繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

数日ごとに職場転々、脅迫文を送付   ぼうず態度が悪いので一人寝、チビ公文で頑張っている。

2013年12月17日 10時50分49秒 | Weblog

朝のうちは曇りでとても寒い朝、凍っては無かったが霜がおり静かな雰囲気で身が引き締まった。

週刊少年ジャンプの人気漫画「黒子のバスケ」を巡る脅迫事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された派遣社員渡辺博史容疑者(36)が警視庁の調べに対し、「脅迫文を投函(とうかん)するために全国を回った」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかった。昨年10月以降、約500通の脅迫文を送るために九州や関東まで足を運んでいたことがわかっている。

月曜日の朝のことです。前夜ぼうずが約束の時間まで我らの部屋に来ないので布団一式お返しです。ぼうずは寝不足で学校での授業で居眠りが多く先生に指摘されたので睡眠を管理せねばで始めて途中やめたりしたが問題があり続けていたが本人のやる気無しで全て終わりにした。昨日から学校への送りが駅までがあったが母親にバトンタッチです。チビ・わんぱく君も最近よく無いので少しの間、無視することにする。寒い朝でとてもきつい朝で気をつけねばであった。私は3年前に十二指腸潰瘍で入院1週間、一年後帯状疱疹で10日間の入院がありました。その影響があるのか今年はとてもきつく感じる。特に頭皮の痛みが厳しい。冷えた時と疲れた時は特に酷くて頭を抱えることがある。あまり動くことが出来ない毎日ですが皆に迷惑をかけないように行動している。3時半過ぎよりチビは学童からスイミング教室です。帰りがいつもは5時半ですが6時になっても帰らず心配で教室に向かう。新しい分数の問題で手間取ったと本人は言っていた。学校以外によくやるものだと感心した。夕食は焼きそばでありました。「ばあば」の焼きそばは具が多くて評判が良かった。寒いので早目の風呂でチビ・わんぱくくは煩い。ぼうずの風呂は長く「寝ながら入るな」であった。