースに沿って回るが素晴らしい建物に驚嘆です。ちょうど梅まつりで素晴らしい梅の木があり再度驚きながらの見学でした。約2時間の見学でとても疲れて最後はご利益のある買い物を行う。とても楽しい旅行でこれで自宅に向かって最後のドライブでナビを確認すると自宅まで140㎞の表示、3日間運転している「ばあば」は気合が入っていた。7時少し前に自宅に着きほっとする。今回の記念日の旅行、色々な場所でとてもお世話になりまして感謝です。家族には3日間も留守にしご迷惑をかけたが旅行を応援してありがとうでありました。

 


中学生の保護者、子の薬の量を独断で変更経験、旅行最終日です、成田山最高でした。

2014年03月02日 11時18分49秒 | Weblog

今日は自宅で朝から小雨が降っており気分が良くない。我が家の裏の雪、まだ少し残っています。

中学生の保護者の4割近くが自分の判断で、医師から処方された子どもの薬の量や回数を変えた経験を持つことが、「くすりの適正使用協議会」のインターネット調査で分かった。 家庭で使用方法を独自に変更すれば思わぬ副作用や効果の低下を招く可能性があり、同協議会は医師や薬剤師の説明に沿った服用を呼びかけている。

前日に比べれば雨も無くほっとした天気。昨日は我等夫婦の43回目の結婚記念日で房総に来ている。28日の夜お世話になった場所は国定公園銚子犬吠埼にある「ぎょうけい館」にお世話になった。初日お世話になった「GOI GRAND HOTEL」を出発したのは8時45分です。ホテルの駐車場で2日目宿泊の場所を予約です。これはフロントの方の紹介でありました。房総の場所が不案内ですのでナビに依存で出発。初日の走行は260キロ以上で「ばあば」も大変ですが昨日も運転をお願いした。向かったのは「市原ぞうの国」あります。28.5㎞、ナビの案内で朝食はホテルのバイキング形式でバッチリ食べたので勢いよく気分爽快でした。9時開園でしたが到着は9時20分、駐車場に車を置いて「ぞうの国動物園」に入る。まばらな人でどうなっいるのと案内の人に尋ねると「ぞうのショーは11時からとのこと。まずはたくさんの動物がおりますからとの話して周囲を見回すととても珍しい動物ばかりで1時間以上を費やしてデジカメを片手に見て周り、納得する動物園でありました。売り物のぞうのショーは広場にて大きなアジアゾウが6頭の演技で圧倒されました。自然に拍手して楽しみました。次は九十九里浜の量感を楽しみたくで海岸を見ながらのドライブです。昼飯は軽いもので地元の手打ちのそば・うどんの店にお邪魔して美味しくいただいた。食事も済んで太平洋の海原を見て昔を懸命に思い出そうとするが40年以上前のことで道路をはじめ周りの景色が変わっていた。始めて見る景色で新鮮になって新たな気持ちで楽しんだ。途中何回も九十九里の海に立ち寄り、眺めながら銚子方面を目指す。途中イチゴ狩りを計画したが時間の関係で無理、地元農産物の販売施設で買い物です。「ばあば」は二日連続の運転でお疲れですのでホテルに向かう。犬吠先の灯台を目標に昔の道路・景色を思い出しながらホテルの駐車場にはいる。お世話になった「ぎょうけい館」は荒波が打ち寄せる海辺にあるホテルで創業120年と仲居さんが教えてくれた。有名な方々がたくさん宿泊されたとのこと。ホテル前の駐車場にて海が見られ見入ってしまう。フロントで受け付けを済ませオーシャンビユの部屋にとうされて「すごい」であった。景色のごちそうに参ったのひとこと。海の見える大浴場風呂・露天風呂をすすめられ最高の贅沢な時間を満悦でした。夕食は懐石料理が出されて二人で昔を語りながらビールで何回も乾杯でお互いの健康を喜び合った。部屋から海が見える素晴らしい場所で暗い海を眺めるのも最高。家から電話が入り目の前の景色を説明するとチビはとても喜んでいた。わんぱく君は「じいじ・ばあば」早く帰って欲しいとのこと。もう少し余韻を楽しみたかったが疲れで布団に入るとバタンキューであった。